「クチコミ・エンジンの作り方」ジョン・ヤンツ

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クチコミ・エンジンの作り方―お客がお客を連れてくる!

【私の評価】★★★☆☆(78点)


■クチコミされるためには、
 やはり人に話したくなる特徴が必要です。


 だれもやらないこと。
 面白いこと
 すごいこと。


 「すごいこと」はハードルが高そうですので、
 まずは、面白いこと、だれもやらないことから
 始めてはどうでしょうか。


・「人に話したくなるような違い」・・・
 日替わりでたった1種類のピザを提供する・・・
 メニューは固定、価格も固定、量で勝負(p93)


■クチコミされそうなネタを作ったあとは、
 それをリアルとオンラインで拡散していきます。


 リアルは、講演やワークショップ。


 オンラインは、ブログやメルマガやfacebookなどの
 ソーシャルメディアです。


 入口をたくさん増やすことが大事なのでしょう。


・ソーシャル・メディア活用をルーティン化する・・・
 1日に1回・・ブログに記事を書く。それをRSSフィードに載せる。
 ツイッター・ツールでツイッターに送る。
 フェイスブックに載せる。(p217)


■そこからさらに同じ思いを持つ仲間とで連携しあい、
 協業すると相乗効果が期待できます。


 アメリカでも頑張ってるんだな!


 ヤンツさん、
 良い本をありがとうございました。


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■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・市場であなたのことが話題に上がらないとすれば、
 それには理由がある。それは、あなたがつまらないからだ。
 そしておそらく、わざわざつまらなくしている。(p19)


・最も利益をもたらしてくれており、
 現在もビジネスを紹介してくれる顧客の特徴を
 じっくり考えてみることを提案する。(p118)


・「そんなこと、この業界じゃ誰もしないよ」・・・
 ホルモン剤を使わずに育てた牛から牛乳をつくり、
 リサイクル可能なガラス容器に自分でボトル詰めを行い、
 搾乳してから店頭までおよそ12時間で届ける(p113)


・ブライアン・クラークが「コピーブロガーで本日の
 ランディングページ診断をチェックしよう」と
 彼のサイトへのリンクを張りつけてツイートすれば、
 これは広告ではないだろうか?(p159)


・月曜日を「紹介曜日」に決めて・・・
 組織のメンバー全員の正式かつ計画に則った目標として、
 月曜日には、誰かをほかのビジネスに紹介する(p272)


・教育的な講演やワークショップを開発することにより、
 あなたの偉大なハウツー・アドバイスに飢えた多くの
 潜在顧客へのアクセスがすぐに得られるようになる(p165)


クチコミ・エンジンの作り方―お客がお客を連れてくる!
John Jantsch
ダイレクト出版
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【私の評価】★★★☆☆(78点)


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■目次

はじめに
第1章 誰も知らないクチコミの現実 
第2章クチコミされる人、されない人の差は どこにある?
第3章マーケティングの4Cとは何か
第4章 顧客紹介システムのプロセス
第5章 本物のクチコミ・マーケティング戦略
第6章クチコミ・マーケティングとしての コンテンツづくり
第7章ソーシャル・メディアとクチコミの融合戦略
第8章 顧客ネットワークの構築
第9章 戦略的クチコミ・ネットワーク
第10章 紹介された見込み客を顧客に変える ステップ
第11章 紹介に特化したキャンペーン


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