「あっ!と驚くしあわせのコツ」小俣和美
2003/12/12公開 更新

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【私の評価】★★★☆☆(74点)
●家事と子どもに忙殺される主婦には
必読の書です。
斎藤一人さんと出会い、
小俣さんは本当に幸せになりました。
女性には★★★★ですね。
■この本で私が共感したところは次のとおりです。
・「おまっちゃん、人って何で生まれてきたんだと思う?人間って、みんなしあわせになるために生まれてきたんだ。しあわせになるのは権利じゃなくて、俺たち人間がこの世で果たすべき義務なんだよ」(一人)
・母が私を産んだとき
小さな願いをかけました
おまえの瞳は黒翡翠
人の欠点見えません
おまえの耳は桜貝
人の悪口聞きません
おまえの口はかわいくて
人の悪口言いません
母が私を産んだとき
和美という名をつけました(一人)
・ここでも考えるのが「これは捨てても大丈夫、というものを見極める」ということです。
・一人さんは、絶対にマニュアルをくれません。この商品はこういう考え方から生まれて、その中身はこれとこれが入っている、ということしか教えてくれません。あとは、各自がその成分の働きを調べて、自分なりに売ってください、というのが一人さんです。
【私の評価】★★★☆☆(74点)
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