「言いにくいことをうまく伝える会話術」ダグラス・ストーン、ブルース・パットン、シーラ・ヒーン

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言いにくいことをうまく伝える会話術


相手を説得して自分の思いどおりにしようとするのではなく、
起こったことを相手の見方から理解したうえで、
自分側の見方を説明し、おたがいの感情を分かちあって理解し、
なんとか問題を先に進める方法をいっしょに考えようと望むことだ。


●会社の部門間でもめたとき、
 部下が遅刻したとき、
 妻が浪費家のとき、
 隣家のガス湯沸し器の音がうるさいとき、
 私達は言うべきか、言わないべきか悩みます。


●そして悩んだ結果、「言う」と決めたときから、
 今度はどのように言うべきか
 悩みはじめるのです。


 言わなければ何も代わらないのは分かっているのですが、
 言った結果も怖いのです。


●この問題は、実は社会で生活していくうえで一生続く問題で、
 ある人はコミュニケーション能力といいます。


 本書を読んだ時、
 あまりに自分と同じ失敗の例がとりあげられていることに
 あぜんとし、この本の会話の考え方に気が付かなかった
 自分がなさけなくなりました。


●同時に、これを自分に取り入れ習慣化すれば
 全てが変わる可能性があると思いました。

 私は、今まで、ちょっとした言い方で、誤解を受けたり、
 人を知らないうちに傷つけていることがあったのです。


●本書は、よくある難しい状況を取り上げ、
 状況と人間の心理を分析したうえで、
 その対処の考え方について実例を通して説明しています。


 ぜひ、コミュニケーションに悩むみなさん、
 私と一緒にこの問題に取り組みましょう。


言いにくいことをうまく伝える会話術
ダグラス ストーン シーラ ヒーン ブルース パットン
草思社
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★★★★★90点



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