「一番やさしくNLPのことがわかる本」浦 登記

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一番やさしくNLPのことがわかる本

【私の評価】★★★★★(93点)


■NLPとは
 3人の天才セラピストの手法を
 プログラム化したものです。


 この本では、
 そのNLPの13の手法を
 経験者の体験談とともに
 教えてもらいます。


 私もよくやっている手法は、
 未来の自分に助言をもらう
 「タイムライン」です。


・過去の自分から元気のエネルギーをとりもどす・・
 さらによくなった状態の未来の自分から
 元気づけてもらう
方法もあります(p81)


■NLPに行き着く人の多くは、
 人間関係に悩み、
 苦しんでいる人が多いのです。


 そうしたときに
 元気なときを思い出すための
 アンカリングという手法。


 相手の立場になって考える
 ポジション・チェンジ。


 物事の良い面を見る
 リフレーミング。


 多くの人が、
 こうしたNLPの手法で
 助けられているのです。


・「今日も一日、すばらしい!」と
 両手を広げながら口にします・・・
 鬱陶しい雨の日も、
 「今日は植物にとって恵みの雨が降っている」(p104)


■こうした手法をプログラム化するとは、
 さすがアメリカ人だと思いました。


 多くの人にこうした有効な心理学の手法を
 知ってもらうことで
 助かる人が増えるのでしょう。


 浦さん、
 良い本をありがとうございました。


─────────────────────────────


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・相手の動作を真似たり、
 同じ言葉を使ってオウム返しをしたり。
 とくに呼吸を合わせるのは、
 とても効きます(p22)


・ミルトンモデルの質問法では、
 曖昧な表現を多用します・・・
 「何かあなたにとって大事なものが
  隠れているかもしれません」
 「この充電期間の先には何が待っていますか?」(p144)


・「とにかくやってみろ!」・・・
 「新しいことをやってみるのに関心はあるかな?
 と聞いてみるとどうでしょう?(p146)


・「恐怖症の解消」・・・
 最初に、映画館にいる自分をイメージします・・
 スクリーンにはあまり思い出したくない画面を固定・・
 画面から抜け出て、大画面を前にして客席に座ります・・
 そこから気持ちだけ抜け出て
 2階の映写室に移動する自分を想像します(p186)


一番やさしくNLPのことがわかる本
浦 登記
日本実業出版社
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【私の評価】★★★★★(93点)



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■目次

1 ラポール
2 キャリブレーション
3 サブモダリティの変換
4 アンカリング
5 タイムライン
6 ポジション・チェンジ
7 リフレーミング
8 望ましい状態を引き出すための質問
9 メタモデル
10 ミルトンモデル
11 ビジュアル・スカッシュ
12 メタファ
13 恐怖症の解消


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