「マンガでわかる 伝説の新人 20代でチャンスをつかみ突き抜ける人はここが違う!」紫垣樹郎、秋内常良、三輪亮介

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マンガでわかる 伝説の新人 20代でチャンスをつかみ突き抜ける人はここが違う!

【私の評価】★★★★★(91点)


■企業で突出した成果を上げている
 エース社員1000人以上に
 インタビューした結果、
 その共通点をまとめた一冊です。


 横並びで入社した新入社員の中で
 どうやって突き抜けた社員に
 なれるのか。


 それは常に依頼者の期待を
 ちょっとだけ上回ること。
 プラスアルファの仕事をするのです。


・常に1%でも相手の期待を上回る行動をする習慣を身に付けろ(p51)


■仕事はその仕事がふさわしい人に
 与えられます。


 上司からふさわしい人間であると
 思われるような実績を
 積み上げるしかないわけです。


 一度目を付けられれば、
 難しい仕事を与えられることが
 増えてきます。


 その難しい仕事をクリアしていけば、
 あなたの評価は確定していきます。
 しばらくすると嫉妬から
 足を引っ張る人もでてくるでしょう。


 調子にのらず謙遜しながらも
 「足を引っ張る人が出て来た!」
 と次の学ぶべきステップに進んだことを
 喜ぶべきなのでしょう。


・嫌な先輩は自分が主役の映画の"敵役"だと思えばいいんだ!・・人生を盛り上げてくれる最高の適役だと思って気にせずに突き抜けていきなさい(p86)


■マンガの中でおじさんが
 メンターとして出てきます。
 私が思うよりメンターの存在が
 大きいのではないかと思いました。


 相談することで
 知識をもらうだけでなく、
 仲間としてサポートしてもらう
 ことも期待できるのです。


 この本はいい。
 読者プレゼントではなく
 息子にプレゼントすることにしました。


 良い本をありがとうございました。


───────────────


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・この法則を理解した上で、実行できるかどうかは話が別です。この法則を理解し常にそれを実行できている人は、法則を習慣化しています(p9)


・何かを頼まれたら、これは試されているのかもしれないと解釈し、依頼者の潜在的な期待値を超え、驚きや感動を与えていくのです(p134)


・期待したことに対して100%で応えてくれれば、それでいいのです。そんな気持ちで依頼をしてくれる相手に対して、1%のオンをして応え続ければ、あなたの評価はどんどん上がっていきます(p67)


・誰にでもできて、有効かつ簡単な方法は朝の時間をうまく使うことです・・・出社時間を思い切って早めてみることです(p91)


・「なんでできないのだろう」じゃなくて「どうしたらできるか」こう考えることを習慣にしなさい(p182)


・メンターとなって相談できる人を見つけておくことは非常に重要です・・・自分とは違う視界を持っている人に聞くべきです(p199)


・同期に50回相談した人と、上司や他社の先輩、あるいは他業界の人に50回相談した人では、どう考えても後者の方が圧倒的に視野が広くなり、解釈力が高まることがわかるでしょう(p199)


・30代になって大活躍を始める方々に共通しているのは、20代のうちに圧倒的な当事者意識を持って自分で考え行動する習慣を身に付けていることです(p98)


・圧倒的に生産性の高い人は、会議の終わった直後に翌週のための動きをはじめます・・・翌週までやるべきことを明確にし、具体的に動き出せるものについては手をつけはじめます・・動きはじめて、初めて見えてくる問題もあるでしょう(p138)


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【私の評価】★★★★★(91点)

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■目次

プロローグ 人生の成長角度は20代で決まる
第1章 伝説の新人は、チャンスのつかみ方が違う
第2章 伝説の新人は、当事者意識が違う
第3章 伝説の新人は、時間の使い方が違う
第4章 伝説の新人は、伝え方が違う
第5章 伝説の新人は、解釈力が違う



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