「自然に話せる! 会話がはずむ! 「雑談力」講座」奥脇 洋子

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自然に話せる! 会話がはずむ! 「雑談力」講座 (PHPエル新書)

【私の評価】★★★☆☆(75点)


●学校では、会話の方法を教えてくれません。


 しかし、社会に入ってみて気づくのは、
 一番大切なのは、雑談する力だということです。


 ・雑談から生まれるもの・・・
   ・わくわくするような情報が手に入る・・・
   ・話すことによって、頭の中が整理できる・・・
   ・共通の話題を、想い出にすることができる。(p19)


●仕事でも、合コンでも、必要なのは会話です。


 会話で意志伝達し、人が動くのです。


 何を話そうか?
 どうやって話の輪に入ろうか?
 悩みは尽きません。


 ・会話も呼吸を読んでいると、やがてペースに慣れ、
  入っていくチャンスが生まれます。
  自分ではなかなか輪に入れないと思っていても、
  最初はニコニコと話を聞いているだけで
  いいのです。(p67)


●この本では、社会に入って役に立つ、
 会話の技術を教えてくれますので、ありがたいですね。

 たとえば、会話の中に相手の名前を入れる。
 これだけでも、相手の印象は良くなるものです。


 ・「そうしようよ、Bくん」
  「そうだったよね、Bくん」
  そんな調子で、会話中、
  A氏は楽しそうに「Bくん、Bくん」
  と呼びかけています。(p117)


●また、基本的には相手に話を合わせますが、
 ムリに話をあわせる必要もありません。


 そこは大人の対応があるというわけです。


 ・同意したくない話題にコメントを求められたら、
  「そうかしら」
  「そうは思わないけど」
  と、軽い疑問と否定で返すことが大切です。(p166)


●18歳のときに知りたかったな~、
 と残念に思いました。


 40歳にもなると分かる内容ですが、
 今となっては遅すぎます。
 義務教育で教えるべき内容ですね。★3つとしました。


─────────────────

■この本で私が共感したところは次のとおりです。


 ・いいところを見せようとすると、自慢会になります。
  そこに気を配りながら、むしろダメな自分をさらしながら、
  自分の思いを語ることができたらとても魅力的です。(p30)


 ・「○○さん、お名前だけは伺っていました。
  お初にお目にかかります。」
  「○○さん、お茶をどうぞ」・・・
  アイスブレーキングの例です。(p150)


 ・話題が人の噂話や悪口、あまりに品のないものだったら、
  自分の評価を落とすような話には、
  のらなくてもいいのです(p64)


▼引用は、この本からです。

「雑談力」講座 (PHPエル新書)
奥脇 洋子
PHP研究所
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おすすめ度の平均: 4.0
4 上品な感じ

【私の評価】★★★☆☆(75点)


■著者紹介・・・奥脇 洋子(おくわき ようこ)

 青山学院大学英米文学科卒業。
 山梨放送アナウンサーを経て、
 奥脇洋子のコミュニケーション・アーツ代表。
 言葉、心、マナーなどの講演、企業研修を行う。


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