日経BP社
売り上げランキング: 48212
【私の評価】★★★★☆
●トヨタ流の改善活動を行っている会社の事例を
紹介している一冊です。
もし、あなたが仕事をしている人であれば、
この本は文句なく買いでしょう。
●なぜならば、その一つの事例、見える化の事例一つで
数百万円、数千万円、企業規模によれば数十億円もの
価値があるからです。
・平準化・・・「一ヵ月よりも1週間、1日、1時間と、
少しでも短い単位で関係部門が同期を取って働く。
これは心がけの問題だ」(岩城宏一)
●はっきりいって、2S(整理・整頓)の状況だけで、
同業他社の事例をみてショックを受ける人は
多いのではないでしょうか。
私も職場と自宅で2Sに努めていますが(まだ、不十分)
整理・整頓するだけで作業効率と気分が違います。
●まずは、読んでショックを受けていただきたい一冊ですので、
★4つとしました。
★5つとしなかったのは、事例の羅列に
オーラが感じられなかっただけで、
内容は素晴らしいの一言です。
■この本で私が共感したところは次のとおりです。
・作業者はラインを止める権利があり、良品を作り込む義務がある
(銀屋博顧問)(p184)
・社内の人間関係の密度がトヨタほど濃い会社を私は知らない。
・・・知恵というのは多くの場合、こうした曖昧な情報の中から
湧き上がってくるものだ。(p200)
▼引用は、この本からです。
「ケースで学ぶトヨタ流企業改革」日経BP社(2006/12)¥1,890
【私の評価】★★★★☆
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