社員をサーフィンに行かせよう―パタゴニア創業者の経営論」イヴォン シュイナード

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社員をサーフィンに行かせよう―パタゴニア創業者の経営論
イヴォン シュイナード
東洋経済新報社
売り上げランキング: 16988

【私の評価】★★☆☆☆(65点)


■シー・シェパードのスポンサーでもあるパタゴニアの
 創業記です。

 もとは、シュイナードさんが山登りの道具を
 作って売っていたということがわかります。

 趣味が仕事になってしまったのですね。

 シュイナードさん、
 良い本をありがとうございました。


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■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・「社員をサーフィンに行かせよう」と言い出したのはずいぶん前のことだ。
 創業メンバーのトム・フロストが共同経営者だった頃、彼がヒマラヤに三か月
 くらい登山に行くと、その間は私が経営を見ていた。逆に私が
 南米に半年山登りに行くと、彼が会社を見てくれた(p1)


・「社員をサーフィンに行かせよう」という精神は、
 私たちの会社の「フレックスタイム」と「ジョブシェアリング」の
 考え方を具現化したものにほかならない(p4)


・私はクライマーであり、サーファー、カヤッカー、スキーヤーであり、
 そして鍛冶職人だ。ただ単に、私や仲間がほしいと思う性能のいい道具や
 機能的なウェアの製作を楽しんでいるだけ。(p61)


・私たちは彼の活動に触発されて、
 生息環境の保全、回復のため活動している
 小規模なグル―プに定期的に寄付を行いはじめた(p83)


・蓋を開けてみると、日本は世界一参入しやすい
 国だった。法律は入り組んでおらず、政府はビジネスに好意的で、
 税関職員は聡明かつ誠実。(p169)


・カタログのいちばんの目的は、特定の人生哲学、
 つまりイメージを支えているものを分かち合い、
 奨励すること。(p196)


・「プロフェッショナル」は、毎日それ専用のウェアを着て
 仕事をする。だから私たちは、さまざまな専門市場の鍵となる
 人々に、特定の割引価格で製品を販売する
 「プロバーチェス・プログラム」を提供している(p204)


社員をサーフィンに行かせよう―パタゴニア創業者の経営論
イヴォン シュイナード
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