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★3文学と小説の最近の書評

【私の評価】★★★☆☆(74点)[Amazon.co.jpで購入する]■私が生まれた頃の実話を基にした 政治小説です。 当時、電源開発が計画した 福井県の九頭竜ダム建設で 競争入札が行われました。 結果は5社中最高額を入札した 鹿島建設が落札。 他4社は最低落札価格を超えず 失...

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【私の評価】★★★☆☆(72点)■JALの機内誌で連載された 旅をテーマとした 浅田次郎のエッセーです。 浅田次郎といえば、 「一路」「壬生義士伝」といった 歴史小説から、  「椿山課長の七日間」 「天国までの百マイル」 といった人情ものまで、 私もお気に入りの作家です。...

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【私の評価】★★★☆☆(74点)■ルーズベルトゲームとは、 米国フランクリン・ルーズベルト大統領が、 もっともおもしろいといった8対7の試合です。 この本では、会社の業績が不振の 社会人野球チームを通じて 会社とは何なのか、経営とは 何なのか考えさせられます。■コスト削減のために、...

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【私の評価】★★★☆☆(71点)■藤堂高虎の視点を通して 豊臣秀吉の時代から 家康の勃興までをたどる小説です。 石田三成が、豪将から どう嫌われていたのか、 よくわかります。■嫌われたら、 天下は取れないということですね。 安部さん、 良い本をありがとうございました。────...

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【私の評価】★★★☆☆(70点)■多くの小説が出版されていますが、 種本のあるもの、リライトしたものが かなりあるらしい。 つまり,外国の本を翻訳しただけ、 昔の本を現代語訳しただけ、 他人の日記を書き直しただけ。 どこからが盗作で、 どこからが改作で、 どこからが創作なのでしょ...

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【私の評価】★★★☆☆(79点)■池田屋乱刃とは、幕末、京都において 新撰組が、池田屋に集まった 尊王攘夷の志士を襲撃したものです。 各藩が一つの国家のように 独立性を持っていた当時、 日本国として外国にどう 対応していくのか。 当時の武士は命を懸けて、 主導権を取ろうと 動い...

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【私の評価】★★★☆☆(75点)■大阪の天才発明家が亡くなった。 天才社長を失った会社は、 存続の危機に陥る。 若き日に銀行の担当者として 天才発明家との仕事で育てられた芝野は、 残された女社長とともに 再建を決意する。 芝野が"事業再生人"となったのは、 この発明家との仕事を通...

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【私の評価】★★★☆☆(77点)■一人の裕福な家に育った商社マンが、 その人生を夢と現実を 行き来しながら語る一冊。 スイスでの商材の買い付け、 パラオでの長期休暇、 北京での新規事業、 そして京都での死亡事故。 そこには歴史の流れがあり、 出世と左遷があり、 人間関係があるの...

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【私の評価】★★★☆☆(79点)■ホームレスなのに築地と高級料理店の 頼れる情報通、ヤッさんにマリエという 秘書ができました。 マリエは神楽坂でお店を出していましたが、 悪徳コンサルタントに騙され、廃業。 ヤッさんとともに食の修行を することになったのです。・ここいらでヤッさんを知...

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【私の評価】★★★☆☆(70点)■旅と人生は似ている・・・、 それを教えてくれる一冊です。 旅は何がおこるかわからない。 人生も何がおこるかわからない。 旅には、あまり物を持っていけない。 人生にも、あまり才能を持っていけない。 旅でトラブルがあると、思い出深い経験となる。 人生も...

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