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★5政経・歴史の最近の書評

【私の評価】★★★★★(96点)■横森さんは、農家に生まれ、 若くしてアメリカで大規模農業の研修を受け、 その後しばらく電気部品を作っていた変わり者です。 ちょうどオイルショックで仕事が減ったのを機会に、 やりたかった農業を始めました。■昔ながらの、牛糞、稲わら、落ち葉の堆肥を使い、...

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【私の評価】★★★★★(93点)●これは、本ではなく、論文です。 史実を調査し、日本の諜報の あるべき姿を提言しています。 著者は、日本における諜報組織の弱さを 過去にさかのぼって明らかにし、 現在の日本が取るべき対策を提示しています。 この本の内容こそが、 日本が諸外国に知られて...

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【私の評価】★★★★★(91点)●私はこの本を読んで、 ドラえもんの場面をイメージしました。 のび太は、スネ夫とジャイアンにいじめられます。 「50年前、お前のおじいさんと親父に、  家族がいじめられたんだ  謝れ!金よこせ!謝り方がなってない!」 そこにドラえもんがやってきて、のび...

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【私の評価】★★★★★(90点)●日本の良さ、日本人の特徴、 日本人の気質を、考古学の権威(故人) である著者が、教えてくれる一冊です。 ・村八分という文字の示すとおり、この断絶は、  "八分"であって・・・八分は断絶するが、  二分の交際は残すという意味なのだ。  その二分は"葬...

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【私の評価】★★★★★(91点)●この世の中には完全なる正義、 完全なる悪というものはありません。 同じ事象も、ある立場からみれば正義、 ある立場から見れば悪という側面を持っています。●そうした視点で、一時期、新聞を騒がせた 鈴木宗男と田中眞紀子と外務省の戦い、 それから波及したよう...

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【私の評価】★★★★★(90点)●仙台の町を歩いていると、 だいたいの商店には少年の写真が飾ってあります。 そのニターッと笑った粗末な少年が仙台四郎です。 四郎は、明治初期に仙台の町に生きた 実在の人物です。 単に知恵の遅れた子どもだったようで、 四郎バカ、しろばかと呼ばれていました...

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【私の評価】★★★★★(92点)●この本は2つの楽しみ方があると思います。 落胆するか、苦笑するかです。 軍部がお役所になっただけで、 日本の本質が変っていないことに、 とてつもない悲しさを感じました。 それでも、この日本で生きていかなくてはならないのですから、 しっかり対策を考えま...

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【私の評価】★★★★★(92点)●読んでいて怖くなる本でした。 日本軍の失敗を分析しているのですが、 いかに「判断」が組織の運命を左右するかということが、 いやなくらい書かれています。●そして、最も恐ろしいのは、 自分が、自分の会社が同じような過ちを 犯しそうだと思うからです。 恐...

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【私の評価】★★★★★(90点)●面白過ぎる。 道路関係四公団民営化推進委員会を舞台に 繰り広げられる役人と政治の世界。 こんな仕組みで国の税金が使われていく。 この無駄遣いと無責任さをトヨタの人が見たら、 血の涙を流すだろう。●危機感とは潰れそうにならないと生まれない。 トヨタ、...

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【私の評価】★★★★★(90点)財投の大きな性格は、巨大なる社会主義金融である。第二の予算として年間五十兆円近くが運用され、過去の累積を含めると四百五十兆円にもなる。これだけの巨額の資金が金融手段として使われている先進国はどこにもない。国家が二つの財政を持つこと、四百兆円もの巨大な社会...

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