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    「新説 二宮尊徳」邱永漢

    【私の評価】★★★★★(93点) ■二宮尊徳のイメージは、  薪を背負いながら本を読み、  夜も菜種油で本を読む勤勉家。  しかし、  邱さんから見た二宮尊徳は、  勤勉な人間というよりは、  金にうるさい庶民金融家です。  借金のある人を集めて、  仲間内で金を出資させ、  低利で貸し付けたのです。  現代でいうマイクロクレジットと  いわれるものと同じ...

    「セミナー講師で稼ぎたいと思ったら読む本」松尾 昭仁

    【私の評価】★★★★★(93点) ■セミナー開催については、  私も興味があるのですが、  ノウハウ満載の一冊でした。  年間300回以上のセミナー活動をしている  松尾さんならではの、  内容だと思います。  こうした本が1400円で買えることが、  出版の良いところだと思います。 ・セミナー前日までに用意する物チェックリスト(p183) ■細かいノウハ...

    「驕れる中国 悪夢の履歴書」黄 文雄

    【私の評価】★★★★★(93点) ■2005年、中国が小泉総理の靖国神社参を  執拗に攻撃していた頃の一冊です。  当時から中国の態度は同じですが、  最近は、自作デモによる日本法人の焼き討ち、  日本への旅行禁止や日本製品ボイコットと  実力行使や経済制裁を行っています。  中国では、敵を殲滅しなければ、  いつか反撃されるという文化があるようですが、 ...

    「すべてが見えてくる飛躍の法則」石原 明

    【私の評価】★★★★★(93点) ■より長期的、より広い視野で考える人が、  ビジネスでも成功するし、  組織でも出世することを教えてくれる一冊です。  確かに、自分のことしか見えない人は、  子どものよう。  相手のことばかり気にする人も、  弱弱しい。  相手も自分のことも考え、  原則に従って考える人が、  大人なのだと思います。 ・【視野の広さ】+...

    「人生教習所」垣根 涼介

    【私の評価】★★★★★(93点) ■小笠原諸島で「人生の落ちこぼれ」を対象とした  自己啓発セミナーが開催された。  そこに参加した、  元ヤクザ、東大生、デブ女が、  セミナーを受けながら  ちょっとずつ変化していく小説。  人の心の描写がすごい  不思議な自己啓発書でした。 ・その立場を手に入れた瞬間の自分を想像することにより、  その立場を手に入れた...

    「日本人のための宗教原論」小室 直樹

    【私の評価】★★★★★(93点) ■キリスト教の国、イスラム教の国で  仕事をしたことがありますが、  あまり宗教の話はしませんでした。  しかし、実際には宗教というものが  各国の人々の思考・行動に大きな影響を  与えているのも事実だと思います。  ということで、この本で  宗教の基本を学びましょう。 ・根本的な感じ方からいうと、日本にはまず人間が  先...

    「1日5分頭がよくなる習慣」佐藤 伝

    【私の評価】★★★★★(92点) ■人生に暗記はつきものです。  仕事に必要な数値も、  顧客の名前も、  同僚の経歴も、  知らないよりは、  頭に入れておいたほうが  人の一歩先を行くことができる。  この本では、  いかに自分の頭を  活性化させるのか  学習の秘法を学びます。 ・仏教学者であった祖父が、チベットのサラにあるサラ寺に、  10年間滞在...

    「流星ワゴン」重松 清

    【私の評価】★★★★★(93点) ■お盆の時期に、  こんな内容の本を読むことになろうとは  思いませんでした。  暴力をふるう息子。  テレクラ中毒の妻。  リストラされた主人公。  ドラマのように  主人公は死んでしまいたいと  自暴自棄になってしまいます。  そこに一台のワゴン車がやってきた。  主人公を待っていたという。 ・幽霊でも泣くんだな、と初...

    「立ったら歩きなはれ」後藤 清一

    【私の評価】★★★★★(93点) ■松下電器で松下幸之助氏に、  三洋電機で井植歳男氏に鍛えられた    後藤清一氏の一冊です。  理論ではなく、  実地での経営の知恵に  圧倒されました。 ・リーダーは全員にテーマを与えることだ。  「それでよいのか」「もっとよい方法はないか」・・・  これが素朴な創造性開発の原点である(p238) ■部下にテーマを与え...

    「感動の条件」永松 茂久

    【私の評価】★★★★★(93点) ■著者は九州でたこ焼き屋を開業。  売上は上がり、さらなる成功を目指して  納税日本一の斎藤一人さんのところに  教えを請いに行きます。  斎藤さんの一言は、  「このままだと潰れるよ」  えー、どうしてですか。  「おまえは自分のことしか考えていない。」 ・「あのな、成功するって簡単なんだよ。   相手の気持ちになって動...

    「環境問題はなぜウソがまかり通るのか2」武田 邦彦

    【私の評価】★★★★★(93点) ■環境省が所管する京都議定書とリサイクルの  欺瞞について切り込んだ一冊です。  私は、  排出権に関わったことがありますので、  京都議定書批准という歴史的判断ミスは  しっかり記録に残すべきと考えています。  しかし、  なぜかこのテーマの本は  少ないのです。 ・日本は、たとえばホンダの車を買えばこのくらい減る、  ...

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