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    「楊家将(上)」北方 謙三

    【私の評価】★★★★★(91点) ■私の北方謙三との出会いは、   学生時代にハードボイルド作家として  人生相談をしているのを雑誌読んだのが最初で、  あまりいい印象ではありませんでした。  しかし、この本を読んでみると  これがなかなか読ませて  くれるではありませんか。 ■古代中国での強国同士の軍事衝突。  そして、それぞれの政府中での権力争い。  ...

    「幸せをつかむ心理学」國分 康孝

    【私の評価】★★★★★(91点) ■心理学というと  他人を操る、自分の思うとおりに操作する、  といったイメージがありますが、  この本はいかに、自分の幸せをつかむか  ということに焦点を当てて教えてくれる一冊です。 ■まず、いかに人に好かれるか。  いきなりですが、その答えは明快です。  それは、人の望むことをしてあげること、  そして、自分の感情を開...

    「編集者という病い」見城 徹

    【私の評価】★★★★★(91点) ■私の書評ブログ内を「幻冬舎」で検索してみました。  こうして検索結果を見てみると幻冬舎の本は、  迫力があり、中身の濃いものが多い。  当然★も多く、すごいことだと思います。 ■本書は、角川書店を飛び出し、幻冬舎を作り上げた  見城さんの自叙伝になっています。]  どうやって尾崎豊、石原慎太郎、坂本龍一、松任谷由美、村上...

    「反転―闇社会の守護神と呼ばれて」田中 森一

    【私の評価】★★★★★(91点) ■現在、詐欺の名目で懲役3年の実刑判決を受け、  服役中の田中元検事の一冊です。  著者は、東京特捜部に在籍していた辣腕検事であり、  その検事を辞めた後、弁護士として裏社会の人々を  弁護してきました。 ■田中さんの生き方にはあまり賛同できませんが、  社会の裏と、政治家、企業家、高級官僚のつながりが、  この一冊を読む...

    「幸福への原点回帰」鍵山 秀三郎、塚越 寛

    【私の評価】★★★★★(91点) ■イエローハット創業者の鍵山さんと、  寒天製造の伊那食品の塚越さんとの対談です。  イエローハットは売り上げ800億円企業、  伊那食品は売り上げ150億円企業となっています。 ■お二人の対談を聞いていて感じるのは、  経営には、( 王道 )があるということです。  ここで言う( 王道 )とは、  会社を社会の役に立つ組...

    「遥かなるケンブリッジ」藤原 正彦

    【私の評価】★★★★★(91点) ■著者は、文部省の長期在外研究員として、  イギリスのケンブリッジ大学に  1年間滞在しました。  ケンブリッジといえば、  オックスフォードとならんで、  イギリスの英知の集まるところです。 ■ケンブリッジの研究生活の中から、  イギリス人の文化、習慣、雰囲気  というものが見えてきます。  衰えたとはいえ、  世界を制...

    「5%の人を動かせば仕事はうまくいく」長谷川和廣

    【私の評価】★★★★★(91点) ■ニコン・エシロールなどで、数多くの企業再生を果たし、  日本のカルロス・ゴーンと呼ばれる  長谷川さんの一冊です。  この本の特徴は、長谷川さんの豊富な経験からくる  実際の職場でありそうなケースについて  解決案が提示されていることです。 ■業績不振の会社の再生に  取り組んできた著者ですから、  その仕事には厳しいも...

    「秘伝すごい会議」大橋 禅太郎、雨宮 幸弘

    【私の評価】★★★★★(91点) ■結論の出ない会議、言いたいことの言えない会議、  雰囲気で結論が決まってしまう会議。  よくある会社の風景だと思います。  こうした日本の企業でよく見られる会議を  仕組みにより良いものに変えたのが「すごい会議」です。  ・「すごい会議」では、普段許していることを許さない。たとえば・・・     ・何の提案もないコメント...

    「マティーニ・イズム」毛利 隆雄

    【私の評価】★★★★★(91点) ■銀座に「MORI BAR」という店があります。  オーナーは天才と呼ばれる毛利 隆雄さん。  毛利さんのステアで作られるマティーニは  日本一美味いらしいのです。  このお店が作るのは、  カクテルだけではありません。  お客様一人ひとりを大切にするという接客を、  店の味にして、人を集めているのです。  ・お客様の心の...

    「デキる上司」白潟 敏朗

    【私の評価】★★★★★(91点) ●部下を持って最初の難関は、  部下とのコミュニケーションでしょう。  上司は部下が何を考えているのかわからない。  部下は上司が何を考えているのかわからない。  そうしたことが、起こりがちです。  ・世の中にあるさまざまな「誤解」は、   実は、「考えかたのちがい」というようりは、  「会話の時間が足りない」ことに起因し...

    「繁栄の法則―戸が笑う」北川 八郎

    【私の評価】★★★★★(91点) ●著者の成功法則とは、良いものを与える、  信頼を重んじるというものです。  つまり、営利に走るのではなく、  お客様のためになるものを提供する。  少し利益が減っても、お客様が満足するような  対応をするというものです。 ●当たり前のことに感じるかもしれませんが、  会社に大きな損害が生じるとわかると、  それを公表する...

    「子育てハッピーアドバイス」明橋 大二

    【私の評価】★★★★★ (91点) ●これはいいな!と感じた一冊です。    大田さんイラストがたくさん入っていて読みやすく、  子どもにどう対応すれば良いかという大切なポイントが  分かりやすく解説されています。 ●子育てのポイントは、やはり、  自己重要感の育成でしょう。  学校では、ややもすると成績が悪い人は価値がない  かのような雰囲気がありますが...

    「あなたから買いたい」加納 光

    【私の評価】★★★★★ (91点) ●接客を学ぶための  決定版ともいえる一冊です。  そのポイントは、  「達人に学ぶ」ということです。  ・困っていた人達は、   不思議と商売上手な人になった。(p5) ●「達人に学べ」というだけあって、  内容のほとんどは達人のコトバであふれています。  達人のコトバは、抽象的なのですが、  心に届くんですね。  ・...

    「勝者のビジョン」マーク・アレン

    【私の評価】★★★★★(91点) ●この本は、著者が出版社を起業するにあたり、  投資家、メンターから学んだノウハウをまとめた一冊です。  出版社を起業した著者に、投資家のバーニーがメンターとして  事業計画から心構えまでアドバイスしていきます。  ・会社には、投資してくれる人がいようがいまいが、   事業計画が必要なんです。   事業計画のないビジネスは...

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