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    「毛沢東 日本軍と共謀した男」遠藤 誉

    【私の評価】★★★★★(90点) ■第二次世界大戦終戦のとき、  著者は、満洲国にいてソ連軍の侵攻、  その後の共産党軍と国民党軍との  戦いを目撃しました。  長春市の国民党軍は、  共産党軍に包囲され、  家族の多くは餓死しました。  どうしてこうなってしまったのか。  著者が明らかにするのは、  滅亡寸前だった中国共産党を  日本軍が救ったということ...

    「覚えない記憶術」樺沢紫苑

    【私の評価】★★★★★(90点) ■毎日Youtube動画を投稿し、  毎日メルマガを発行。  さらに、年3冊の書籍を出版しながら、  月20冊以上の本を読むという  樺沢さんの一冊です。  最近は、ウイスキー検定を  受験して合格していますね。  樺沢さんの記憶術は  アウトプット記憶術です。 ・【基本戦略1】覚えずに、ただ、  アウトプットするだけ~ ...

    「抵抗勢力との向き合い方」榊巻 亮

    【私の評価】★★★★★(90点) ■数多くの業務改革プロジェクトを  行ったコンサルタントが教える  抵抗勢力との付き合い方です。  業務改革しようと思えば、  現場の抵抗があるのは  当然のことでしょう。  改革に前向きと思われた人が、  最終段階で抵抗勢力だった、ということも  よくあることのようです。 ・実行局面に来て「聞いていませんよ」と  言われ...

    「天を衝く(上・下)」高橋 克彦

    【私の評価】★★★★★(90点) ■織田信長から豊臣秀吉に  天下が転げ落ちていくなかで、  二十万とも言われる豊臣勢は、  蒲生氏郷(がもううじさと)を総大将とする  十万の兵を東北に向かわせます。  強引な奥州仕置や検地により、  伊達政宗など反逆する勢力があれば  攻め滅ぼそうとしたわけです。  そうした中で、  南部家は豊臣側にいち早く  恭順を示...

    「目の前にいるイヤな上司の取り扱い説明書」豊田真豪

    【私の評価】★★★★★(90点) ■上司とソリが合わない・・  威圧的な上司に困っている・・  という人のための一冊です。  難しいかもしれませんが、  今の状況を冷静に  分析してみましょう。  恐い上司は、成果を出すために  一生懸命になっている  だけかもしれない。  言い方が厳しいのは、  役員に追い詰められて  余裕がなくなっているだけ  かもし...

    「驕れる白人と闘うための日本近代史」松原 久子

    【私の評価】★★★★★(90点) ■「日本は歴史を直視せよ」  という人がいます。  そういう人は、  適切に回答できないと  ますます増長してきます。  この本は、ドイツにおいて  外国人の主張におもねるのではなく、  反論すべきは反論してきた  著者の一冊なのです。  ホロコーストと南京事件を  同一視する人には、  それは違いますよ、  と説明しなて...

    「「原因と結果」の経済学」中室牧子 津川友介

    【私の評価】★★★★★(90点) ■人は正しいと思うことを実行しますが、  "それは本当に正しいのですか?"  と再考を促す一冊です。  例えば、医療費を下げるために  医療費の自己負担割合を上げると、  健康に影響があるのでしょうか?  実際には、医療費の自己負担割合と  健康状態はまったく関係がない  ということがわかっています。 ・ランド医療保険実験...

    「米中もし戦わば」ピーター ナヴァロ

    【私の評価】★★★★★(90点) ■過去の中国の武力侵攻と  情報戦の実情を整理し、  アメリカの対中国戦略を  考える一冊です。  この本が重要なのは、  著者がトランプ大統領の政策顧問の  ピーター ナヴァロであるということ。  過去60年にわたり軍事力行使を  繰り返してきた中国とアメリカが  今、対峙していることに  警鐘を鳴らしています。 ・中国...

    「一路(上・下)」浅田次郎

    【私の評価】★★★★★(90点) ■江戸末期、実家の火事で父を亡くし、  父の跡を継いで江戸への参勤交代を  指揮することとなった一路さんの物語です。  実家の出火は家の断絶にも相当する過失。  もしも参勤交代で不手際があれば  お家断絶、と追い詰められます。  一路は突然の訃報で引継ぎもない中、  家宝の古い参勤交代のマニュアルをもとに  参勤道中を行...

    「ダメなときほど運はたまる」萩本 欽一

    【私の評価】★★★★★(90点) ■萩本 欽一さんは、仕事先で  決して遊ばないらしい。  仕事でハワイに行っても、  仕事の跡でゆっくり  家族を読んで遊んだりしない。  なぜなら、  仕事中に遊びの運を使えば、  不運がやってくるからです。 ・仕事関連の大きなご褒美はもらわない、  仕事先で遊ばない、という二つは  今もずっと徹底しています(p89) ...

    「コーチングのプロが教える決断の法則「これをやる!」」鈴木 義幸

    【私の評価】★★★★★(90点) ■コーチングって何だろう?  コーチを雇って効果があるのだろうか?  コーチは何をしてくれるのだろう?  こうした疑問にコーチングのプロが、  答えてくれる一冊です。  これまで数多くのクライアントを  変えてきた著者の事例を  教えてもらいましょう。 ・あなたは、どんな「チーム」をつくりたい?・・  ・「これだけはメンバ...

    「「国家」の逆襲」藤井 厳喜

    【私の評価】★★★★★(90点) ■日本のバブル崩壊、リーマンショック等を  予測し、的中させてきた  国際問題評論家、藤井さんの一冊です。  藤井さんが予測する未来は、  国境なき世界ではなく  英国のEU離脱に見られるような  国民国家の復活です。  理想主義者が推進してきた  グローバリズムの流れが  逆転してきているのです。 ・東アジアでEUのよう...

    「地球はもう温暖化していない: 科学と政治の大転換へ」深井 有

    【私の評価】★★★★★(90点) ■タイトルどおり、  地球は今後、小氷河期に入ると  予想する一冊です。  伝熱学会の会誌に同じような記事があったなあ、  と思いながら読んでいました。  つまり、CO2の温暖化よりも、  太陽の活動がより大きな気温変動を  起こしているのではないか、  という意見です。 ・1600~1800年ごろには寒冷期  (小氷河期...

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>月別(2002年7月~)