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    「インテリジェンス人生相談[個人編]」佐藤 優

    【私の評価】★★★★★(93点) ■外務省勤務中に鈴木宗男氏とともに  東京地方検察庁特別捜査部に捕まった  佐藤氏が人の悩みに答えてくれる一冊です。  まじめに答えているようで、  まじめじゃない。  これは、質問が性欲とか宗教などと  特殊なものが多いからかもしれません。 ・精液を2回放出後、意中の女性を選ぼう(p25) ■この本の特徴は、質問に対し、...

    「日本国家の真髄」佐藤 優

    日本国家の神髄posted with amazlet at 10.08.05佐藤 優 扶桑社 売り上げランキング: 16285Amazon.co.jp で詳細を見る 【私の評価】★★☆☆☆(65点) ■著者は外務省において、  「ロシア情報収集分析チーム」を  統括していました。  いわゆる諜報組織です。  メンバーの能力は、  他国に比べ劣りませんでしたが...

    「交渉術」佐藤 優

    【私の評価】★★★★★(94点) ■今、話題の北方領土問題ですが、  2002年に北方領土問題に取り組んでいた  鈴木宗男さんとともに粛清された  元外務省官僚 佐藤 優さんの一冊です。  佐藤さんは、外務省の内部抗争で敗れた立場ですので、  この体験の反省を含めて、この本を書いています。 ■基本は交渉術なのですが、この本の面白さは、  外務省という組織の...

    「国家情報戦略」佐藤 優、コウ・ヨンチョル

    【私の評価】★★★☆☆(79点) ■日本、韓国で、国家によって粛清された  インテリジェンスに深くかかわった  お二人の対談です。  情報機関、インテリジェンスの世界について、  出せる範囲で語っているのでしょうが、  それでも興味深い対談でした。   ・NSAはいま、国際ビジネス、    イスラムのテロリスト・グループ、    国際的な麻薬取引、核拡散関...

    「自壊する帝国」佐藤 優

    【私の評価】★★★★★(93点) ■外交官はある種、スパイのような活動をしているわけですが、  最も困難であろうと思われるのは、  信頼できる人間関係を  作ることではないでしょうか。  盗聴や、買収で情報は取れますが、  本当にレベルの高い情報源からは  よほど好かれないと、  情報は引き出せないでしょう。   ・大使館は政務班十人、経済班十五人の体制で...

    「地球を斬る」佐藤 優

    【私の評価】★★★★☆(80点) ●この本は、鈴木宗男氏と共に外務省から排除された  佐藤優氏が、分析官の視点で  国際情勢を解説した一冊です。  佐藤優氏は、すでに外交の舞台では  一度死んでいますので、  本音の話が多いと感じました。 ●外交、諜報の世界において本当の情報は、  なかなか見えてきません。  なぜなら、新聞、テレビ、雑誌などのマスコミは、...

    「インテリジェンス武器なき戦争」手嶋 龍一、佐藤 優

    【私の評価】★★★★☆(85点) ●情報(インテリジェンス)の世界で注目をあびる  元外交官とジャーナリストの対談です。  諜報についてはほとんどテレビや新聞では  書かれませんので、興味深く読みました。 ●まず、トヨタで設計データを盗んだ企業スパイがいたように、  あらゆる国家が情報を集めているのが現実です。  日本でも政治家の盗聴事件などがときどき  ...

    「国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて」佐藤 優

    (評価:★★★★★)91点 ●この世の中には完全なる正義、  完全なる悪というものはありません。  同じ事象も、ある立場からみれば正義、  ある立場から見れば悪という側面を持っています。 ●そうした視点で、一時期、新聞を騒がせた  鈴木宗男と田中眞紀子と外務省の戦い、  それから波及したようなムネオハウスがらみでの  鈴木宗男の逮捕を考えるためには、  逮...

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