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    「炎立つ 1~5」高橋 克彦

    【私の評価】★★★★☆(84点) ■平安時代の「前九年の役」「後三年の役」から  源頼朝による奥州藤原氏の討伐までを  テーマにした歴史小説です。  舞台は蝦夷と呼ばれた  奥州(東北地方)。  物語は、奥州を支配していた  安倍一族の婚礼の儀に  陸奥守が招かれるところからはじまります。  京の朝廷は、奥州から年貢を徴収するため  胆沢城(岩手県)、多賀城(宮城県)に  陸奥守を駐在させていました。  蝦夷から見れば、  朝廷からは搾取されつづけ  人として扱われることはない。  そうした扱...


    「火怨(上・下) 北の燿星アテルイ」高橋 克彦

    【私の評価】★★★★☆(82点) ■八世紀の東北地方(蝦夷)に黄金が産出し、  朝廷側の軍事的進出が進みました。  蝦夷の反乱を治めたのは、  征夷大将軍坂上田村麻呂です。  中央の歴史から見れば  蝦夷征伐。  東北から見れば、  中央からの侵攻です。 ・朝廷が欲しがっているのは陸奥の黄金。  それを懐ろに抱えているのは物部だ。  だからこそ物部はそなたらを煽り立てて  戦さとしたのよ。(下p174) ■人口と軍事力の圧倒的な差に対し、  蝦夷は知恵と工夫で対抗します。  しかし、歴史は強い...


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