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    「ラクして速いが一番すごい」松本 利明

    【私の評価】★★★★★(95点) ■コンサルタント会社で人事担当として  リストラ、リーダー選抜を行ってきた  著者の仕事術です。  前半は個人の仕事術、テクニック。  後半は組織内での仕事術、  つまり根回し、人間関係となっています。  前半はよくある内容でしたが  後半は著者がいかに多くの修羅場を  通ってきたのかわかる内容でした。 ・「仕事のできない...

    「小さくても勝てます」さかはらあつし

    【私の評価】★★★★★(96点) ■新宿のさえない理容店の  跡取りとなった主人公が、  関西弁の経営コンサルタントと  お店を繁盛店にする物語です。  なんと理容店「ザンギリ」は実在し、  ストーリーも実話。  知識はないが前向きな主人公と、  口は悪いが実力派コンサルタントが  出会い、お店を変えていきます。 ・ずっと店にこもらず、  新しいアイデアを...

    「「原因と結果」の経済学」中室牧子 津川友介

    【私の評価】★★★★★(90点) ■人は正しいと思うことを実行しますが、  "それは本当に正しいのですか?"  と再考を促す一冊です。  例えば、医療費を下げるために  医療費の自己負担割合を上げると、  健康に影響があるのでしょうか?  実際には、医療費の自己負担割合と  健康状態はまったく関係がない  ということがわかっています。 ・ランド医療保険実験...

    「絶対儲かる「値上げ」のしくみ、教えます」石原 明

    【私の評価】★★★★★(95点) ■「営業マンは断ることを覚えなさい」の  石原さんの一冊です。  石原さんは、クライアントの  人事コンサル会社の料金メニューを  10倍にしました。  値段を上げることで顧客を選び、  内容や価格の交渉が必要となりますが、  利益は大幅にアップ。  「経営者は、値上げすることを覚えなさい」  ということでしょうか。 ・人...

    「「課長」から始める 社内政治の教科書」高城 幸司

    【私の評価】★★★★★(94点) ■著者は、経験から正論がかならずしも  社内で通るわけではないと言います。  だからこそ、自分の正論を通すためにも  社内政治に通じていなくてはならない。  人間が作る組織で、  政治・・人間関係から  逃げることはできないのです。  この人の言うことなら、  協力しようという人を  増やすということです。 ・定期的に報告...

    「叱って伸ばせるリーダーの心得56」中嶋 郁雄

    【私の評価】★★★★★(94点) ■リーダーにとって叱るとは、  自分の仕事の流儀を  部下に教えることです。  たとえば、部下が指示どおり  仕事をしていなければ、  叱ればいい。  これはわかりやすい。  では、ベテラン部下が  仕事のできない別の部下を非難していたら、  あなたはどうしますか?  あなたの仕事の流儀が固まっていないと、  その場で反射...

    「調理師という人生を目指す君に」上神田 梅雄

    【私の評価】★★★★★(96点) ■料理人として40年間修業を続けた  上神田さんの一冊です。  現在は、新宿学園・新宿調理師専門学校の  校長の立場で後輩の育成に携わっています。  料理人のスタートは、洗い場から始まります。  著者は洗い場で日本一になろうと、  志を立てました。 ・自分は「見習い・洗い方の日本一」を  目指そうと思いました・・・  10...

    「データ分析ってこうやるんだ! 実況講義」吉本 佳生

    【私の評価】★★★★★(95点) ■「世の中には3つの嘘がある。  ひとつは嘘、次に大嘘。そして統計である」  と先人は言いましたが、  データ分析の怖さが分かる一冊です。  しっかりデータを理解できないと、  簡単に現実を見誤る可能性があります。 ・調べたいデータが表になっているのをみつけたら、  端から端までひとつずつの数字を読むことが基本・・・  「...

    「はじめてリーダーになる君へ」浅井 浩一

    【私の評価】★★★★★(94点) ■日本たばこ産業の「勤務地域限定」で採用された著者は、  成果を出し続け、最年少支店長に大抜擢されます。  その結果、下位常連の支店を  2年連続日本一としています。  その秘密は何なのでしょうか。 ・自信がなかったからこそ、正直に、助けを求めることができた。  自信がなかったからこそ、人の意見に耳を貸すことができた。(p...

    「外資系コンサルの仕事を片づける技術」吉澤 準特

    【私の評価】★★★★★(95点) ■ビジネス書の読み過ぎで、  ビジネス書には厳しい私がびっくりした一冊。  前半は新入社員向けかなと思っていたら、  だんだんとレベルが上がっていきます。  目的をはっきりさせる、  フレームワークを使う、  メモとペンを持ち歩く・・・  当然じゃないか・・・  相手の話を聴く、  事実と推測を分ける、  前提・仮定・結論...

    「外資系金融の終わり」藤沢 数希

    【私の評価】★★★★★(92点) ■この本を読んで、  世の中の本質は、単純なのかもしれない。  そう思いました。  宝くじの胴元が確実に儲けられるのと同様に、  金融も儲かるのです。  なぜなら、博打をして儲けたら自分のもの。  損したら公的資金で救済されるからです。 ・日本の銀行がほとんどゼロの金利で預金を集めて、  それで日本国債を買う、という簡単な...

    「実学 中小企業のパーフェクト会計」岡本吏郎

    【私の評価】★★★★★(91点) ■税理士の役割とはいろいろあると思いますが、  単なる税務、単なる会計ではなく、  経営に使う会計をこの本は教えてくれます。  つまり、節税という目の前の現実と、  経営という理想の折り合いを  いかにつけるかということ。  例えば、  多くの中小企業では、節税対策として、  給与・役員報酬をコントロールしています。  で...

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>月別(2002年7月~)