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    「天を衝く(上・下)」高橋 克彦

    【私の評価】★★★★★(90点) ■織田信長から豊臣秀吉に  天下が転げ落ちていくなかで、  二十万とも言われる豊臣勢は、  蒲生氏郷(がもううじさと)を総大将とする  十万の兵を東北に向かわせます。  強引な奥州仕置や検地により、  伊達政宗など反逆する勢力があれば  攻め滅ぼそうとしたわけです。  そうした中で、  南部家は豊臣側にいち早く  恭順を示...

    「炎立つ 1~5」高橋 克彦

    【私の評価】★★★★☆(84点) ■平安時代の「前九年の役」「後三年の役」から  源頼朝による奥州藤原氏の討伐までを  テーマにした歴史小説です。  舞台は蝦夷と呼ばれた  奥州(東北地方)。  物語は、奥州を支配していた  安倍一族の婚礼の儀に  陸奥守が招かれるところからはじまります。  京の朝廷は、奥州から年貢を徴収するため  胆沢城(岩手県)、多賀...

    「火怨(上・下) 北の燿星アテルイ」高橋 克彦

    【私の評価】★★★★☆(82点) ■八世紀の東北地方(蝦夷)に黄金が産出し、  朝廷側の軍事的進出が進みました。  蝦夷の反乱を治めたのは、  征夷大将軍坂上田村麻呂です。  中央の歴史から見れば  蝦夷征伐。  東北から見れば、  中央からの侵攻です。 ・朝廷が欲しがっているのは陸奥の黄金。  それを懐ろに抱えているのは物部だ。  だからこそ物部はそなた...

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