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    「無私の日本人」磯田 道史

    【私の評価】★★★★☆(89点) ■無私の日本人として、  1000両の町の基金を作った穀田屋十三郎、  無欲の儒者である中根東里、  京都で慈善を行った大田垣蓮月  を紹介している一冊です。  穀田屋十三郎は  『殿、利息でござる!』で映画化され  大ヒットしました。  藩に金を貸して利息を取るというのは、  当時の身分制度からすれば  死をも覚悟した取...

    「武士の家計簿 ―「加賀藩御算用者」の幕末維新」磯田道史

    【私の評価】★★★★☆(82点) 大きな社会変動のある時代には、 「今いる組織の外に出ても、 必要とされる技術や能力をもっているか」 が人の死活をわける。 ●江戸から明治に生きた猪山家の  37年間の家計簿を分析した一冊です。  明治維新で武士がいなくなりましたが、  武士は借金だらけだったのも  原因なのかもしれません。  武士として対面を保つための費...

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