タグ「百田尚樹」が付けられているもの

    「大放言」百田 尚樹

    【私の評価】★★★★★(91点) ■放送作家から大作家となった  百田 尚樹さんの一冊です。  失言で攻撃されることが多い  百田さんですが、  失言をやめるつもりは  ないようです。  なぜなら、失言の多くは、  たとえ話の一部を引用して  曲解して批判しているから。  具体的事例が提示されていて  記者のいい加減さ、  恣意的捏造にびっくりしました。 ...

    「鋼のメンタル」百田 尚樹

    【私の評価】★★★★☆(88点) ■「朝日と沖縄の新聞がひどい新聞だと   気付かれて、読まれなくなる時代が   来れば良いと願っている」  「日本には、贖罪(しょく)意識を持った   良心的な人間のふりをする   「反日ジャーナリストや学者」が大勢いる」  などと暴言を吐いている百田さんの一冊です。  当然、「反日ジャーナリストや学者」から  徹底的に批...

    「雑談力」百田 尚樹

    【私の評価】★★★★★(93点) ■「永遠の0」  「海賊とよばれた男」の  百田さんの一冊です。  百田さんは、  書くより話すほうが  100倍好き。  その雑談の技術は  どうなっているのでしょうか。 ・「つかみ」に無神経な作家に、  面白い小説が書けるわけがない、  と思っています(p24) ■話は、やはり「ネタ」と  「つかみ」と「構成」です。 ...

    「カエルの楽園」百田尚樹

    【私の評価】★★★☆☆(70点) ■ゆっくりと進行する危機に対応できずに  死んでしまう「ゆでガエル」  という言葉があります。  この本では、  「日本」を平和を愛するツチガエル、  「中国」を肉食のウシガエル、  「米国」を楽園を見守るワシに  たとえています。  もちろん「カエルの楽園」とは、  ツチガエルの楽園、  日本のこと。 ・この国中のカエル...

    「風の中のマリア」百田 尚樹

    【私の評価】★★★★☆(82点) ■「海賊とよばれた男」「永遠の0」と  ベストセラーを続けている百田さんの一冊です。  以外なことに、オオスズメバチの一生を追う  昆虫小説になっています。  「みつばちハッチ」の  オオスズメバチ版のようなもの。  生物の教科書を読むよりも、  この本を読むだけで、  オオスズメバチの生態がよくわかります。 ・幼虫は約3...

    「海賊とよばれた男(上・下)」百田 尚樹

    【私の評価】★★★★★(94点) ■出光興産の創始者、出光佐三の  生涯を記した一冊です。  母が若い頃、出光のガソリンスタンドで  働いていたらしいので、  ご縁を感じながら読みました。  驚くのは、出光興産の出発は、  石油業界に興味をもった出光佐三に  日田重太郎という資産家が金を出したこと。  それも別荘を売ってお金を作り、  投資ではなく、  「...

    「永遠の0(ゼロ)」百田 尚樹

    【私の評価】★★★★★(96点) ■太平洋戦争とは、何だったのか。  特攻隊とは、何だったのか。  そうした疑問からいろいろな本を  読んできましたが、  それを総括してくれる一冊です。 ■主人公の祖父は、  神風特攻隊員として戦死しました。  祖父の人生を明らかにするために、  祖父を知っている戦友を探し、  インタビューがはじまります。  インタビュー...

1

スポンサードリンク

>月別(2002年7月~)