講談社 (1994/02)
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今の日本人こそ読むべき
成功哲学ではなくうつ病と悲観主義の本
日本では楽観主義と責任感が重要
楽観的な人々はよい出来事を特性、能力、いつも、というような永続的な理由で説明する(私はいつもついている)
●成功している人は、「私は運がいい」「私はできる」「私はいつもついている」といっているということです。
●あの高額納税者の斎藤一人さんも、「やってやれないことはない。やらずにできるわけがない」という言葉を千回いいましょうと言っています。
「斎藤一人の絶対成功する千回の法則」講談社
■この本で私が共感したところは次のとおりです。
・過去二十年間における心理学のもっともめざましい発見の一つは、個人は自分の考え方を選べるということだろう。
・無力感は学習によって身についたものなのだから、学習によってそれから逃れることもできるはずである。
・無力にならない人々は、不幸の原因は一時的なものだと信じている。
・楽観主義で行くかどうかの基本的なガイドラインは、その状況で失敗した場合どうなるかを考えることだ。
・教師として突き当たる壁の一つは生徒の無気力だ。教師が何をしようと、いかにクリエイティブに教えることを試みようと、決して学ぼうとはしない生徒が何人かいるものだ。
・楽観主義は、人々が自分たちで設定した目標を達成するのを助ける道具だ。
●心理学の本です。要は、学習で楽観主義になれるということ。成功の経験を積み重ねれば、「私にはできる!」となりますし、失敗ばかりしている人は「私にはできない!」となります。これって、当たり前じゃないのか?と思いますが、心理学者は真面目に実験したりしているのですね。
●心理学の本と、成功者の書いた本(斎藤一人さんとか・・)とで、書いている内容が同じなのが面白いと思いました。でも、同じ内容なら、斎藤一人さんの本を読んだ方がいいとおもいませんか?書いてあることはいいのですが、そういう意味で★一つにさせていただきました。
「オプティミストはなぜ成功するか」マーティン・セリグマン、講談社
(評価:★うーむ)
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