
【私の評価】★☆☆☆☆(59点)
■人類はどんどん進歩しています。
この本は、現在のグローバル化、そして
パソコンとインターネットによる情報社会の
特徴を教えてくれます。
■まず、先進国と途上国の
垣根が低くなったことで、
給料が十分の一の途上国での生産、
先進国で販売という形が増えてきました。
これは、途上国でやれることは、
もう先進国でやっていては、
儲からないということです。
・一つは、「よその国、特に途上国にできること」は避ける。
二つ目は、「コンピュータやロボットにできること」は避ける。
三つ目に、「反復性のあること」も避ける。(大前研一)(p11)
■そして、インターネットの検索サイトという
情報収集の仕組みができたことで、
だれでも最低限の知識にアクセスすることが
できるようになりました。
知っている、知らないの世界ではなく、
みんな知っている。で、あなたはどう行動する?
という世界になったのです。
・これからは「カンニングOK」の社会になる(大前研一)(p18)
■これからは、実際に活用できる高いレベルの知恵が
求められる世界になります。
たとえば、ノウハウは物語で伝える。
モノとしてではなく、思い出を作る製品。
良いサービスより、「共感」できるサービスなどが
大切であるということです。
■この本は、大前研一氏が書いた「まえがき」を
読むだけで十分です。
なぜなら、そこにこの本の要約が書かれてあるから。
なんだか、映画の最初に
ストーリーと最後のオチを教えてもらったような感覚でした。
本の評価としては、衆知の内容に「ハイコンセプト」という
名前をつけただけのような気がしましたので、★1つとしました。
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■この本で私が共感したところは次のとおりです。
・1 機能だけでなく「デザイン」・・・
2 議論よりは「物語」・・・(p122)
・コロンビア大学では、すべての医学部二回生が・・・
物語医学の授業を受けることになっている・・・
「どこが痛みますか?」と尋ねるのではなく、
「あなたの人生について話してください」と語りかける(p188)
・ゼネラル・エレクトリック(GE)社のソフトウェアの
48%はインドで開発されたものだ。実に二万人もの人材を
現地で雇った(彼らのインド事務所には「不法侵入者は
採用されます」などというポスターまで貼られていたらしい(p80)
▼引用は、この本からです。
ダニエル・ピンク
三笠書房
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おすすめ度の平均:


なるほど〜

論理的思考だけでは,すでに「時代遅れ」になっているという事実を,この本によってはっりと認識させられた。

国家の品格でも読んだのかな?

第四の波。

オーディオ・ブック版も購入可能です
【私の評価】★☆☆☆☆(59点)
■著者紹介・・・ダニエウ・ピンク
経営改革やビジネス戦略について講義、執筆を
行っている。
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