ナナ・コーポレート・コミュニケーション (2005/07/25)

初心者
予言めいてますね
営業マンの参考書(私の評価:★★☆☆☆:時間とお金に余裕があればぜひ)
●著者紹介・・・高橋 朗
1965年生まれ。学生時代から精神病院に勤務し心理カウンセラーを
目指す。24歳のときにマーケッティングに目覚めコンサルティング会社
に入社。その後、マーケティング一筋。
●最近、日本=高級ブランドという流れがあるようです。
ソニー、トヨタのレクサス、中国でのダイキン(エアコン)などは、
海外で高級ブランドとして認められています。
●というよりも、高い価格で売るためにも高級ブランドでなければ
ならないということもあるのでしょう。
●本書は、高級ビールの立ち上げを例に分かりやすくブランド、
マーケティングについて学ぶことができるようになっています。
・オマエの目は、節穴か?そこにちゃんと書いてあるじゃないか。『お客さま
に豊かな時間をご提供する』ってな。それがオレたちの商品だよ(p151)
●いかに『ブランド』を確立するか。答えがあるようで、答えのない
世界ですが、だからこそ研究する価値があるように思います。
・麗子が興味を持ったのは、個人の心を捉える心理学の方だった。(p94)
●わかりやすい一冊でしたが、やや内容が薄いかな~という印象でしたので、
★2つとしました。
■この本で私が共感したところは次のとおりです。
・欲求を退化させる人たちが出現した。たとえば、少し前に『年収は300
万円あれば大丈夫』みたいな本がベストセラーになったけど、ああいう本
を読んだり・・・誰かと自分を慰め合っているような人たちね(p42)
・ダメなことをやっているスタッフがいたとしても、それに対してダメだと
言うことはありません。ダメだと言うのではなくて、まず、『なぜそういう
ことをしているのか、理由を教えてくれ』と言います。それから、それは
お客さまにとって良いことだと思うかということを質問します。その後、
もっと良いことはないだろうかと聞きます(p255)
・じゃあ、ブランドの価値って、<時間と真心>ってことなんですか?
そうよ(p80)
「ブランドは遊び心」高橋 朗、ナナ・コーポレート・コミュニケーション
(2005/07)¥1,365(私の評価:★★☆☆☆:時間とお金に余裕があればぜひ)
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