無料メルマガ購読

★2国際関係の最近の書評

【私の評価】★★☆☆☆(68点)■ミスター円こと財務省OBの榊原英資さんの 2年前の一冊です。 長期的にドルの凋落傾向は あまり変わっていない ということです。 同様にユーロ危機も あまり状況は変わりません。・米国債の信用度はまだ今のところ崩れてはいませんが、 これだけ赤字が毎年上昇し、対GDP比も上がってくると、 将来、米国債の格下...

続きを読む
中国「黒社会」の掟―チャイナマフィアー(講談社+α文庫)postedwithamazletat11.04.21溝口敦講談社売り上げランキング:81452Amazon.co.jpで詳細を見る【私の評価】★★☆☆☆(67点)■1998年に書かれたものですが、 香港マフィア、台湾マフィアへの取材により、 日本への浸透、暴力団とのつな...

続きを読む
暴走する資本主義postedwithamazletat11.04.09ロバートライシュ東洋経済新報社売り上げランキング:6578Amazon.co.jpで詳細を見る【私の評価】★★☆☆☆(69点)■日本でも貧富の差が広がっていると 言われますが、 日本の先をいく米国では 企業の業績を上げるためのリストラが 常識となっています。...

続きを読む
【私の評価】★★☆☆☆(65点)■中国の経済統計は、 まったく信頼できないという。 そのなかで比較的信頼できるのは、 GDPではなく、李克強指数と呼ばれる 電力消費量、鉄道貨物輸送量、銀行融資。 中国はマイナス成長の 可能性さえあるのです。■中国の不動産バブル、 日本の財政赤字、 ユーロの財政危機、 ドルの暴落。 今は、ユーロが注目...

続きを読む
【私の評価】★★☆☆☆(65点)■純粋に教科書的な一冊でした。 この本で、20世紀を振り返ると、 20世紀は石油の世紀であったことが わかります。 日本も石油で追い込まれ、 太平洋戦争に  踏み込むことになりました。・1941年6月にドイツがいくつかの構想、 なかでもカフカス地方の石油を手に入れることを 考えて、ソ連に侵攻した(p79)...

続きを読む
【私の評価】★★☆☆☆(65点)■アメリカの金融資本主義の現状を分析し、 これまでアメリカの真似一辺倒できた 日本に方向修正を求める一冊です。 特に、アメリカ型金融については、 サブプライム問題などを頂点に、 非常に問題があるとしています。 そして、アメリカ型資本主義は、 貧富の差を大きくする。 日本社会には、実はなじまない 仕組みのか...

続きを読む
これが石油産業の全貌だpostedwithamazletat11.05.05日本エネルギー経済研究所かんき出版売り上げランキング:30008Amazon.co.jpで詳細を見る【私の評価】★★☆☆☆(64点)■日本はエネルギーのほとんどを 輸入している国です。 それに対して、私たちはあまりにも 無知ではないでしょうか。 まず、エネ...

続きを読む
1995年合衆国破産―かくて、ドルは紙クズとなるpostedwithamazletat11.03.11H.F.,Jr.フィギークレスト社売り上げランキング:812337Amazon.co.jpで詳細を見る【私の評価】★★☆☆☆(66点)■1993年に書かれた一冊です。 20年前ですね。 なんとか今でも日本と米国は破産を免れています...

続きを読む
【私の評価】★★☆☆☆(68点)■日本は世界一安全な国です。 米国では、子どもは子どもだけで 遊んではいけません。 場合によっては育児放棄と みなされる場合があるようです。 日本もいずれそうなるのでしょうか。 谷口さん、 良い本をありがとうございました。─────────────────────────────■この本で私が共感したとこ...

続きを読む
石油がわかれば世界が読める(朝日新書)postedwithamazletat11.03.21朝日新聞出版売り上げランキング:38444Amazon.co.jpで詳細を見る【私の評価】★★☆☆☆(65点)■石油のデータについてまとめた一冊です。 石油はエネルギーとして、そして 素材の原料として非常に貴重です。 それで戦争もおこりますの...

続きを読む
【私の評価】★★☆☆☆(66点)■ちょうど穀物の国際価格が ピークになろうとしていた 2007年12月に発行された書籍です。 穀物の価格は、石油などの資源と同様に 激しく乱高下していることがわかります。・穀物の国際価格■新興国の資源消費が増加しているなか、 石油、ガス、鉱物、穀物などは なんとか供給している状況ですが、 ちょっとでもバラ...

続きを読む
新・ゴーマニズム宣言SPECIAL戦争論postedwithamazletat11.01.23小林よしのり幻冬舎売り上げランキング:1426Amazon.co.jpで詳細を見る【私の評価】★★☆☆☆(67点)■日本は太平洋戦争にやぶれましたが、 日本のために戦った人たちがいました。 そうした人たちがいたことを 私たちは忘れてはい...

続きを読む
誰が文明を創ったかpostedwithamazletat11.01.23ウィル・デューラントPHP研究所売り上げランキング:340428Amazon.co.jpで詳細を見る【私の評価】★★☆☆☆(66点)■古代ローマからキリスト教を中心とした 歴史を記載した一冊です。 歴史というものは、 書く人によって変わるものですが、 知らない...

続きを読む
【私の評価】★★☆☆☆(68点)■哲学者ニーチェが「神は死んだ」と 言ったことは知っていましたが、 こんな著作を残しているとは知りませんでした。 キリスト教の矛盾。 キリスト教の権威主義。 こうしたキリスト教の弱点を指摘しています。 ニーチェさん、良い本をありがとうございました。━━━━━━━━━━━■この本で私が共感したところは次のとお...

続きを読む
【私の評価】★★☆☆☆(65点)■ハーバード・ビジネス・スクールでの マクロ経済学の授業です。 いかに国家を富ませることができるのか、 国家経済戦略のあり方を考える一冊でした。・私が言う「資源」にはインフラ整備、技術、資本、人材の  4つが含まれる。 その管理の責任を持つのは政府である(p268)■良い例としては、戦後の日本、そして 日本...

続きを読む
1 2 3 4 5 6

>月別(2002年7月~)