講談社
売り上げランキング: 159476
■リーダーシップについて書かれた
古典的な一冊のようです。
その考え方は単純で、
成果を求めるP行動と思いやりのM行動を
バランスよくとっていこうというものです。
・P行動のPは、英語のPerformanceの頭文字をとったもの
M行動のMは、Maintenanceの頭文字をとったもの(p68)
■つまり、「これはやったのか」「期限を守れ」
「おまえはもっとできるはずだ」こうした
仕事の成果を求めつつ、
「お前はどう考えるんだ」「お前を信頼している」
「わからないことがあったら相談しろ」などと
部下の気持ちを理解してあげるような行動を
バランスよく取るということです。
・圧力PとMがバランスよく発揮される時には、
それほどたくさんの行動や指示をしなくても
集団が十分よく働くことを示唆している。(p197)
■確かに、これまで会った尊敬する仕事は、
仕事はできるのですが、
ちょっとした気遣いがあったと思います。
私の場合は、もう少しP行動を
多くしたほうがいいかもしれませんね。
リーダシップの基本の本ということで、
本の評価としては★3つとしました。
━━━━━━━━━━━
■この本で私が共感したところは次のとおりです。
・PM型がベストのリーダーシップである、という調査結果は、
必ずしも一般の社会通念と一致しない(p140)
・PMリーダーシップの発達には、
自己評価と部下評価の不一致を
少なくする努力が必要である(p172)
・今までとちがった新しい仕事につけば、その当初の
リーダーシップは当然のことながら今までより低下し、
弱くなる。・・・リーダーシップは日々新しく変化し、
向上しているか、または低下している(p179)
講談社
売り上げランキング: 159476

納得。【私の評価】★★★☆☆(70点)
■著者紹介・・・三隅 二不二(みすみ じふじ)
1924年生まれ。
九州大学教授を経て、大阪大学教授。
専門は社会心理学・集団力学。
リーダーシップPM行動論を提唱。
━━━━━━━━━━━
■関連書評■
a. 「大人が変わる生活指導」原田 隆史
【私の評価】★★★★★
b. 「リーダーになる人に知っておいてほしいこと」松下 幸之助
【私の評価】★★★★☆
c. 「部下の力を引き出す10人までの人使い」堀之内 克彦
【私の評価】★★★★☆
読んでいただきありがとうございました!
いつも応援ありがとうございます。
人気ブログランキング
に投票する
![]()
![]()
| メルマガ「1分間書評!『一日一冊:人生の智恵』」 44,000名が読んでいる定番書評メルマガです。購読して読書好きになった人が続出中。 |
| 配信には『まぐまぐ』を使用しております。 |
お気に入りに追加|本のソムリエ公式サイト|一日一冊:今日の名言





著者の経験に基づいた本に過ぎない



![ブラック・スワン[上]―不確実性とリスクの本質](http://ecx.images-amazon.com/images/I/41TNK%2B8fr4L._SL160_.jpg)

あまりの支離滅裂さに眩暈を覚える











































最近のコメント