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★3政経・歴史の最近の書評

【私の評価】★★★☆☆(74点)■休みということで、 小説に手を出しました。 池井戸さんの本は、「オレたちバブル入行組」から 「空飛ぶタイヤ」「下町ロケット」「鉄の骨」と 読んできました。 現場で働く人の心を伝えようとする スタイルは同じです。・僕の商売は小さい。だけど、これはもっと小さい。 でも、商売ってそもそもくいう小さなところから...

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【私の評価】★★★☆☆(71点)■前から図鑑のようなものは好きなので、 手にした一冊。 金属を切り口に、 歴史での金属の役割と 時代の変遷を学びます。 学校で学ぶ科目というものは、 本当はこうした本やまんがから学べば、 面白いものなのでしょう。・ワシントン記念塔の建造者は、巨大なオベリスクの上に 当時最大の鋳造アルミニウム塊をかぶせるこ...

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【私の評価】★★★☆☆(79点)■「国家の品格」の著者である藤原さんが、 中西輝政,ビートたけし,佐藤愛子,曽野綾子,佐藤優, 阿川弘之,山田太一,齋藤孝,五木寛之さんと対談しています。 対談というよりも、 「国家の品格」について皆さんどう感じましたか? と聞いている感じ。 藤原さんも自説をベースに 対談を...

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【私の評価】★★★☆☆(74点)■脳外科医が教えるお医者さんの実態です。 給料が生々しいのですが、 勤務医で1000万円くらい。 大学病院は准教授で600万円くらいと それほど高くないようです。 がっつり儲けるには、 独立して病院を経営すること。 サラリーマンと変わりませんね。・勤務医の一般的な年間の給与は税引き前の総額で 1000万円...

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【私の評価】★★★☆☆(74点)■「新聞はウソを書く」といきなり言われると びっくりしますが、 その原因は共同通信社にあります。 多くの地方紙は、中央の情報については 共同通信社の配信記事を参考に 記事を書いている。 その元となる共同通信社の記事が、 反日なのです。・新聞の社説は、占領時代から形成された戦後的価値観を 守ろうとする朝日・...

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【私の評価】★★★☆☆(70点)■朝日新聞、NHK,毎日新聞、日本経済新聞の論説委員が、 政府、国会、民間、東京電力という4つの 事故調査委員会の報告書を比較するというもの。 4つを比べるのは良いのだが、 やはり4つは多すぎる。 4つを読み比べるだけで、 疲れてしまいました。 比べて批判するよりも、 自分で福島第一原発事故を 検証してみ...

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【私の評価】★★★☆☆(72点)■源頼朝と北条政子が結婚した縁から、 北条氏は、鎌倉幕府の中心的な勢力となります。 鎌倉幕府といっても、 実態は関東の武士、 源氏勢力の集まりにすぎません。 源頼朝が源氏の棟梁として担がれたのは、 血筋と、手堅い判断ができる能力だったのでしょう。 著者は、源頼朝が 二十年間も毎日写経を続けていたことから、...

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【私の評価】★★★☆☆(79点)■だれもが気づいていると思いますが、 政治家、官僚、マスコミ、財界などは、 力を持つ同士として影響し合っています。 もちろん、表(たてまえ)と裏(本音)があり、 お互いの力関係の中で妥協もあれば裏切りもある。 この本では、マスコミ側である著者の視点から 「これはおかしいな」と思われる事例を 教えてもらいましょ...

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【私の評価】★★★☆☆(73点)■農水省、JA農協といえば、 あまり良い話を聞いたことがありません。 この本も農水省、JA農協の 悪いところを列記した一冊です。 やや口調が汚いところが、 引いてしまいましたが。・オランダの農産物輸入額(495億ドル)は、日本より やや少ない程度だが、人口比で考えれば日本の6.8倍も 輸入している・・・食糧...

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【私の評価】★★★☆☆(76点)■東京工業大学、中央大学で工学部教授を 経験した今野教授の大学の実態解説です。 基本的に工学部は、マジメなのでしょう。 頼まれたら断らないから、 授業、実験、試験に学内の雑用もある。 それ以外の時間で、自分の研究をやるのです。 雑用の中で成果を出すためには、 雑用を少なくするか、 人に手伝ってもらうしかない...

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【私の評価】★★★☆☆(72点)■政府の事故調査・検証委員会メンバーが その膨大な報告内容を 一般の人にも読める形にまとめた一冊です。 これ一冊では十分ではないと思いますが、 事故の流れはわかるでしょう。 現地の東京電力の社員は、 できることはやったのだと思います。・(3月13日)14時31分頃(数多くの危険な兆候) この頃、(3号機原子...

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【私の評価】★★★☆☆(72点)■暴力団専用ライターが、事故のあった福島第一発電所で 実際に働いてみたという潜入取材ルポです。 読んだことのある部分もあったので、 週刊誌の記事をまとめた本なのでしょう。 そういう意味では、 中身は週刊誌レベルで楽しめます。・九州の原発・・・反対運動なんてないだろう。 反対って、いったいどこが反対するのか分か...

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【私の評価】★★★☆☆(78点)■朝日新聞とはどういう会社なのか、 朝日新聞の内部はどんな空気なのか、 という疑問から手にした一冊です。 著者は、朝日新聞で整理部長、 週刊朝日副編集長を歴任しています。 結論から言うと、 著者が朝日新聞に在籍していた当時は、 社長、常務といった経営者自体が、 親中国派は、親ソ派であったということです。・...

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【私の評価】★★★☆☆(74点)■信長から秀吉、そして家康へ 権力が移っていく戦国時代を 堺の商人の視点から描いた一冊。 「天下城」では、石積み職人の視点から 同じ時代を描いています。 この時代、堺の町は、 資金や武器の供給源として、 有力な勢力でした。 商売で稼いだ資金力を背景に、 街全体を濠で囲い、 武器、武力を持っていたのです。...

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【私の評価】★★★☆☆(72点)■社会人類学の先生による 日本人の人間関係の分析です。 親分・子分というものがありますが、 日本人は一家を組織したがります。 それが昔は藩であり、一家であり、 現代の企業なのでしょう。・日本の集団意識は非常に場におかれており、 インドでは反対に資格(最も象徴的にあらわれているのは カースト-基本的に職業・身...

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