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★3政経・歴史の最近の書評

【私の評価】★★★☆☆(72点)■源頼朝と北条政子が結婚した縁から、 北条氏は、鎌倉幕府の中心的な勢力となります。 鎌倉幕府といっても、 実態は関東の武士、 源氏勢力の集まりにすぎません。 源頼朝が源氏の棟梁として担がれたのは、 血筋と、手堅い判断ができる能力だったのでしょう。 著者は、源頼朝が 二十年間も毎日写経を続けていたことから、...

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【私の評価】★★★☆☆(79点)■だれもが気づいていると思いますが、 政治家、官僚、マスコミ、財界などは、 力を持つ同士として影響し合っています。 もちろん、表(たてまえ)と裏(本音)があり、 お互いの力関係の中で妥協もあれば裏切りもある。 この本では、マスコミ側である著者の視点から 「これはおかしいな」と思われる事例を 教えてもらいましょ...

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【私の評価】★★★☆☆(73点)■農水省、JA農協といえば、 あまり良い話を聞いたことがありません。 この本も農水省、JA農協の 悪いところを列記した一冊です。 やや口調が汚いところが、 引いてしまいましたが。・オランダの農産物輸入額(495億ドル)は、日本より やや少ない程度だが、人口比で考えれば日本の6.8倍も 輸入している・・・食糧...

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【私の評価】★★★☆☆(76点)■東京工業大学、中央大学で工学部教授を 経験した今野教授の大学の実態解説です。 基本的に工学部は、マジメなのでしょう。 頼まれたら断らないから、 授業、実験、試験に学内の雑用もある。 それ以外の時間で、自分の研究をやるのです。 雑用の中で成果を出すためには、 雑用を少なくするか、 人に手伝ってもらうしかない...

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【私の評価】★★★☆☆(72点)■政府の事故調査・検証委員会メンバーが その膨大な報告内容を 一般の人にも読める形にまとめた一冊です。 これ一冊では十分ではないと思いますが、 事故の流れはわかるでしょう。 現地の東京電力の社員は、 できることはやったのだと思います。・(3月13日)14時31分頃(数多くの危険な兆候) この頃、(3号機原子...

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【私の評価】★★★☆☆(72点)■暴力団専用ライターが、事故のあった福島第一発電所で 実際に働いてみたという潜入取材ルポです。 読んだことのある部分もあったので、 週刊誌の記事をまとめた本なのでしょう。 そういう意味では、 中身は週刊誌レベルで楽しめます。・九州の原発・・・反対運動なんてないだろう。 反対って、いったいどこが反対するのか分か...

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【私の評価】★★★☆☆(78点)■朝日新聞とはどういう会社なのか、 朝日新聞の内部はどんな空気なのか、 という疑問から手にした一冊です。 著者は、朝日新聞で整理部長、 週刊朝日副編集長を歴任しています。 結論から言うと、 著者が朝日新聞に在籍していた当時は、 社長、常務といった経営者自体が、 親中国派は、親ソ派であったということです。・...

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【私の評価】★★★☆☆(74点)■信長から秀吉、そして家康へ 権力が移っていく戦国時代を 堺の商人の視点から描いた一冊。 「天下城」では、石積み職人の視点から 同じ時代を描いています。 この時代、堺の町は、 資金や武器の供給源として、 有力な勢力でした。 商売で稼いだ資金力を背景に、 街全体を濠で囲い、 武器、武力を持っていたのです。...

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【私の評価】★★★☆☆(72点)■社会人類学の先生による 日本人の人間関係の分析です。 親分・子分というものがありますが、 日本人は一家を組織したがります。 それが昔は藩であり、一家であり、 現代の企業なのでしょう。・日本の集団意識は非常に場におかれており、 インドでは反対に資格(最も象徴的にあらわれているのは カースト-基本的に職業・身...

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開運秘伝1【出雲大社編】神社の秘密(超☆きらきら)postedwithamazletat13.01.05羽賀ヒカルヒカルランド売り上げランキング:3,000Amazon.co.jpで詳細を見る【私の評価】★★★☆☆(70点)■潜在意識の活用と、 神社参拝を結びつける一冊です。 潜在意識をうまく活用するために、 神社があったというこ...

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【私の評価】★★★☆☆(79点)■日本における検死の問題を指摘した一冊です。 私の日本の医療のイメージは、 非常に進んだものと考えていましたが、 死因の究明に限れば、お寒い状況のようです。 日本における死因究明の問題点は次の2つ。 1 解剖があまり行われない(死因究明が不十分) 2 監察医制度で死因究明しているのはたった五都市・医師か解剖を...

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【私の評価】★★★☆☆(71点)■何かと騒がしい国境問題ですが、 国境の島の歴史をまとめた一冊です。 竹島 樺太 北方領土 小笠原諸島 南鳥島 沖ノ鳥島 尖閣諸島 こうしてみると、いっぱいありますね。・「領土問題は存在しない」外務省定義の危うさ・・・ 1992年、中国が領海法を制定して 尖閣諸島の領有宣言をしたときも、 日本は何...

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日本「地下経済」白書(ノーカット版)―闇に蠢く23兆円の実態(祥伝社黄金文庫)postedwithamazletat12.10.26門倉貴史祥伝社売り上げランキング:16310Amazon.co.jpで詳細を見る【私の評価】★★★☆☆(75点)■2003年頃の資料ですが、 風俗やパチンコなどのギャンブル、 犯罪規模についてまとめた...

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人生の大問題を図解する!postedwithamazletat12.06.13永田豊志光文社売り上げランキング:114103Amazon.co.jpで詳細を見る【私の評価】★★★☆☆(74点)■I'dratherbevaguelyrightthanpreciselywrong. 「正確に間違うより、大まかに正しくありたい...

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江戸の産業ルネッサンス―近代化の源泉をさぐる(中公新書)postedwithamazletat12.05.11小島慶三中央公論社売り上げランキング:616306Amazon.co.jpで詳細を見る【私の評価】★★★☆☆(73点)■外国人の目には、 江戸の社会はどのように映ったのか。 外国人の日記、書籍、資料から 江戸の社会を検証...

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