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★3政経・歴史の最近の書評

【私の評価】★★★☆☆(75点)■ぶっちゃけトークの武田邦彦さんの一冊。 極論が多いのですが、 大切な論点に注目させる手法とすれば  許せてしまう。 「アメリカには「固有の領土」などない。」 などと言われると一瞬、ビクっとしてしまいます。 確かに歴史を遡れば、 固有の領土などありえないのです。・アメリカには「固有の領土」などない。 そ...

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【私の評価】★★★☆☆(77点)■この本では日本社会について 分析していきます。 日本の社会の基本は 「安心社会」です。 「安心社会」とは、 江戸時代の農村のように、 だれもがお互い知っている社会。 全員が内輪ですから、 相手が信頼できるかどうか 心配する必要がありません。 集団のルールに従わない人は、 "いじめ"ることで 排除す...

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【私の評価】★★★☆☆(77点)■逆発想の天才、糸川先生が 亡くなる5年前に書いた書籍です。 自分が生きられないであろう21世紀を見据えて 私たちに伝えたかったことは何でしょうか。 まず、資本主義は60年サイクルで 大きく変動するということです。 1870年 ロンドン大恐慌 1930年 ニューヨーク大恐慌 1990年 日本のバブル崩壊 ...

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【私の評価】★★★☆☆(71点)■陽明学を勉強しようと手にした一冊。 中江藤樹は陽明学者であり、 近江聖人とさえ言われています。 その実はといえば、 人と喧嘩はするし、人の言動に一喜一憂するし、 私には、勉強好きの普通の人に思えました。・わたしは四十五歳ぐらいまでは、まだまわりから どう見られるか、その毀誉(けなされたり褒められたりすること...

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【私の評価】★★★☆☆(75点)■いつも過激な発言の日下さんの一冊です。 日下さんの発言が過激に見えるのは、 ある面、事実を話しているから なのかもしれません。 たとえば、以前は、 「世界はもっと腹黒い」と言われて、 そうかな~と思う人が多かった。 しかし、最近では現実の国際社会とは、 弱肉強食の汚い世界であり、 金と力と情報を持つもの...

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【私の評価】★★★☆☆(78点)■1970年代までの日本の経済成長は 「東洋の奇跡」と言われました。 敗戦から20年程度で GDP世界二位になってしまったのですから、 「畏るべし日本」と考えるのも当然でしょう。 ところが、この本では1985年に 「このままでは日本は危ない」。 いずれ限界がくる、と予想しています。 さらには、世界から嫌われ...

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【私の評価】★★★☆☆(73点)■信長秀吉家康について、 小説家の津本陽さんと、評論家の江坂彰さんが 好き勝手に放談している一冊。 やはり信長は、人格はともかく、 未来を予見できた傑出した リーダーでした。 しかし、そうした人は、 日本では最後まで生き残れないのですね。・日本のいやな面だが、 絶対に傑出したリーダーは、 やはり...

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【私の評価】★★★☆☆(74点)■織田信長~豊臣秀吉の時代における 近江商人仁右衛門の人生を追う 時代小説です。 当時の商人とは、大名とつながりを持つ御用商人、 自分で物を運ぶ行商人がありました。 仁右衛門は行商人として商売をはじめました。・道を歩くときには、いろいろな料金を取られたり、 また品物を取られたものだ。しかし、いまわたしたちが...

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【私の評価】★★★☆☆(79点)■ガンを克服してから、 日本の歴史の素晴らしさを歴史講演で 伝えている白駒さんの一冊です。 日本には語り継ぐべき 素晴らしい先人が数多くいるのですね。 この本では、  吉田松陰  黒田官兵衛  上杉鷹山  御木本幸吉  岡野喜太郎  正岡子規  高杉晋作  山岡鉄舟 などが紹介されています。・...

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【私の評価】★★★☆☆(74点)■休みということで、 小説に手を出しました。 池井戸さんの本は、「オレたちバブル入行組」から 「空飛ぶタイヤ」「下町ロケット」「鉄の骨」と 読んできました。 現場で働く人の心を伝えようとする スタイルは同じです。・僕の商売は小さい。だけど、これはもっと小さい。 でも、商売ってそもそもくいう小さなところから...

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【私の評価】★★★☆☆(71点)■前から図鑑のようなものは好きなので、 手にした一冊。 金属を切り口に、 歴史での金属の役割と 時代の変遷を学びます。 学校で学ぶ科目というものは、 本当はこうした本やまんがから学べば、 面白いものなのでしょう。・ワシントン記念塔の建造者は、巨大なオベリスクの上に 当時最大の鋳造アルミニウム塊をかぶせるこ...

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【私の評価】★★★☆☆(79点)■「国家の品格」の著者である藤原さんが、 中西輝政,ビートたけし,佐藤愛子,曽野綾子,佐藤優, 阿川弘之,山田太一,齋藤孝,五木寛之さんと対談しています。 対談というよりも、 「国家の品格」について皆さんどう感じましたか? と聞いている感じ。 藤原さんも自説をベースに 対談を...

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【私の評価】★★★☆☆(74点)■脳外科医が教えるお医者さんの実態です。 給料が生々しいのですが、 勤務医で1000万円くらい。 大学病院は准教授で600万円くらいと それほど高くないようです。 がっつり儲けるには、 独立して病院を経営すること。 サラリーマンと変わりませんね。・勤務医の一般的な年間の給与は税引き前の総額で 1000万円...

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【私の評価】★★★☆☆(74点)■「新聞はウソを書く」といきなり言われると びっくりしますが、 その原因は共同通信社にあります。 多くの地方紙は、中央の情報については 共同通信社の配信記事を参考に 記事を書いている。 その元となる共同通信社の記事が、 反日なのです。・新聞の社説は、占領時代から形成された戦後的価値観を 守ろうとする朝日・...

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【私の評価】★★★☆☆(70点)■朝日新聞、NHK,毎日新聞、日本経済新聞の論説委員が、 政府、国会、民間、東京電力という4つの 事故調査委員会の報告書を比較するというもの。 4つを比べるのは良いのだが、 やはり4つは多すぎる。 4つを読み比べるだけで、 疲れてしまいました。 比べて批判するよりも、 自分で福島第一原発事故を 検証してみ...

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