★3政経・歴史の最近のブログ記事

【私の評価】★★★☆☆(72点) ■2009年に発表された国防政策の専門家である空軍大学教官  ジェフリー・レコード氏の陸軍戦略研究所レポート  「日本の戦争決断1941年:その今日的教訓」です。  現代においても、アメリカは経済制裁という  手段を用いて、敵国に圧力をかけています。  「オレは強いんだから、圧力をかければ屈するだろう」  簡単なロジックで...
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【私の評価】★★★☆☆(75点) ■ぶっちゃけトークの武田 邦彦さんの一冊。  極論が多いのですが、  大切な論点に注目させる手法とすれば   許せてしまう。  「アメリカには「固有の領土」などない。」  などと言われると一瞬、ビクっとしてしまいます。  確かに歴史を遡れば、  固有の領土などありえないのです。 ・アメリカには「固有の領土」などない。  そ...
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【私の評価】★★★☆☆(77点) ■この本では日本社会について  分析していきます。  日本の社会の基本は  「安心社会」です。  「安心社会」とは、  江戸時代の農村のように、  だれもがお互い知っている社会。  全員が内輪ですから、  相手が信頼できるかどうか  心配する必要がありません。  集団のルールに従わない人は、  "いじめ"ることで  排除す...
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【私の評価】★★★☆☆(78点) ■東京電力の影に隠れて、  地味な東北電力に  光を当てた一冊です。  そういえば、東北電力は  被災電力なのです。  東京電力福島第一は津波により  炉心溶融しましたが、  東北電力の原発は無事でした。 ・女川原発は、海抜14.8mの高台にある。  原子炉はもちろんタービン、事務棟などの基幹施設は、  15mの基礎の上に...
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【私の評価】★★★☆☆(77点) ■逆発想の天才、糸川先生が  亡くなる5年前に書いた書籍です。  自分が生きられないであろう21世紀を見据えて  私たちに伝えたかったことは何でしょうか。  まず、資本主義は60年サイクルで  大きく変動するということです。  1870年 ロンドン大恐慌  1930年 ニューヨーク大恐慌  1990年 日本のバブル崩壊  ...
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【私の評価】★★★☆☆(71点) ■陽明学を勉強しようと手にした一冊。  中江藤樹は陽明学者であり、  近江聖人とさえ言われています。  その実はといえば、  人と喧嘩はするし、人の言動に一喜一憂するし、  私には、勉強好きの普通の人に思えました。 ・わたしは四十五歳ぐらいまでは、まだまわりから  どう見られるか、その毀誉(けなされたり褒められたりすること...
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【私の評価】★★★☆☆(75点) ■いつも過激な発言の日下さんの一冊です。  日下さんの発言が過激に見えるのは、  ある面、事実を話しているから  なのかもしれません。  たとえば、以前は、  「世界はもっと腹黒い」と言われて、  そうかな~と思う人が多かった。  しかし、最近では現実の国際社会とは、  弱肉強食の汚い世界であり、  金と力と情報を持つもの...
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【私の評価】★★★☆☆(78点) ■1970年代までの日本の経済成長は  「東洋の奇跡」と言われました。  敗戦から20年程度で  GDP世界二位になってしまったのですから、  「畏るべし日本」と考えるのも当然でしょう。  ところが、この本では1985年に  「このままでは日本は危ない」。  いずれ限界がくる、と予想しています。  さらには、世界から嫌われ...
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【私の評価】★★★☆☆(73点) ■信長 秀吉 家康について、  小説家の津本 陽さんと、評論家の江坂 彰さんが  好き勝手に放談している一冊。  やはり信長は、人格はともかく、  未来を予見できた傑出した  リーダーでした。  しかし、そうした人は、  日本では最後まで生き残れないのですね。 ・日本のいやな面だが、  絶対に傑出したリーダーは、  やはり...
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【私の評価】★★★☆☆(74点) ■織田信長~豊臣秀吉の時代における  近江商人仁右衛門の人生を追う  時代小説です。  当時の商人とは、大名とつながりを持つ御用商人、  自分で物を運ぶ行商人がありました。  仁右衛門は行商人として商売をはじめました。 ・道を歩くときには、いろいろな料金を取られたり、  また品物を取られたものだ。しかし、いまわたしたちが ...
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【私の評価】★★★☆☆(79点) ■ガンを克服してから、  日本の歴史の素晴らしさを歴史講演で  伝えている白駒さんの一冊です。  日本には語り継ぐべき  素晴らしい先人が数多くいるのですね。  この本では、   吉田松陰   黒田官兵衛   上杉鷹山   御木本幸吉   岡野喜太郎   正岡子規   高杉晋作   山岡鉄舟  などが紹介されています。 ・...
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【私の評価】★★★☆☆(74点) ■休みということで、  小説に手を出しました。  池井戸さんの本は、「オレたちバブル入行組」から  「空飛ぶタイヤ」「下町ロケット」「鉄の骨」と  読んできました。  現場で働く人の心を伝えようとする  スタイルは同じです。 ・僕の商売は小さい。だけど、これはもっと小さい。  でも、商売ってそもそもくいう小さなところから ...
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【私の評価】★★★☆☆(71点) ■前から図鑑のようなものは好きなので、  手にした一冊。  金属を切り口に、  歴史での金属の役割と  時代の変遷を学びます。  学校で学ぶ科目というものは、  本当はこうした本やまんがから学べば、  面白いものなのでしょう。 ・ワシントン記念塔の建造者は、巨大なオベリスクの上に  当時最大の鋳造アルミニウム塊をかぶせるこ...
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【私の評価】★★★☆☆(79点) ■「国家の品格」の著者である藤原さんが、  中西 輝政, ビート たけし, 佐藤 愛子, 曽野 綾子, 佐藤 優,  阿川 弘之, 山田 太一, 齋藤 孝, 五木 寛之さんと対談しています。  対談というよりも、  「国家の品格」について皆さんどう感じましたか?  と聞いている感じ。  藤原さんも自説をベースに  対談を...
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【私の評価】★★★☆☆(74点) ■脳外科医が教えるお医者さんの実態です。  給料が生々しいのですが、  勤務医で1000万円くらい。  大学病院は准教授で600万円くらいと  それほど高くないようです。  がっつり儲けるには、  独立して病院を経営すること。  サラリーマンと変わりませんね。 ・勤務医の一般的な年間の給与は税引き前の総額で  1000万円...
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