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★3政経・歴史の最近の書評

【私の評価】★★★☆☆(78点)■STAP細胞問題を切り口に、 現在の大学の在り方について、 提言する一冊です。 著者が考える STAP細胞問題の原因の一つは、 権威ある学術誌への論文掲載の誘惑です。 『ネイチャー』等の権威ある学術誌に 論文を掲載できれば、 引用される可能性が高くなり、 人事評価で優位に立てるらしい。・『ネイチャー』...

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【私の評価】★★★☆☆(79点)■日本興業銀行、米国投資銀行を経て 61歳となった著者が教える 未来を見据える力です。 銀行とは企業の未来に お金を貸すところ。 したがって、 未来を見通す力がないと お金を失います。 著者には、日本の未来は どのように見えるのでしょうか。・銀行の審査部は、企業にお金を貸していいかどうかを 判断する職...

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【私の評価】★★★☆☆(74点)■テレビでおなじみ 明治天皇の玄孫(やしゃご)である 竹田恒泰さんの一冊。 日本人がいかにして自虐的な 歴史観を持つようになったのか、 解説しています。 結論からいえば、 戦後のGHQによる 日本洗脳教育が行われたということです。・GHQは次の五点を検閲対象として挙げ、 教科書から徹底的にこれらを排除...

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【私の評価】★★★☆☆(75点)■15世紀からの戦国時代は、 日本の経済が飛躍的に発展しました。 利水と灌漑。 新種の作物。 鉱山開発。 15~16世紀に日本の人口は 二倍になったそうです。 さらに徳川幕府により 治安が良くなり産業が発達し、 元禄時代までに 人口はさらに二倍になったのです。・元禄時代になると、・・・ 鉱山資源も掘...

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【私の評価】★★★☆☆(74点)■3年前の東日本大震災以降、 日本列島の地盤は 根本的に変わってしまったという。 この本で著者が警告するのは、 巨大地震と火山の噴火です。 ちょうど御嶽山が噴火して、 私はびっくりしてしまいました。・「3・11」と呼ばれる東日本大震災の発生により・・ この日を境に、日本列島は地震と噴火の活動期に 入りまし...

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【私の評価】★★★☆☆(74点)■明治から昭和への歴史を 冷静に見て行こうという一冊です。 歴史をどう見るかは、 残された記録を見るしかありませんので、 なかなか難しい。 そうした中で、 違う視点を提供してくれる本書は、 おもしろいと思いました。・日本は無事に日露戦争という国難を乗り切り・・ 「五大国」の一員にまで駆け上がっていく(p2...

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【私の評価】★★★☆☆(74点)■大前さんから日本経済の特殊性を 教えてもらいます。 日本経済の印象というと、 仕事一筋の頑固オヤジが年をとって 引退してぶらぶらしているイメージでしょうか。 お金を持っていますが、 株式投資など浮ついた 金の使い方はいたしません。 その一方で、官は特殊団体に資金をまわし、 OBの年金代わりにしています。...

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【私の評価】★★★☆☆(70点)■この本では、投資顧問会社社長が、 日本の経済について自分ならどうするか、 を教えてくれる一冊です。 まず、バブル崩壊は、 人災であるというのが著者の感想です。 あれだけ高値を付けた不動産に 取引規制をするのですから、 一気にバブルは収縮しました。 土地と株価を担保とした経済は、 泡と消えたのです。・後...

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【私の評価】★★★☆☆(79点)■内容の半分ほどは厚生労働省の外郭団体 労働政策研究所の内部告発となっています。 現在も独立行政法人労働政策研究・研修機構(JILPT) として存続しています。 当時は、仕事は超ヒマで、 テニスコートと野球場のある職場で 楽しく本や雑誌を読んでいたとのこと。・同僚から、「仕事はないから本でも読んでて」と言わ...

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【私の評価】★★★☆☆(71点)■慰安婦関係で情報収集するなかで、 実際に南京に従軍した塚本さんの一冊を発見。 塚本さんは陸上幕僚監部第二部(情報担当)長、 西部方面総監を歴任しています。 中国大陸での戦いは、 軍隊と住民の見分けがつかない中での戦いであり、 誤って民間人を殺すこともあったようです。 欧米なら「人間の盾作戦」とかいって 非...

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【私の評価】★★★☆☆(75点))■ユニクロの柳井社長と大前さんの対談です。 対談というより、言いたいことを 言っているという雰囲気。 まず、柳井さんは政治と官僚に そうとう頭にきているようです。・役所から保護されなかった企業ほど成長する・・・ 経済大国になったのは、国民と民間企業の努力の賜物なのに、 "お上"つまり官僚たちは、まるで自分た...

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【私の評価】★★★☆☆(74点))■禅といえば、内観・・・ 座禅ですね。 そして、その中には、 己を知る 足るを知る 今、すぐ、ここ といった素晴らしいキーワードが どんどん出てきます。・心を受けとるには自分の心をまず知ることだ(p87)■良寛さんは、愛語だよと、 良い言葉を発せよと教えている。 一休さんの「らしくしろ」と、 自己...

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【私の評価】★★★☆☆(71点)■尖閣諸島の国有化から 中国の日本攻撃がはじまりました。 実は中国は尖閣諸島の土地を買おうと工作中で、 阻止されたので逆切れしたのでは・・・ などと妄想しています。 実際に、 全国の水源地が買われているのは 事実のようです。・「日本では土地を買えば、地下水が 好き放題に汲めるというのは本当か」 外国人と...

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【私の評価】★★★☆☆(79点)■熊本県知事の 蒲島(かばしま)さんの一冊です。 熊本県といえば、 天皇・皇后と面会した「くまモン」でしょう。 「くまモン」は、 2011年の九州新幹線開業へ向けて、 熊本県の認知度アップ作戦のマスコットとして 生まれました。 こうした自治体による異色のPR活動の背景には、 異色の知事 蒲島さんがいたので...

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【私の評価】★★★☆☆(72点)■2009年に発表された国防政策の専門家である空軍大学教官 ジェフリー・レコード氏の陸軍戦略研究所レポート 「日本の戦争決断1941年:その今日的教訓」です。 現代においても、アメリカは経済制裁という 手段を用いて、敵国に圧力をかけています。 「オレは強いんだから、圧力をかければ屈するだろう」 簡単なロジックで...

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