★3政経・歴史の最近の書評

【私の評価】★★★☆☆(79点)■内容の半分ほどは厚生労働省の外郭団体 労働政策研究所の内部告発となっています。 現在も独立行政法人労働政策研究・研修機構(JILPT) として存続しています。 当時は、仕事は超ヒマで、 テニスコートと野球場のある職場で 楽しく本や雑誌を読んでいたとのこと。・同僚から、「仕事はないから本でも読んでて」と言わ...

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【私の評価】★★★☆☆(71点)■慰安婦関係で情報収集するなかで、 実際に南京に従軍した塚本さんの一冊を発見。 塚本さんは陸上幕僚監部第二部(情報担当)長、 西部方面総監を歴任しています。 中国大陸での戦いは、 軍隊と住民の見分けがつかない中での戦いであり、 誤って民間人を殺すこともあったようです。 欧米なら「人間の盾作戦」とかいって 非...

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【私の評価】★★★☆☆(75点))■ユニクロの柳井社長と大前さんの対談です。 対談というより、言いたいことを 言っているという雰囲気。 まず、柳井さんは政治と官僚に そうとう頭にきているようです。・役所から保護されなかった企業ほど成長する・・・ 経済大国になったのは、国民と民間企業の努力の賜物なのに、 "お上"つまり官僚たちは、まるで自分た...

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【私の評価】★★★☆☆(74点))■禅といえば、内観・・・ 座禅ですね。 そして、その中には、 己を知る 足るを知る 今、すぐ、ここ といった素晴らしいキーワードが どんどん出てきます。・心を受けとるには自分の心をまず知ることだ(p87)■良寛さんは、愛語だよと、 良い言葉を発せよと教えている。 一休さんの「らしくしろ」と、 自己...

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【私の評価】★★★☆☆(71点)■尖閣諸島の国有化から 中国の日本攻撃がはじまりました。 実は中国は尖閣諸島の土地を買おうと工作中で、 阻止されたので逆切れしたのでは・・・ などと妄想しています。 実際に、 全国の水源地が買われているのは 事実のようです。・「日本では土地を買えば、地下水が 好き放題に汲めるというのは本当か」 外国人と...

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【私の評価】★★★☆☆(79点)■熊本県知事の 蒲島(かばしま)さんの一冊です。 熊本県といえば、 天皇・皇后と面会した「くまモン」でしょう。 「くまモン」は、 2011年の九州新幹線開業へ向けて、 熊本県の認知度アップ作戦のマスコットとして 生まれました。 こうした自治体による異色のPR活動の背景には、 異色の知事 蒲島さんがいたので...

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【私の評価】★★★☆☆(72点)■2009年に発表された国防政策の専門家である空軍大学教官 ジェフリー・レコード氏の陸軍戦略研究所レポート 「日本の戦争決断1941年:その今日的教訓」です。 現代においても、アメリカは経済制裁という 手段を用いて、敵国に圧力をかけています。 「オレは強いんだから、圧力をかければ屈するだろう」 簡単なロジックで...

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【私の評価】★★★☆☆(75点)■ぶっちゃけトークの武田邦彦さんの一冊。 極論が多いのですが、 大切な論点に注目させる手法とすれば  許せてしまう。 「アメリカには「固有の領土」などない。」 などと言われると一瞬、ビクっとしてしまいます。 確かに歴史を遡れば、 固有の領土などありえないのです。・アメリカには「固有の領土」などない。 そ...

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【私の評価】★★★☆☆(77点)■この本では日本社会について 分析していきます。 日本の社会の基本は 「安心社会」です。 「安心社会」とは、 江戸時代の農村のように、 だれもがお互い知っている社会。 全員が内輪ですから、 相手が信頼できるかどうか 心配する必要がありません。 集団のルールに従わない人は、 "いじめ"ることで 排除す...

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【私の評価】★★★☆☆(77点)■逆発想の天才、糸川先生が 亡くなる5年前に書いた書籍です。 自分が生きられないであろう21世紀を見据えて 私たちに伝えたかったことは何でしょうか。 まず、資本主義は60年サイクルで 大きく変動するということです。 1870年 ロンドン大恐慌 1930年 ニューヨーク大恐慌 1990年 日本のバブル崩壊 ...

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【私の評価】★★★☆☆(71点)■陽明学を勉強しようと手にした一冊。 中江藤樹は陽明学者であり、 近江聖人とさえ言われています。 その実はといえば、 人と喧嘩はするし、人の言動に一喜一憂するし、 私には、勉強好きの普通の人に思えました。・わたしは四十五歳ぐらいまでは、まだまわりから どう見られるか、その毀誉(けなされたり褒められたりすること...

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【私の評価】★★★☆☆(75点)■いつも過激な発言の日下さんの一冊です。 日下さんの発言が過激に見えるのは、 ある面、事実を話しているから なのかもしれません。 たとえば、以前は、 「世界はもっと腹黒い」と言われて、 そうかな~と思う人が多かった。 しかし、最近では現実の国際社会とは、 弱肉強食の汚い世界であり、 金と力と情報を持つもの...

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【私の評価】★★★☆☆(78点)■1970年代までの日本の経済成長は 「東洋の奇跡」と言われました。 敗戦から20年程度で GDP世界二位になってしまったのですから、 「畏るべし日本」と考えるのも当然でしょう。 ところが、この本では1985年に 「このままでは日本は危ない」。 いずれ限界がくる、と予想しています。 さらには、世界から嫌われ...

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【私の評価】★★★☆☆(73点)■信長秀吉家康について、 小説家の津本陽さんと、評論家の江坂彰さんが 好き勝手に放談している一冊。 やはり信長は、人格はともかく、 未来を予見できた傑出した リーダーでした。 しかし、そうした人は、 日本では最後まで生き残れないのですね。・日本のいやな面だが、 絶対に傑出したリーダーは、 やはり...

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【私の評価】★★★☆☆(74点)■織田信長~豊臣秀吉の時代における 近江商人仁右衛門の人生を追う 時代小説です。 当時の商人とは、大名とつながりを持つ御用商人、 自分で物を運ぶ行商人がありました。 仁右衛門は行商人として商売をはじめました。・道を歩くときには、いろいろな料金を取られたり、 また品物を取られたものだ。しかし、いまわたしたちが...

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