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★3政経・歴史の最近の書評

【私の評価】★★★☆☆(70点)■北海道新聞社といえば、 かなり左側の報道で知られる会社です。 著者は、北海道警察の 裏金追及キャンペーンの 中心人物。 警察と新聞社のかけひき。 新聞社内の軋轢などが、 垣間見れます。■こうした組織内で意見の違いで、 勢力が分かれるのは当然のこと。 北海道新聞社では、 正義の名の元に活動している人が...

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【私の評価】★★★☆☆(70点)■1928年にアメリカで出版された 広報・宣伝の技術についての一冊です。 90年前にはテレビとインターネットが ないだけであって、 基本は同じなのですね。■選挙という仕組みがある中で、 いかに、自分の意見に賛同してもらうかが 民主主義では重要なわけです。 バーネイズさん、 良い本をありがとうございました。...

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【私の評価】★★★☆☆(73点)■鈴木宗男事件に関係して、 東京地方検察庁特捜部に逮捕された 佐藤さんの一冊。 佐藤さんはキリスト教徒ですので、 「神様はこの試練を通じて  何を伝えようとしているのだろうか」 と考えたそうです。 この本で言うところの 見えない世界というのは、 心を支える宗教のことなのです。・東京地方検察庁特別捜査部に...

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【私の評価】★★★☆☆(75点)■相談役、社長が 相次いで自殺した JR北海道を取材した一冊。 二人が自殺した原因は、 何だったのでしょうか。 まず、 JR北海道は民営化の時点で、 赤字を運命づけられていました。 そのために、 赤字を補てんする6800億円の 経営安定基金が準備されたのです。・赤字の規模は毎年500億円・・・ 現在...

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【私の評価】★★★☆☆(74点)■仙台藩の視点から 戊辰戦争、明治維新の記録を まとめた一冊です。 戊辰戦争とは、 東北地方にとって なんだったのでしょうか。 奥羽(東北)諸藩から見れば、 薩長による クーデターでしょう。 ところが、 奥羽諸藩が守ろうとした幕府を、 将軍自らが放り出してしまうのです。・米国公使は「日本に二人の帝が...

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【私の評価】★★★☆☆(70点)■ロボットが戦争する時代が来ています。 これは、武器が刀から銃に変わったときと、 同じくらいのインパクトがあるはずです。 銃が戦争を変えたように、 ロボットが戦争を変えるのです。■中東ではドローンが遠隔操作により、 人を殺している。 日本もそうした時代に 適応していかなくては 平和と安心は維持できないと思...

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【私の評価】★★★☆☆(70点)■古事記から平安、江戸、明治維新、大東亜戦争と 日本の歴史をおおまかにたどる大書です。 すべての漢字にルビがふってあるのが、 読みやすい。 歴史を学ぶのは大切だと思います。 平泉さん、 良い本をありがとうございました。■この本で私が共感したところは次のとおりです。・奈良時代には、大野東人という豪傑が、 東...

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【私の評価】★★★☆☆(70点)■来年から、電力の全面自由化、小売全面自由化が 行われます。  これで、原子力事故を起こした 東京電力から電力を買いたくない! という人は他の事業者から買うことができるのです。 ただ、問題となるのは、 これまでベストミックスという 方針のもと、多様な燃料で発電していたものが、 経済性だけで選択されることに...

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【私の評価】★★★☆☆(74点)■絵を鑑賞するときは、 純粋に素直な気持ちで見ると良いのだと思います。 ただ、背景や歴史を見ると、 また違った見方ができます。 美術と歴史はまた違ったものなのです。 中野さん、  良い本をありがとうございました。───────────────────────────────■この本で私が共感したところは次の...

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【私の評価】★★★☆☆(72点)■日本のマスコミ(新聞)は、 昔から御用マスコミでした。 選択肢を示して分析するのではなく、 一方の方針だけを煽るのです。 鬼畜英米を倒す。 日独伊三国同盟が良い。・日独伊三国同盟に関しても、 こんなメリットがある、 こんなデメリットがあると 冷静に公平に客観的報道に終始して、 どちらを選びますかという...

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【私の評価】★★★☆☆(71点)■考古学は面白い。 人間は、どう進化してきたのか。 化石や石器から推察できるのです。 何百、何千世代もの命のつながりから 人間は進化してきたのですね。■途中で、絶滅した種もある中で、 人間は、生き残ってきたのです。 これからどういった 人間が生き残っていくのか、 数千年レベルで考えると 興味深い。 松...

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【私の評価】★★★☆☆(79点)■2010年に日本国債の暴落を 検討した一冊です。 国債の暴落の歴史を分析すると、 低金利の状態から一気に 金利が上昇し、破綻しています。 つまり、 不況だからお金を刷る。 すると金余りで低金利になる。 そして、 あるとき国債を買う人がいなくなって 破綻してしまうのです。 ちなみに、日本の金利は、 ...

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【私の評価】★★★☆☆(79点)■ピケティさんの6000円もする 経済書が15万部も売れているらしい。 ということで、 フランスの経済学者ピケティさんの 主張をまとめた一冊です。 主張としては、過去の統計から 株式や不動産といった 資本の収益率が高いということ。 やはり資本主義は、モノポリーのように リスクを取りながら資本を持った人が、...

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【私の評価】★★★☆☆(72点)■人間の細胞内DNAについての 知見をまとめた一冊です。 理系の私としては、 単純に面白い。 人のDNAは解析されましたが、 それがどういう意味を持ち、 どういう働きをしているのかは、 まだ分かっていないのです。・DNAはハードとソフト両方の機能を果たし、 情報の保存も命令の実行も行う・・ 自らを何度も...

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【私の評価】★★★☆☆(71点)■美術館に行くのは好きなのですが、 絵の背景がわからないと楽しみは浅くなります。 ちょっとした知識があるだけで、 見方がぜんぜん違ってくるんですね。■西欧の絵の怖さは、 西欧の歴史の怖さです。 あの侵略性と技術力を持った西欧人が、 権力闘争をするとどうなるのか。 考えただけでも怖いです。 ついでに宗教が入...

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