★3政経・歴史の最近の書評

【私の評価】★★★☆☆(74点)■絵を鑑賞するときは、 純粋に素直な気持ちで見ると良いのだと思います。 ただ、背景や歴史を見ると、 また違った見方ができます。 美術と歴史はまた違ったものなのです。 中野さん、  良い本をありがとうございました。───────────────────────────────■この本で私が共感したところは次の...

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【私の評価】★★★☆☆(72点)■日本のマスコミ(新聞)は、 昔から御用マスコミでした。 選択肢を示して分析するのではなく、 一方の方針だけを煽るのです。 鬼畜英米を倒す。 日独伊三国同盟が良い。・日独伊三国同盟に関しても、 こんなメリットがある、 こんなデメリットがあると 冷静に公平に客観的報道に終始して、 どちらを選びますかという...

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【私の評価】★★★☆☆(71点)■考古学は面白い。 人間は、どう進化してきたのか。 化石や石器から推察できるのです。 何百、何千世代もの命のつながりから 人間は進化してきたのですね。■途中で、絶滅した種もある中で、 人間は、生き残ってきたのです。 これからどういった 人間が生き残っていくのか、 数千年レベルで考えると 興味深い。 松...

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【私の評価】★★★☆☆(79点)■2010年に日本国債の暴落を 検討した一冊です。 国債の暴落の歴史を分析すると、 低金利の状態から一気に 金利が上昇し、破綻しています。 つまり、 不況だからお金を刷る。 すると金余りで低金利になる。 そして、 あるとき国債を買う人がいなくなって 破綻してしまうのです。 ちなみに、日本の金利は、 ...

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【私の評価】★★★☆☆(79点)■ピケティさんの6000円もする 経済書が15万部も売れているらしい。 ということで、 フランスの経済学者ピケティさんの 主張をまとめた一冊です。 主張としては、過去の統計から 株式や不動産といった 資本の収益率が高いということ。 やはり資本主義は、モノポリーのように リスクを取りながら資本を持った人が、...

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【私の評価】★★★☆☆(72点)■人間の細胞内DNAについての 知見をまとめた一冊です。 理系の私としては、 単純に面白い。 人のDNAは解析されましたが、 それがどういう意味を持ち、 どういう働きをしているのかは、 まだ分かっていないのです。・DNAはハードとソフト両方の機能を果たし、 情報の保存も命令の実行も行う・・ 自らを何度も...

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【私の評価】★★★☆☆(71点)■美術館に行くのは好きなのですが、 絵の背景がわからないと楽しみは浅くなります。 ちょっとした知識があるだけで、 見方がぜんぜん違ってくるんですね。■西欧の絵の怖さは、 西欧の歴史の怖さです。 あの侵略性と技術力を持った西欧人が、 権力闘争をするとどうなるのか。 考えただけでも怖いです。 ついでに宗教が入...

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【私の評価】★★★☆☆(78点)■STAP細胞問題を切り口に、 現在の大学の在り方について、 提言する一冊です。 著者が考える STAP細胞問題の原因の一つは、 権威ある学術誌への論文掲載の誘惑です。 『ネイチャー』等の権威ある学術誌に 論文を掲載できれば、 引用される可能性が高くなり、 人事評価で優位に立てるらしい。・『ネイチャー』...

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【私の評価】★★★☆☆(79点)■日本興業銀行、米国投資銀行を経て 61歳となった著者が教える 未来を見据える力です。 銀行とは企業の未来に お金を貸すところ。 したがって、 未来を見通す力がないと お金を失います。 著者には、日本の未来は どのように見えるのでしょうか。・銀行の審査部は、企業にお金を貸していいかどうかを 判断する職...

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【私の評価】★★★☆☆(74点)■テレビでおなじみ 明治天皇の玄孫(やしゃご)である 竹田恒泰さんの一冊。 日本人がいかにして自虐的な 歴史観を持つようになったのか、 解説しています。 結論からいえば、 戦後のGHQによる 日本洗脳教育が行われたということです。・GHQは次の五点を検閲対象として挙げ、 教科書から徹底的にこれらを排除...

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【私の評価】★★★☆☆(75点)■15世紀からの戦国時代は、 日本の経済が飛躍的に発展しました。 利水と灌漑。 新種の作物。 鉱山開発。 15~16世紀に日本の人口は 二倍になったそうです。 さらに徳川幕府により 治安が良くなり産業が発達し、 元禄時代までに 人口はさらに二倍になったのです。・元禄時代になると、・・・ 鉱山資源も掘...

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【私の評価】★★★☆☆(74点)■3年前の東日本大震災以降、 日本列島の地盤は 根本的に変わってしまったという。 この本で著者が警告するのは、 巨大地震と火山の噴火です。 ちょうど御嶽山が噴火して、 私はびっくりしてしまいました。・「3・11」と呼ばれる東日本大震災の発生により・・ この日を境に、日本列島は地震と噴火の活動期に 入りまし...

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【私の評価】★★★☆☆(74点)■明治から昭和への歴史を 冷静に見て行こうという一冊です。 歴史をどう見るかは、 残された記録を見るしかありませんので、 なかなか難しい。 そうした中で、 違う視点を提供してくれる本書は、 おもしろいと思いました。・日本は無事に日露戦争という国難を乗り切り・・ 「五大国」の一員にまで駆け上がっていく(p2...

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【私の評価】★★★☆☆(74点)■大前さんから日本経済の特殊性を 教えてもらいます。 日本経済の印象というと、 仕事一筋の頑固オヤジが年をとって 引退してぶらぶらしているイメージでしょうか。 お金を持っていますが、 株式投資など浮ついた 金の使い方はいたしません。 その一方で、官は特殊団体に資金をまわし、 OBの年金代わりにしています。...

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【私の評価】★★★☆☆(70点)■この本では、投資顧問会社社長が、 日本の経済について自分ならどうするか、 を教えてくれる一冊です。 まず、バブル崩壊は、 人災であるというのが著者の感想です。 あれだけ高値を付けた不動産に 取引規制をするのですから、 一気にバブルは収縮しました。 土地と株価を担保とした経済は、 泡と消えたのです。・後...

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