★3政経・歴史の最近のブログ記事

【私の評価】★★★☆☆(71点) ■ユネスコ「南京大虐殺文書」の世界遺産登録の  ニュースを見て、手にした一冊。  政治的な議論は別にして、  日本人として今知りうる  当時の状況を検証します。  そもそも南京事件が政治的な  事件となったのは、  朝日新聞に連載された  「中国の旅」からです。 ・昭和41年9月、大宅考察組が中華人民共和国を訪れた。  大...
続きを読む
【私の評価】★★★☆☆(70点) ■北海道新聞社といえば、  かなり左側の報道で知られる会社です。  著者は、北海道警察の  裏金追及キャンペーンの  中心人物。  警察と新聞社のかけひき。  新聞社内の軋轢などが、  垣間見れます。 ■こうした組織内で意見の違いで、  勢力が分かれるのは当然のこと。  北海道新聞社では、  正義の名の元に活動している人が...
続きを読む
【私の評価】★★★☆☆(70点) ■1928年にアメリカで出版された  広報・宣伝の技術についての一冊です。  90年前にはテレビとインターネットが  ないだけであって、  基本は同じなのですね。 ■選挙という仕組みがある中で、  いかに、自分の意見に賛同してもらうかが  民主主義では重要なわけです。  バーネイズさん、  良い本をありがとうございました。...
続きを読む
【私の評価】★★★☆☆(73点) ■鈴木宗男事件に関係して、  東京地方検察庁特捜部に逮捕された  佐藤さんの一冊。  佐藤さんはキリスト教徒ですので、  「神様はこの試練を通じて   何を伝えようとしているのだろうか」  と考えたそうです。  この本で言うところの  見えない世界というのは、  心を支える宗教のことなのです。 ・東京地方検察庁特別捜査部に...
続きを読む
【私の評価】★★★☆☆(75点) ■相談役、社長が  相次いで自殺した  JR北海道を取材した一冊。  二人が自殺した原因は、  何だったのでしょうか。  まず、  JR北海道は民営化の時点で、  赤字を運命づけられていました。  そのために、  赤字を補てんする6800億円の  経営安定基金が準備されたのです。 ・赤字の規模は毎年500億円・・・  現在...
続きを読む
【私の評価】★★★☆☆(74点) ■仙台藩の視点から  戊辰戦争、明治維新の記録を  まとめた一冊です。  戊辰戦争とは、  東北地方にとって  なんだったのでしょうか。  奥羽(東北)諸藩から見れば、  薩長による  クーデターでしょう。  ところが、  奥羽諸藩が守ろうとした幕府を、  将軍自らが放り出してしまうのです。 ・米国公使は「日本に二人の帝が...
続きを読む
【私の評価】★★★☆☆(70点) ■ロボットが戦争する時代が来ています。  これは、武器が刀から銃に変わったときと、  同じくらいのインパクトがあるはずです。  銃が戦争を変えたように、  ロボットが戦争を変えるのです。 ■中東ではドローンが遠隔操作により、  人を殺している。  日本もそうした時代に  適応していかなくては  平和と安心は維持できないと思...
続きを読む
【私の評価】★★★☆☆(70点) ■古事記から平安、江戸、明治維新、大東亜戦争と  日本の歴史をおおまかにたどる大書です。  すべての漢字にルビがふってあるのが、  読みやすい。  歴史を学ぶのは大切だと思います。  平泉さん、  良い本をありがとうございました。 ──────────────────────────── ■この本で私が共感したところは次の...
続きを読む
【私の評価】★★★☆☆(70点) ■来年から、電力の全面自由化、小売全面自由化が  行われます。    これで、原子力事故を起こした  東京電力から電力を買いたくない!  という人は他の事業者から買うことができるのです。  ただ、問題となるのは、  これまでベストミックスという  方針のもと、多様な燃料で発電していたものが、  経済性だけで選択されることに...
続きを読む
【私の評価】★★★☆☆(74点) ■絵を鑑賞するときは、  純粋に素直な気持ちで見ると良いのだと思います。  ただ、背景や歴史を見ると、  また違った見方ができます。  美術と歴史はまた違ったものなのです。  中野さん、   良い本をありがとうございました。 ─────────────────────────────── ■この本で私が共感したところは次の...
続きを読む
【私の評価】★★★☆☆(72点) ■日本のマスコミ(新聞)は、  昔から御用マスコミでした。  選択肢を示して分析するのではなく、  一方の方針だけを煽るのです。  鬼畜英米を倒す。  日独伊三国同盟が良い。 ・日独伊三国同盟に関しても、  こんなメリットがある、  こんなデメリットがあると  冷静に公平に客観的報道に終始して、  どちらを選びますかという...
続きを読む
【私の評価】★★★☆☆(71点) ■考古学は面白い。  人間は、どう進化してきたのか。  化石や石器から推察できるのです。  何百、何千世代もの命のつながりから  人間は進化してきたのですね。 ■途中で、絶滅した種もある中で、  人間は、生き残ってきたのです。  これからどういった  人間が生き残っていくのか、  数千年レベルで考えると  興味深い。  松...
続きを読む
【私の評価】★★★☆☆(79点) ■2010年に日本国債の暴落を  検討した一冊です。  国債の暴落の歴史を分析すると、  低金利の状態から一気に  金利が上昇し、破綻しています。  つまり、  不況だからお金を刷る。  すると金余りで低金利になる。  そして、  あるとき国債を買う人がいなくなって  破綻してしまうのです。  ちなみに、日本の金利は、  ...
続きを読む
【私の評価】★★★☆☆(79点) ■ピケティさんの6000円もする  経済書が15万部も売れているらしい。  ということで、  フランスの経済学者ピケティさんの  主張をまとめた一冊です。  主張としては、過去の統計から  株式や不動産といった  資本の収益率が高いということ。  やはり資本主義は、モノポリーのように  リスクを取りながら資本を持った人が、...
続きを読む
【私の評価】★★★☆☆(72点) ■人間の細胞内DNAについての  知見をまとめた一冊です。  理系の私としては、  単純に面白い。  人のDNAは解析されましたが、  それがどういう意味を持ち、  どういう働きをしているのかは、  まだ分かっていないのです。 ・DNAはハードとソフト両方の機能を果たし、  情報の保存も命令の実行も行う・・  自らを何度も...
続きを読む
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15

スポンサードリンク

>月別(2002年7月~)