★3政経・歴史の最近の書評

【私の評価】★★★☆☆(75点)■著者は、京都市嵯峨育ちで 京都府宇治市在住です。 ところが、 本当に京都といえるのは、 洛中とよばれる中心部だけ らしいのです。 中心部の人がより偉い ということでしょうか。・宇治の分際で、京都を名のるな。 身の程を、わきまえよ。 そんな京都人たちの怒号を耳にして、 私は心にちかっている。・・・...

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【私の評価】★★★☆☆(73点)■地方創生がうまくいっていない。 地方自治体は、膨大なお金と時間を使って 地方創生に努力しています。 そうしさ施策が上手くいっている例は、 あまりありません。 その理由は、いくらお金があっても シロウトが、モノマネで計画したとしても 成功するのは難しいのでしょう。・「計画策定に、無駄な金と時間を浪費する」こ...

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【私の評価】★★★☆☆(79点)■清原選手の覚せい剤ニュースを見て 手にした一冊です。 のりピー事件の頃、 元警視庁捜査官の北芝さんが、 日本の覚せい剤について わかりやすく解説してくれています。 麻薬【クスリ】は、昔から、 ハードな仕事である兵士や芸能人に 使われていたらしい。 昔は合法の麻薬【クスリ】もあり、 疲れたときに健康ドリ...

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【私の評価】★★★☆☆(73点)■ジャーナリストの宇田川さんが、 多くの中国人に取材した結果から、 中国という国を考える一冊です。 まず、基本的にマスコミと中国共産党は 中国の悪いところは報道しないという 協定を結んでいた経緯があること。 そして、マスコミと政治家に 中国共産党と近い思想を持っている人が 存在することにより、 本当の中国...

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【私の評価】★★★☆☆(76点)■明治天皇の玄孫である竹田恒泰さんによる 天皇の男系継承のすすめです。 長く皇室に男子が誕生しなかったため、 平成16年末に当時の内閣総理大臣・小泉純一郎の 私的諮問機関「皇室典範に関する有識者会議」が設置され、 女系天皇を含めた議論が行われました。■竹田さんは、皇統は一つの例外もなく男系継承により 続いて...

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【私の評価】★★★☆☆(72点)■新幹線を切り口に 経営コンサルタントが語る 経済エッセイです。 ネタは経済半分、新幹線半分、 というところでしょうか。 著者は年間新幹線100回、 飛行機70回乗っていますので、 講演会でこういうネタをマクラに 話しているのでしょう。・新幹線と飛行機のみの比較でいうと、 東京―大阪間では・・2005年...

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【私の評価】★★★☆☆(71点)■ユネスコ「南京大虐殺文書」の世界遺産登録の ニュースを見て、手にした一冊。 政治的な議論は別にして、 日本人として今知りうる 当時の状況を検証します。 そもそも南京事件が政治的な 事件となったのは、 朝日新聞に連載された 「中国の旅」からです。・昭和41年9月、大宅考察組が中華人民共和国を訪れた。 大...

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【私の評価】★★★☆☆(70点)■北海道新聞社といえば、 かなり左側の報道で知られる会社です。 著者は、北海道警察の 裏金追及キャンペーンの 中心人物。 警察と新聞社のかけひき。 新聞社内の軋轢などが、 垣間見れます。■こうした組織内で意見の違いで、 勢力が分かれるのは当然のこと。 北海道新聞社では、 正義の名の元に活動している人が...

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【私の評価】★★★☆☆(70点)■1928年にアメリカで出版された 広報・宣伝の技術についての一冊です。 90年前にはテレビとインターネットが ないだけであって、 基本は同じなのですね。■選挙という仕組みがある中で、 いかに、自分の意見に賛同してもらうかが 民主主義では重要なわけです。 バーネイズさん、 良い本をありがとうございました。...

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【私の評価】★★★☆☆(73点)■鈴木宗男事件に関係して、 東京地方検察庁特捜部に逮捕された 佐藤さんの一冊。 佐藤さんはキリスト教徒ですので、 「神様はこの試練を通じて  何を伝えようとしているのだろうか」 と考えたそうです。 この本で言うところの 見えない世界というのは、 心を支える宗教のことなのです。・東京地方検察庁特別捜査部に...

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【私の評価】★★★☆☆(75点)■相談役、社長が 相次いで自殺した JR北海道を取材した一冊。 二人が自殺した原因は、 何だったのでしょうか。 まず、 JR北海道は民営化の時点で、 赤字を運命づけられていました。 そのために、 赤字を補てんする6800億円の 経営安定基金が準備されたのです。・赤字の規模は毎年500億円・・・ 現在...

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【私の評価】★★★☆☆(74点)■仙台藩の視点から 戊辰戦争、明治維新の記録を まとめた一冊です。 戊辰戦争とは、 東北地方にとって なんだったのでしょうか。 奥羽(東北)諸藩から見れば、 薩長による クーデターでしょう。 ところが、 奥羽諸藩が守ろうとした幕府を、 将軍自らが放り出してしまうのです。・米国公使は「日本に二人の帝が...

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【私の評価】★★★☆☆(70点)■ロボットが戦争する時代が来ています。 これは、武器が刀から銃に変わったときと、 同じくらいのインパクトがあるはずです。 銃が戦争を変えたように、 ロボットが戦争を変えるのです。■中東ではドローンが遠隔操作により、 人を殺している。 日本もそうした時代に 適応していかなくては 平和と安心は維持できないと思...

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【私の評価】★★★☆☆(70点)■古事記から平安、江戸、明治維新、大東亜戦争と 日本の歴史をおおまかにたどる大書です。 すべての漢字にルビがふってあるのが、 読みやすい。 歴史を学ぶのは大切だと思います。 平泉さん、 良い本をありがとうございました。■この本で私が共感したところは次のとおりです。・奈良時代には、大野東人という豪傑が、 東...

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【私の評価】★★★☆☆(70点)■来年から、電力の全面自由化、小売全面自由化が 行われます。  これで、原子力事故を起こした 東京電力から電力を買いたくない! という人は他の事業者から買うことができるのです。 ただ、問題となるのは、 これまでベストミックスという 方針のもと、多様な燃料で発電していたものが、 経済性だけで選択されることに...

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