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★3政経・歴史の最近の書評

【私の評価】★★★☆☆(75点)■この本では、戦前として 昭和元年~14年を中心に 記載した一冊です。 アジアからの留学生が街を歩き、 ミルクホールで不良が牛乳を飲み、 電気が普及してきた時代。 西欧の植民地にならなかった 先人の気概が素晴らしいと 感じました。・大正5(1916)年になると、 東京や大阪で80%、 全国では40%の...

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【私の評価】★★★☆☆(73点)■「たかじんのそこまで言って委員会」で 司会を務める辛坊さんの一冊。 太平洋をヨットで横断しようとして クジラに衝突したときは、 本当に死に直面していたとのこと。 一度、死んだ人生ですから、 テレビで言えないことを 書いてしまおう! ということらしい。・数年前、全国11の都道府県で、 「最低賃金でフルタ...

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【私の評価】★★★☆☆(73点)■哲学の本というと、 マジメな大学生が読んでいる イメージがあります。 「ショーペンハウアーはこう言っているよ」 などと言われると、 顔の右側の筋肉がピクピクします。 この本では、哲学者を お笑いのおふざけ小噺にした パロディ本です。・ショーペンハウアーは・・人間の意志とは, 生へのあくなき意欲であり欲...

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【私の評価】★★★☆☆(77点)■スタップ細胞は存在するのか? 重力と磁力は統一できるのか? 科学技術が発達した現在でも、 分からないことだらけだ、 ということを再確認する一冊です。 ソクラテスの「無知の知」の 現代版のようなものでしょうか。・科学がどんなに進んでも 完全な予言などできないし、 永遠に真理には到達しえない(p153)■...

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【私の評価】★★★☆☆(75点)■シンデレラって、グリム童話なんだ・・ と思って手にした一冊です。 グリム童話とは、18世紀に 民間伝承を研究していたグリム兄弟が ドイツの民話を収集したもの。 グリム童話とは研究の成果としての 民話集だったのですね。・『赤ずきん』の話はフランスの口承民話が 原話だといわれています・・ この話では、なんと...

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【私の評価】★★★☆☆(70点)■医療が人に利益を与えるようになったのは、 ここ100年くらいだという。 それまでの医療はひどいものでした。 故意ではないにせよ、 医師との立場で、 多くの間違い、 罪を作ってきたのです。■無知とは怖いと思いました。 ソクラテスの無知の知に 学ぶべきですね。 ただ、現在の人間は 本当に歴史に学んでいる...

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【私の評価】★★★☆☆(70点)■ソクラテスは、ああいえば、 こういう、面倒くさい人です。 最後は、あなたは真理を 知らないのではないかと 言いがかりのように 感じることもあるでしょう。 結果として 殺されてしまいます。■人が人を評価する以上、 人が感情で動く以上、 正しいことが 正しくならないこともあります。 あえて死を選んだ...

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【私の評価】★★★☆☆(75点)■情報が溢れる現代。 正しい情報もあれば、 歪曲された情報もある。 この本では、歪曲の実例を見ながら、 情報を受け取るときの 注意点を学びます。・地球温暖化、狂牛病、ナノテクノロジー、 遺伝子組み換え食品、コレステロール低下薬の是非、 レジ袋禁止の効果など、われわれが日々大量に 受け取るメッセージのほとん...

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【私の評価】★★★☆☆(75点)■著者は、京都市嵯峨育ちで 京都府宇治市在住です。 ところが、 本当に京都といえるのは、 洛中とよばれる中心部だけ らしいのです。 中心部の人がより偉い ということでしょうか。・宇治の分際で、京都を名のるな。 身の程を、わきまえよ。 そんな京都人たちの怒号を耳にして、 私は心にちかっている。・・・...

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【私の評価】★★★☆☆(73点)■地方創生がうまくいっていない。 地方自治体は、膨大なお金と時間を使って 地方創生に努力しています。 そうしさ施策が上手くいっている例は、 あまりありません。 その理由は、いくらお金があっても シロウトが、モノマネで計画したとしても 成功するのは難しいのでしょう。・「計画策定に、無駄な金と時間を浪費する」こ...

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【私の評価】★★★☆☆(79点)■清原選手の覚せい剤ニュースを見て 手にした一冊です。 のりピー事件の頃、 元警視庁捜査官の北芝さんが、 日本の覚せい剤について わかりやすく解説してくれています。 麻薬【クスリ】は、昔から、 ハードな仕事である兵士や芸能人に 使われていたらしい。 昔は合法の麻薬【クスリ】もあり、 疲れたときに健康ドリ...

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【私の評価】★★★☆☆(73点)■ジャーナリストの宇田川さんが、 多くの中国人に取材した結果から、 中国という国を考える一冊です。 まず、基本的にマスコミと中国共産党は 中国の悪いところは報道しないという 協定を結んでいた経緯があること。 そして、マスコミと政治家に 中国共産党と近い思想を持っている人が 存在することにより、 本当の中国...

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【私の評価】★★★☆☆(76点)■明治天皇の玄孫である竹田恒泰さんによる 天皇の男系継承のすすめです。 長く皇室に男子が誕生しなかったため、 平成16年末に当時の内閣総理大臣・小泉純一郎の 私的諮問機関「皇室典範に関する有識者会議」が設置され、 女系天皇を含めた議論が行われました。■竹田さんは、皇統は一つの例外もなく男系継承により 続いて...

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【私の評価】★★★☆☆(72点)■新幹線を切り口に 経営コンサルタントが語る 経済エッセイです。 ネタは経済半分、新幹線半分、 というところでしょうか。 著者は年間新幹線100回、 飛行機70回乗っていますので、 講演会でこういうネタをマクラに 話しているのでしょう。・新幹線と飛行機のみの比較でいうと、 東京―大阪間では・・2005年...

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【私の評価】★★★☆☆(71点)■ユネスコ「南京大虐殺文書」の世界遺産登録の ニュースを見て、手にした一冊。 政治的な議論は別にして、 日本人として今知りうる 当時の状況を検証します。 そもそも南京事件が政治的な 事件となったのは、 朝日新聞に連載された 「中国の旅」からです。・昭和41年9月、大宅考察組が中華人民共和国を訪れた。 大...

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