無料メルマガ購読

★3政経・歴史の最近の書評

【私の評価】★★★☆☆(72点)■「仏教の教え」を教えてくれる一冊です。 「八正道」「諸行無常」「六波羅蜜」など 難しい言葉が出てきますが、 内容は成功哲学そのものです。■たとえば、「八正道」の 「正見:正しくものを見よう」は、現実を素直に直視することだし、 「正語:正しい言葉で話そう」は、コミュニケーションの技術です。 その他にも、与える...

続きを読む
【私の評価】★★★☆☆(70点)■長期信用銀行出身の日下さんの一冊です。 銀行という高所から 頭の良い人が社会を見るとこうなるのだろうなと 思いました。 私の場合は、外国人の話のところを 面白く読みました。  ・中国人と「ドラえもん」の話をすると、   子供が自分の部屋を二階に持っているのが   大ショックだという。シンガポールの学生は、...

続きを読む
【私の評価】★★★☆☆(74点)■先日、東京に出張しましたが、 乗った電車が「人身事故のため停車」しました。 また自殺か・・・首都圏では人口が多いだけに、 電車への飛び込みも多いようです。■日本では毎年三万人が自殺していますが、 先進国の中では非常に高い自殺率になっています。 (自殺率の上位はリトアニア、ロシア、ベラルーシ、ウクライナ・・・...

続きを読む
【私の評価】★★★☆☆(77点)■慶応義塾の創設者、『学問のすゝめ』の著者、 一万円札の肖像となっている 福沢諭吉の生涯を記した一冊です。 福沢諭吉の功績としては、 学問の必要性を広め、自主独立の精神を広めたこと、 そして西洋の知識を日本に紹介し、 脱亜入欧をぶったことでしょう。■緒方洪庵の適塾において頭角を表わし、 25歳で幕府全権団の...

続きを読む
新装版公安警察スパイ養成所(宝島SUGOI文庫)postedwithamazletat12.09.23島袋修宝島社売り上げランキング:223589Amazon.co.jpで詳細を見る【私の評価】★★★☆☆(70点)■著者は公安で働いていた。 特に日本共産党の中にスパイを育成し、 日本共産党の活動の状況を把握していたとのこと。 ...

続きを読む
【私の評価】★★★☆☆(73点)■「大英帝国」という言葉があったように、 「大日本帝国」という言葉がありました。 大日本帝国とは、 日本、台湾、朝鮮半島、サハリンの南半分、 そして太平洋の島々からなる国家です。 ・戦前のアジア太平洋地域の地図を見ると、  日本の領土が現在よりずいぶん広いことに気がつく。  朝鮮半島や台湾、サハリンの南半分、...

続きを読む
【私の評価】★★★☆☆(70点)■学者さんが日本の農業を分析すると、 こうなるんだろうな、という一冊でした。 まず、農業経営が非常に厳しいものであり、 人一倍働かなくては成り立たないことは わかるようです。 現状の農産物の流通では、農家に入るお金は、 10%くらいでしかないのですから、 農家は流通を含めてコスト削減努力が必要となります。 ...

続きを読む
【私の評価】★★★☆☆(70点)■昭和十六年十二月八日のハワイ真珠湾攻撃により、 太平洋戦争がはじまりました。 当時の内閣、議会、官僚、マスコミ、軍部は、 ほとんどすべて開戦派であり、 日本が戦争に突き進んでいく空気のようなものを この本は描写してくれます。 ・「和平」という結論が出れば、  若手将校によるクーデーターか、  右翼による要...

続きを読む
【私の評価】★★★☆☆(79点)■白洲次郎といえば、戦後処理において吉田茂の片腕として、 日本国憲法成立などに関係し、 さらには通商産業省を誕生させ、 東北電力会長を務めた大物です。 その生い立ちは変わっていて、大金持ちの子息であり、 イギリスのケンブリッジ大学へ留学。 この本は、白洲次郎が雑誌などに 発表した文書をまとめたものですが、 ...

続きを読む
【私の評価】★★★☆☆(72点)■官僚組織とメディアは、記者クラブを通じて、 密接な関係を持っています。 メディアも情報組織ですから、 組織の論理で、情報を選別し、 報道しているわけです。  ・報道が権力の介入やメディア側の自主規制によって  ゆがめられるのは、ある意味では  日常茶飯事だといってもいい。(p56)■そういう意味では、最近...

続きを読む
【私の評価】★★★☆☆(70点)■台湾出身の著者ですが、主張は次の3点です。 1 非武装・平和主義は幻想である。 2 中国は日本を仮想敵国とし、反日教育、軍備を強化している。 3 非武装国家は侵略される。■最近ではだいぶ少なくなりましたが、日本では 日本国憲法を理由に軍隊(自衛隊)はいらないと 主張する組織・識者がいます。 また、専守防衛を...

続きを読む
【私の評価】★★★☆☆(78点)■アメリカが、全世界で民主化を推進するために、 NPO,市民団体を援助しているように、 あらゆく国家・組織が、 手足となる協力者を育成し、 NPO・市民団体を援助しているはずです。■特に日本では、スパイ防止法がありませんから、 日本の国家をひっくり返そうとする組織でさえ、 自由に行動することができます。 政...

続きを読む
【私の評価】★★★☆☆(79点)●ソフトブレーン創業者である宋文洲さんのエッセーです。 中国から留学生として来日し、 短期間に東証1部上場企業を育てた 辣腕経営者だけあって、 合理的なコメントが新鮮でした。 中国人は議論がうまいという印象がありますが、 それを再認識させられました。●「日本の常識は、世界の非常識」という考え方については、...

続きを読む
【私の評価】★★★☆☆(79点)●創価学会についての一冊です。 佐高信さんはあまり好きではないのですが、 創価学会について論じる人が他にいなかったのでしょう。 ・三菱商事がからんだ絵画事件、創価学会幹部のおカネが金庫に  入ったまま捨てられていたという事件。創価学会事件史には  事欠かないよ(佐高)(p76)●欧州のキリスト教のように宗教が...

続きを読む
【私の評価】★★★☆☆(74点)●次期首相を目指す麻生外務大臣の一冊です。 麻生大臣の講演はウケると聞いていましたが、 物事の本質、原点を語っているところに 妙に感心してしまいました。 靖国神社問題でも、不平等問題でも、 常に原点を考えて 判断しているように感じられました。 ・靖国神社が、やかましい議論の対象になったり、  いわんや政治的...

続きを読む
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16

>月別(2002年7月~)