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★3政経・歴史の最近の書評

【私の評価】★★★☆☆(70点)■昭和十六年十二月八日のハワイ真珠湾攻撃により、 太平洋戦争がはじまりました。 当時の内閣、議会、官僚、マスコミ、軍部は、 ほとんどすべて開戦派であり、 日本が戦争に突き進んでいく空気のようなものを この本は描写してくれます。 ・「和平」という結論が出れば、  若手将校によるクーデーターか、  右翼による要...

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【私の評価】★★★☆☆(79点)■白洲次郎といえば、戦後処理において吉田茂の片腕として、 日本国憲法成立などに関係し、 さらには通商産業省を誕生させ、 東北電力会長を務めた大物です。 その生い立ちは変わっていて、大金持ちの子息であり、 イギリスのケンブリッジ大学へ留学。 この本は、白洲次郎が雑誌などに 発表した文書をまとめたものですが、 ...

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【私の評価】★★★☆☆(72点)■官僚組織とメディアは、記者クラブを通じて、 密接な関係を持っています。 メディアも情報組織ですから、 組織の論理で、情報を選別し、 報道しているわけです。  ・報道が権力の介入やメディア側の自主規制によって  ゆがめられるのは、ある意味では  日常茶飯事だといってもいい。(p56)■そういう意味では、最近...

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【私の評価】★★★☆☆(70点)■台湾出身の著者ですが、主張は次の3点です。 1 非武装・平和主義は幻想である。 2 中国は日本を仮想敵国とし、反日教育、軍備を強化している。 3 非武装国家は侵略される。■最近ではだいぶ少なくなりましたが、日本では 日本国憲法を理由に軍隊(自衛隊)はいらないと 主張する組織・識者がいます。 また、専守防衛を...

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【私の評価】★★★☆☆(78点)■アメリカが、全世界で民主化を推進するために、 NPO,市民団体を援助しているように、 あらゆく国家・組織が、 手足となる協力者を育成し、 NPO・市民団体を援助しているはずです。■特に日本では、スパイ防止法がありませんから、 日本の国家をひっくり返そうとする組織でさえ、 自由に行動することができます。 政...

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【私の評価】★★★☆☆(79点)●ソフトブレーン創業者である宋文洲さんのエッセーです。 中国から留学生として来日し、 短期間に東証1部上場企業を育てた 辣腕経営者だけあって、 合理的なコメントが新鮮でした。 中国人は議論がうまいという印象がありますが、 それを再認識させられました。●「日本の常識は、世界の非常識」という考え方については、...

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【私の評価】★★★☆☆(79点)●創価学会についての一冊です。 佐高信さんはあまり好きではないのですが、 創価学会について論じる人が他にいなかったのでしょう。 ・三菱商事がからんだ絵画事件、創価学会幹部のおカネが金庫に  入ったまま捨てられていたという事件。創価学会事件史には  事欠かないよ(佐高)(p76)●欧州のキリスト教のように宗教が...

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【私の評価】★★★☆☆(74点)●次期首相を目指す麻生外務大臣の一冊です。 麻生大臣の講演はウケると聞いていましたが、 物事の本質、原点を語っているところに 妙に感心してしまいました。 靖国神社問題でも、不平等問題でも、 常に原点を考えて 判断しているように感じられました。 ・靖国神社が、やかましい議論の対象になったり、  いわんや政治的...

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裁判官の爆笑お言葉集(幻冬舎新書)postedwithamazletat11.08.07長嶺超輝幻冬舎売り上げランキング:10649Amazon.co.jpで詳細を見る【私の評価】★★★☆☆●お笑いというタイトルにひかれて購入しましたが、 中味はいたって真面目でした。 世の中にはいろいろな不条理な事件がたくさんあり、 その不条理...

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【私の評価】★★☆☆☆(64点)■やっぱりウラ事情で気になるのは、 お金の話。 タクシーの乗り逃げは運転手負担。 保護司は報酬ゼロ。 100円ショップの輸送費削減方法。 世の中知らないことがあるものですね。━━━━━━━━━━━━━━━━━■この本で私が共感したところは次のとおりです。・画廊の中には販売目的というより、 「自分たちの絵を...

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【私の評価】★★★☆☆78点●平成21年から市民が裁判員として裁判の判決に関係するという 裁判員制度が始まります。 裁判について勉強してみることにしました。●裁判では起訴された時点で、有罪・無罪を問わず、 被告人はとてつもない被害を受けます。 仮に起訴された場合、 罪を認めなければ数年間拘留されたり、 裁判というムダな時間を使うことになりま...

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【私の評価】★★★☆☆(70点)■50年間、日本領であった台湾。 そこには、古き良き日本の残骸が残っています。 一度は訪ねてみたいものです。 片倉さん 良い本をありがとうございました。-----------------------------------------------------------------■この本で私が共感したところは...

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【私の評価】★★★☆☆(70点)■日本の国体を日本初期から平安、奈良時代と 安岡先生に解説してもらいます。 ちょっとついていけません。 あと10年後にゆっくり読んでみたい。 良い本をありがとうございました。-----------------------------------------------------------------■この本...

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構造改革の真実竹中平蔵大臣日誌postedwithamazletat09.10.04竹中平蔵日本経済新聞社売り上げランキング:9924Amazon.co.jpで詳細を見る【私の評価】★★★☆☆●小泉内閣で金融の部門で構造改革を推し進めた 竹中元大臣の一冊です。 竹中大臣の業績は、 不良債権処理、郵政民営化、経済財政諮問会議などで...

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【私の評価】★★★☆☆●新聞、テレビなどのマスコミは、 営利を目的とした私企業であり、 政治的にも大きな影響力を持っています。 そうした影響力を持つからこそ、 広告費を集めることができますし、 また、うまく利用しようという力が働くのも 当然のことでしょう。●著者は、産経新聞出身ですから、 そうしたマスコミ業界の裏の話を 知っているわけで...

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