★3政経・歴史の最近の書評

【私の評価】★★★☆☆(70点)■厚生労働省の外郭団体に働きながら、 お役人の公金浪費の実態を 内部告発した若林さんの一冊です。 やはり内部で働いていただけあって、 お役人の世界の雰囲気が伝わってくるところが、 本書の良いところでしょう。・浄化槽管理士・・・講習会に出席すれば 無試験で資格がもらえるが、受講料は13万円・・ お役所がいろい...

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日本を創った戦略集団(3)【私の評価】★★★☆☆(73点)■歴史小説でもなく、 面白くない歴史の教科書でもない、 社会人のために作られた歴史の教科書シリーズです。 この本は、徳川家が日本を統一した後の、 徳川幕府の側近集団の雰囲気がわかる一冊です。■歴史の教科書では、表面的な事実しか 教えてくれませんが、やはり社会人ともなれば、 それをど...

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【私の評価】★★★☆☆(72点)■日本通の米国人から 「これがおかしい!日本の制度」を 教えてもらえる一冊です。■まず、医療制度。 医療制度については、医師の技量のチェック制度がないことが、 著者には信じられないようです。 米国では一定期間でガイドラインに沿ったチェックが入るようですが、 日本の医師免許は一度取れば、内科、外科、泌尿器から精...

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【私の評価】★★★☆☆(72点)■テレビや新聞を見ると、悲惨な事件・事故ばかりで 日本はどうなったのだろうと思いますが、 実は、日本は世界で最も安全な国なのです。 同じように、テレビや新聞を見ると、 中国は「過去の戦争犯罪を忘れるな」と言うし、 韓国では日本の国旗を燃やしていたりしますが、 実は、日本が世界で最も評価されている国なのです。■...

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【私の評価】★★★☆☆(70点)■鹿児島県南九州市の知覧町に、 知覧特攻平和会館があります。 戦時中、知覧に陸軍の飛行場があり、 ここから陸軍の特別攻撃隊が出撃していったのです。■この本では、取材により 特攻基地知覧の雰囲気を伝えてくれます。 特攻はすべて志願兵という説もありますが、 実際には行かざるをえないといった状況だった ようです。...

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【私の評価】★★★☆☆(73点)■「人間とは時に大きな間違いをする」ということを 再確認させてくれる一冊です。 今、正しいとものとして扱われていても、 それは「仮説」にすぎず、 実際は間違いであったということもありえるのです。■この本で紹介してくれる昔の例では、 精神病の治療として脳を切除していたこと、 地球が宇宙の中心である(天道説)と思...

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【私の評価】★★★☆☆(78点)■日本の安全を守る警察という組織の 笑える実体を教えてくれる北芝さんの一冊です。 公安捜査員でもあったことがあるようなので、 秘密漏洩の罪で起訴されるかもしれません。■まず、警察という組織の特殊性から、 付き合う人もしっかり身体検査をする必要があります。 もちろんヤクザとは結婚できませんし、 身内で付き合った...

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乱世の知謀と決断(日本を創った戦略集団)【私の評価】★★★☆☆(70点)■織田信長、武田信玄、毛利元就、 蓮如、豊臣秀吉、世阿弥という 戦国の世に活躍した偉人を紹介する一冊です。■責任編集を行っている堺屋太一さんの言うとおり、 確かに歴史は面白い。 特に戦国の時代は、技術の進歩により、 農業生産が増え、人口の増加もはじまる。 そして、力を...

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【私の評価】★★★☆☆(75点)■カリスマ英語講師が、 「社会保障国民会議」の委員として年金問題などを 解説してくれる一冊です。■年金問題では、「未納」「職員の横領」 「消えた年金」など、いろいろ問題が マスコミで報道されています。 マスコミでは「年金は既に破綻している」というような 否定的な報道が多いのですが、この本を見ると、 そうでも...

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【私の評価】★★★☆☆(77点)■人こそ国の宝。 人こそ国力の源泉である。 このことを伝えてくれる一冊です。 昔、日本は、資源もお金もない、 貧乏島国国家でした。 私たちの祖先が、屋根のある家で、 一日三食たべることができるきようになりたいと願い、 日本人一人ひとりの活動の結果が 現代社会を作ったのです。 飢饉のあった昔から比べれば、...

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【私の評価】★★★☆☆(73点)■あまり子どもに「勉強しろ」と言わなかった親が、 子どもが学校から「20点」のテストの結果を持ってくると、 ショックを受けるでしょう。 同じように、日本は「ゆとり教育」を実践して、 国際学力調査の結果にショックを受けています。■こうした中、藤原さんの主張は、 限りある授業時間のなかで、 日本語を強化しよう。...

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【私の評価】★★★☆☆(74点)■公明党が発案した2兆円規模の定額給付金が実施されます。 そういえば、昔、竹下首相のときに 地域振興券というものがありました。 公明党は、自民党と組んで、すでに 日本国を動かす与党ですので、日本人として、 公明党について勉強してみることにしました。  ・与党入りで公明党が条件として提起したのが、   経費も含...

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【私の評価】★★★☆☆(74点)■毒入りチョコを置いたり、江崎社長を誘拐した グリコ・森永事件は、なぜ成功したのか。 倒産しそうな会社に近づく 「整理屋」の手口とは? こうした知識は、怖いもの見たさと、 実はそうなんだ、といった知りたい気持ちを 刺激します。  ・世の中には一生寝て暮らす方法が、   ちゃんとあるのです。・・・   一つ...

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【私の評価】★★★☆☆(77点)■テレビで多くの事件を見ていて不思議に思うのは、 「取調べは任意なのに、拒否する人がいないのはナゼ」 「黙秘すればいいのに、逆に自白してしまうのはナゼ」 ということです。■その答えは、 「警察が有無を言わせず連れて行く」 「自白しないと、20日拘留するなどと言って脅す」 からです。  ・これは警察が有無を言...

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【私の評価】★★★☆☆(70点)■田中角栄元総理大臣の秘書官を務めた 早坂茂三さんが政治の世界を語ってくれる一冊です。 時代は変わりましたが、 政治家の世界はそれほど変わっていないようです。■役人の使い方、カネの集め方、 派閥の役割、選挙区への心配りなどは、 いろいろな改善の動きがありますが、 昔も今も似たような雰囲気です。  ・田中角...

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