日本能率協会マネジメントセンター
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■リクルートでトップセールスだった
高城さんの一冊です。
法人営業について書いた本はあまりないので、
貴重な本だと思います。
■まず、企業の決裁手続きを経る法人営業の
基本を説明してくれます。
決定書を通すためのメリットが大切だし、
了解を得るためにキーマンを把握しておく必要がある。
プレゼンもコストメリットを強調したものにしたいものです。
・「・・・稟議書を上げてもらう」「・・・理解してもらう」
まずはこのように訪問の目的を明確にしておくことが
必要だ。(p58)
■この本の良さは、基本は押さえつつ
著者の経験から注意するべき小さなポイントも
教えてくれることです。
電話でのアプローチ、
名刺交換の際のコツ、
情報収集方法など
役に立つものがいっぱいです。
・電話でのアプローチの手順
1 自己紹介 2 親しみが湧くアイスブレイク
3 趣旨説明 4 面会希望の理由
5 熱い思い 6 日時の設定
■ウソのない実務入門書だと思いました。
いつもながら高城さんの本はレベルが高い。
ということで本の評価は★4つとしました。
ありがとうございました。
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■この本で私が共感したところは次のとおりです。
・他部門の現場担当者からも情報収集する必要がある。
私がよく話を聞きに行ったのは、
社長室や経営企画室、広報室、人事部など(p48)
・名刺交換では自分の強みを伝える・・・
弊社は日本初の○○を開発した会社です。○○には強いので、
お困りのときはぜひ声をかけてください(p189)
・クロージング・・・私の経験からいえば、結論を迫ったことに対して
本気で怒られたり、叩き出されたことは一度もない。理由は簡単で、
やはり法人営業は最終的にロジックで決まるからだ(p127)
・電話で強気に断る人は、
対面では弱気な人も多い(p88)
▼引用は、この本からです。
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分かりやすく実践できそうです
法人営業本の基本書!
営業素人の私が法人営業の概要をつかむことができました【私の評価】★★★★☆(87点)
■著者紹介・・・高城 幸司(たかぎ こうじ)
1964年生まれ。
リクルート時代6年間トップセールス。
1996年起業雑誌「アントレ」立ち上げ。
現在、セレブレイン代表取締役社長。
─────────────────
■関連書評■
a. 「リクルートで学んだ「この指とまれ」の起業術」高城 幸司
【私の評価】★★★★★
b. 「上司につける薬!」高城 幸司
【私の評価】★★★★☆
c. 「仕事は上司との関係が9割!」高城 幸司
【私の評価】★★★★☆
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いい意味で期待を裏切られた
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