★4政経・歴史の最近の書評

(私の評価:★★★★☆82点)旧制中学や旧制高校の学生たちは、「死とは何か」「生とは何か」「人生いかに生きるべきか」といったことばかり考え続けていたのです。それなのに、いまの日本の青少年には、「人を殺して何で悪いのか?」などと、馬鹿なことを言う者がいるという。●いま日本人は なかなか死にません。 戦争はないし、 病気もほとんどなおりま...

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【私の評価】★★★★☆(87点)■1963年11月22日、ケネディがダラスで暗殺された朝、 リチャード・ニクソンは ダラス空港をニューヨークへ向かっていた。 そのニクソンは、その後、ウォーターゲート事件で 失脚するが、その実行犯は、 ピッグス湾作戦に参加したCIA要員であった。 マフィアを駒として使っていたCIAが、 ケネディ大統領暗殺の裏...

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「空気」の研究postedwithamazleton06.04.10山本七平文芸春秋(1983/01)売り上げランキング:1,280おすすめ度の平均:正しいことが、実は正しくないことを考える習慣の欠如ちょっと粗雑な感じ著者の代表作の一つ続きを読む明治の人間の方が、戦後の人間より欧米人と話が通じたといわれるのも、各々が自分の原理を明...

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【私の評価】★★★★☆(80点)人類はしばしば、先見性に富む人物を生んできた。彼には先が見えるから、現在何をなすべきかがよくわかる。しかし、認識しただけならば、先見性を持った知識人、で終わってしまう。見え、理解したことを実行に移すには、権力が必要だ。●自分の考えを実行するためには 戦略が必要ということでしょう。 自分の協力者を作ってお...

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【私の評価】★★★★☆(80点)■アメリカの戦争に突入した判断は、 大きな間違いであったと思います。 ここの大きな判断で間違ってしまうと、 戦略や戦術で結果を変えることはできません。●しかし、もう少しうまくやることはできなかったのか。 この本を読むと、日本軍の非能率ぶり、精神主義には、 日本は昔も今も変わらないんだなと思わせてくれます。 組...

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【私の評価】★★★★☆(85点)歴史を軽視すると、歴史に罰せられるのです。●20世紀を振り返ると、 本当に人間がやったのかと思えるような 殺戮と過ちが満ちている。 人は歴史に学ぶ必要があるのは明らかだが、 まず自分から歴史を学ぼうと思う。-----------------------------------------------------...

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