無料メルマガ購読

★4政経・歴史の最近の書評

【私の評価】★★★★☆(82点)■小泉内閣には賛否両論あるようですが、 結果を見れば、郵政民営化、道路公団民営化、 靖国神社参拝、訪朝と拉致被害者の帰国と 結果と筋を通したように感じます。 マスコミをもコントロールする役人の抵抗を 排除しながら、こうした実績を残したのは、 評価すべきでしょう。  ・小泉VS郵政官僚の大喧嘩・・・   翌年...

続きを読む
【私の評価】★★★★☆(82点)■大前研一氏の強さは、海外を含めたコンサルタント経験から、 視野が非常に広いということでしょう。 歴史的な背景を説明しながら、 問題を指摘して、こうすればよくなった事例があると ベスト・プラクティスを示すことができるのです。 ・大学の役割・・・「社会人として飯を食べていくために必要なスキル  を身につける場所」...

続きを読む
【私の評価】★★★★☆(84点)■日本には、創業百年以上の会社が、 十万社以上あるそうです。 ところが、日本を除くアジアでは、 百年以上の会社自体がそれほどないという 事実があります。 ・創業百年以上・・・十万社以上と推定されている・・・  日本以外のアジアでは、まず百年以上も  歴史のある店や会社を探すのすら、相当に難しい。  お隣の韓...

続きを読む
【私の評価】★★★★☆88点●著者が主張する大きな環境問題のウソは3つです。●まず、プラスチックのリサイクルです。 膨大な税金と、分別に膨大な手間がかかっているにもかかわらず、 実際に再利用されているのはごくわずかというのが 現実のようです。 ・ペットボトルの販売量が51万トンなのに、再利用が3万トンである。  ・・・実にバカらしい。(p18...

続きを読む
【私の評価】★★★★☆84点●私も常々感じていますが、 省庁の行う調査、マスコミの行う社会調査については、 かなりのものが信用できないそうです。 その原因は、サンプリングのまずさ、誘導質問 いいとこ取り、印象操作、相関関係の誤解などいろいろな ものがあります。●恐ろしいのは、そうした事実を知らないで 社会調査の結果とその分析を見て、 多く...

続きを読む
警察裏物語postedwithamazleton07.01.14北芝健バジリコ売り上げランキング:59733おすすめ度の平均:内容が薄いひまつぶし警察官も人の子Amazon.co.jpで続きを読む【私の評価】★★★★☆81点●最近、テレビ番組に出演されている元刑事、 北芝健さんの著作です。 元警視庁刑事だけあって、実際の警...

続きを読む
日本の戦争力(新潮文庫)postedwithamazletat10.12.05小川和久坂本衛新潮社売り上げランキング:41936Amazon.co.jpで詳細を見る【私の評価】★★★★☆●軍事関係ならテレビでおなじみの 小川和久さんの一冊です。 いつも論理的に破綻のない分かりやすい主張をされる 小川和久さんですが、 こ...

続きを読む
なにわ商人1500年の知恵(講談社プラスアルファ文庫)postedwithamazletat11.10.02藤本義一講談社売り上げランキング:654220Amazon.co.jpで詳細を見る【私の評価】★★★★☆83点●大阪といえば商人の町です。 住友、三井、鴻池などの 多くの優れた企業が生まれています。 私のなにわ商人の印象は...

続きを読む
日本の敗因―歴史は勝つために学ぶ(講談社プラスアルファ文庫)postedwithamazletat10.03.12小室直樹講談社売り上げランキング:73424Amazon.co.jpで詳細を見る【私の評価】★★★★☆●この本の結論は、 第二次世界大戦は、物量で負けたのではなく、 軍部の腐敗官僚によって負けたということです。 ・日...

続きを読む
【私の評価】★★★★☆87点●斎藤一人さんの商売には、評価はいろいろあるようですが、 斎藤一人さんの世の中を見る目には 鋭いものがあります。 商人ならば、世の中の流れ、人の心がわからければ、 商品は売れませんから、当然のことでしょう。 ・『本当』の時代に通用するのは、人でもモノでも、実力だけ。  これからは、そんな時代になるんだよ」(一人)(...

続きを読む
【私の評価】★★★★☆83点●太平洋戦争において撃墜王と呼ばれた 著者が語る「零戦の真実」です。 零戦を通じて、本当の日本海軍の 実態が見えてきます。●戦争当初、零戦は米兵から 本当に恐れられていました。 これは零戦が基本的に高性能であったこと。 そして零戦の欠点を補う パイロットの技術があったためです。 (零戦は20ミリ機銃の重装備を...

続きを読む
(私の評価:★★★★☆:買いましょう。素晴らしい本です)88点●アメリカのコロラド大学で3年間教え、 イギリスのケンブリッジ大学で 一年暮らした著者が気付いたのは、 日本の世界に誇るべき「情緒と形」を重要視する文化です。 ・お茶を考えても、イギリスではみんな  マグカップにどぼどぼ注いでガブ飲みする。  しかし日本では、茶道というものに  ...

続きを読む
(私の評価:★★★★☆:買いましょう。素晴らしい本です)●長年、日本で生活してきた韓国人である著者によれば、 外から見た日本と、内側から見た日本に微妙な、 かつ本質的なギャップがあるといいます。 それは自己主張の方法、 つまりコミュニケーションの手法です。 ・日本人の場合、口ではなくほかの方法で自己主張をし、  それを感じ取って相手を理解する...

続きを読む
(私の評価:★★★★☆:買いましょう。素晴らしい本です)●帝国陸軍の実態を、内部から観察し、 その実態を分析した一冊です。 著者によれば、帝国陸軍では、 現実を直視しない、 作精神論だけの虚構の世界が作られていました。 ・結局、大本営や方面軍司令部の参謀たちが  勝手に書いたシナリオではそうなっている  というだけのこと、そしてそのシナリオ...

続きを読む
鬼と人と―信長と光秀(上巻)(PHP文庫)postedwithamazletat10.04.25堺屋太一PHP研究所売り上げランキング:204214Amazon.co.jpで詳細を見る(私の評価:★★★★☆:買いましょう。素晴らしい本です)●織田信長ほど、常識を突き抜け、 さまざまな評価を受ける人はいないでしょう。 鉄砲を使った...

続きを読む
1 2 3 4 5 6 7 8 9

>月別(2002年7月~)