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★4政経・歴史の最近の書評

【私の評価】★★★★☆(85点)■「悪貨は良貨を駆逐する」 「悪は栄える」 と言われます。 この本では、いかにして、 ヒトラー・スターリン・毛沢東が 権力を握ったのか検証します。 それぞれ特徴がありますが、 共通するのは「正義は勝つ」 という考え方は甘いということ。 いかに権力を握るのか。 そのためには、 論理や義理ではなく、 勝...

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【私の評価】★★★★☆(82点)■学生の頃、日本が嫌いだった著者は、 国際線のキャビンアテンダントになって 日本の歴史に興味を持ちました。 歴史を学んでみると、いかに我々の先人が、 日本のために頑張ってきたのかが、 よくわかります。 この平和で、豊かな、尊敬される立派な 日本を作ってきたのは日本人なのです。・後に続く生き残った青年が、 ...

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【私の評価】★★★★☆(84点)■金融経済論、消費社会論のプロが、 デフレ不況というものの 本質を考える一冊です。 デフレ不況とは何かといえば、 生産が消費より多いということ。 したがって、 生産力をリストラしたり、 消費を増やせばいいのです。 もちろん消費には 設備投資も含まれます。・100兆円の所得のうち70兆円しか消費に回さず、...

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【私の評価】★★★★☆(82点)■地域再生プランナーとして、 シャッター商店街とお役所を見てきた 著者の率直な感想です。 そこには、やる気のない商店街と、 やる気のない公務員がいました。 商店街は、面倒くさいことはしたくないが、 補助金が欲しい。 公務員は、自分では商店街を使わないのに、 商店街を元気にする企画を考えている。 これでは成...

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【私の評価】★★★★☆(84点)■韓国の歴史に学ぶという一冊。 「憎しみと悲しみの大地」という表現がありますが、 韓国もそうした歴史を持っていることが わかりました。 常に外敵が侵攻してきて、 生活はめちゃくちゃになる。 政治家は内輪もめでまとまらない。 まったく悲しいことです。・韓国の歴史では、国が滅ぶと、王族家臣など主だった人々 す...

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【私の評価】★★★★☆(82点)■脅し、尾行、盗聴、暗殺・・・ 暴力団か、CIAの本かなと思ったら、 創価学会の本でした。 公明党委員長などを歴任した著者は、 「文藝春秋」に「極秘メモ全公開」を 連載をしたことで、創価学会と対立。 いやがらせを受けるとともに、 当時の事情をメモした手帖を 脅し取られました。 (2009年、最高裁で矢野勝...

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【私の評価】★★★★☆(80点)■東京電力の影に隠れて、 地味な東北電力に 光を当てた一冊です。 そういえば、東北電力は 被災電力なのです。 東京電力福島第一は津波により 炉心溶融しましたが、 東北電力の原発は無事でした。・女川原発は、海抜14.8mの高台にある。 原子炉はもちろんタービン、事務棟などの基幹施設は、 15mの基礎の上に...

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【私の評価】★★★★☆(84点)■この本の伝えたいのは、 次の2点です。 シャープが大赤字に転落したのは、 政府の成長戦略政策により薄型テレビが 短期間に売れてしまったことが原因である。 そして、これから商品を売るなら、 高齢者、特に財布を握っている女性が ターゲットとなる。 ということです。・多くの人たちが政府に期待する成長戦略・・ ...

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【私の評価】★★★★☆(83点)■エコ、低炭素・・・であれば、 何でも無条件に素晴らしい といった風潮があるようです。 でも、本当にエコなのか? 本当に二酸化炭素が地球を温暖化しているのか? 仮に、 二酸化炭素により地球が温暖化しているとして、 その対策は意味があるのか? 武田先生の疑問は、 実は真相を突いているように感じます。・日本...

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【私の評価】★★★★☆(89点)■バブル崩壊中の1996年に ペンシルロケットの糸川教授が書いた一冊。 糸川教授は1987年のバブルまっただ中で 日本経済が危ない!と警告しています。 その眼力から見た21世紀は どんなものなのになるのでしょうか。■まず、未来の有望な技術として クローン技術、水資源、小水力発電を挙げています。 特に小水力に...

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【私の評価】★★★★☆(84点)■非常に大きな影響力を持つテレビへの 提言をまとめた一冊です。 その大きな影響力を考えれば、 テレビの報道姿勢が、国家や個人の運命さえ 変える可能性があります。 戦前は、新聞が戦争を煽りましたが、 今、テレビは何を煽っているのでしょうか。・死因統計によれば「神経性無食欲症」(拒食症)が 原因と明記されている...

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【私の評価】★★★★☆(82点)■日教組による自虐歴史授業は有名です。 中国、韓国は、歴史教科書への記載内容を批判します。 ●●新聞は、歴史教科書問題を拡散させます。 普通の国では国家反逆罪、内政干渉になることさえ、 日本では問題とならないのですね。・「日本は侵略国家でした」 「日本は悪い国だった」 日本の教育現場でそんな言葉を使う先生が多...

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【私の評価】★★★★☆(81点)■ジョン・F・ケネディ大統領が、 もっとも尊敬する日本人 上杉鷹山の生涯について  分析した一冊です。 上杉鷹山は、17歳で山形の米沢藩主となりました。 しかし、その米沢藩は、財政破綻状態だった。 その理由は、収入が減っていたにもかかわらず、 大量の家臣団を維持していたこと。 さらに、凶作に飢饉。 また、さ...

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【私の評価】★★★★☆(81点)■「ココダ」とは日本軍とオーストラリア軍が戦った パプアニューギニアのココダ街道です。 ココダでの戦いでは、 日本側約13,000人、オーストラリア側約3,000人もの 犠牲者が出ました。 この戦いから生き残った西村幸吉さんは、 「死んだら必ず遺骨を拾ってやる」という約束を果たすために、 25年間も戦友の遺骨...

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【私の評価】★★★★☆(86点)■3月11日の福島第一原発事故を 振り返る一冊です。 小説的な構成で、これまで読んだものの中では、 もっともわかりやすい一冊ではないでしょうか。 当時現場では何がわかって、 何がわからなかったのか。 現場がどう判断して、 どう動いたのか。 東電の社員は、できる範囲で、 よくやったと言えるのでしょう。・I...

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