★4政経・歴史の最近のブログ記事

【私の評価】★★★★☆(82点) ■「孫子」とは、古代中国の呉の  軍師だった孫武が書いた  戦争に勝つためのコツです。  勝てるときに攻め、  負けそうなときは攻めない。  リスクは最小限するように  事前の準備に集中する。  勝ち負けにこだわるのが  孫子らしいところです。 ・戦うのは有利なときだけ、  勝利を100%確信できる状態のときだけです。  ...
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【私の評価】★★★★☆(85点) ■元CIAの大物スパイであり、  元親中派の一人であり、  中国軍事研究の第一人者による  中国の覇権を警告する一冊です。  アメリカは、  ソ連を滅ぼすために  中国に接近。  著者は、中国のスパイと協力し、  いくつかの秘密工作を行い、  ソ連はついに崩壊したのです。  そして、次の中国の矛先は、  傾きかけた覇権国、...
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【私の評価】★★★★☆(85点) ■今年、出版されたフリードマンの  ヨーロッパの未来予測です。  まず、大事なのは、  ヨーロッパの歴史認識でしょう。  20世紀当初、ヨーロッパの人たちは  世界を征服し、相互に交易し、  繁栄と平和が続くと考えられていました。  しかし、1914年から1945年の間に、  ヨーロッパでは戦争、粛清などにより  1億人も...
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【私の評価】★★★★☆(88点) ■日本人の祖先は朝鮮からの渡来人・・  皇室は朝鮮からやってきた・・  という説があります。  理系の著者が、こうした説の元となった  DNAや考古学のデータを再検証すると  結論は真逆でした。  大陸とは、若干の交流があった程度で  大量の渡来人の流入はなく  日本人は昔から日本人ということ。 ・日沼教授はATLウイルス...
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【私の評価】★★★★☆(81点) ■福島原発事故により、  放射能への健康被害を心配する人が  多くいます。  そうした政治家、マスコミ、学者に対し、  福島ぐらいの微量な放射線は  健康に良いくらいだ。  全く問題ないのに、過剰に反応するのは  愚かなことだ、と指摘する一冊です。 ・玉川温泉・湯治客の被爆効果を見る・・  放射線量は7.0μSv/hを超え...
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【私の評価】★★★★☆(84点) ■内閣官房参与である  飯島勲さんの一冊。  普通の人が知らない  永田町のトピックを  集めいています。  まず、議員秘書という仕事は、  在職年数を聞くと、  決して楽な仕事ではないらしい。 ・国会議員の有志が秘書の平均在職年数を  調べたことがある。  出てきた数字は四年から五年。  ただしこれは公設秘書だけのデータ...
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【私の評価】★★★★☆(81点) ■雑誌「FOCUS」編集部から  日本テレビ報道局記者となった  清水さんの一冊。  事件を追う清水さんは、  これまでに桶川ストーカー殺人事件、  冤罪が確定した足利事件など  警察の捜査の先を行っています。  それは雑誌記者時代に学んだ  徹底した調査に基づいて  記事を書いてきたからなのでしょう。 ・雑誌記者時代に、...
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【私の評価】★★★★☆(85点) ■チェスや将棋は  それなりのレベル同士であれば  選択肢はごく限られたものになります。  フリードマンさんは、  国家の選択肢も同じように  ごく限られたものになる、  としています。  そうした国家の置かれた位置、  経済、国民性を分析するのが地政学であり、  そこから未来が見えてくるのです。 ・ロシアは軍事力を回復し...
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【私の評価】★★★★☆(84点) ■戦後の日本を支えたリーダー31人に、  「日本の未来への遺言」を  聞いた一冊です。  外れようがない、  ずるい企画ですね。  経営者のお話で印象的だったのは、  「社会の役に立つ」ということを  判断基準とされていることです。 ・僕は極めていろいろなことを経験したけれど、  そのぞれの時代に共通する常識もあると思う。...
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【私の評価】★★★★☆(82点) ■福島原発事故の賠償スキームが  4年前に発表された段階で、  その案について検討した一冊です。  原発事故の賠償は東京電力が行い、  払い切れない分は、支援機構が支援する  という賠償スキームは、  そのまま実行されました。  当面の支援資金は国が出しますが、  支援資金の半分は東京電力が、  残り半分は原子力を持つ東京...
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【私の評価】★★★★☆(88点) ■外務省から排除された  政治家 鈴木 宗男さんと、  元外務省職員 佐藤 優さんの対談です。  外務省は、  鈴木 宗男さんと田中眞紀子さんの  排除に成功しています。  その方法は、諜報機関らしく  二人の対立を演出するとともに、  特捜部や共産党に情報をリークすること。 ・飯村豊さんという官房長はいまフランス大使です...
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【私の評価】★★★★☆(82点) ■小泉内閣で主席総理秘書官を務め、  現在、内閣参与(特命担当)の  飯島さんの一冊です。  秘密は書けないのでしょうが、  対北朝鮮への考え方、  官邸での危機管理と情報収集等が、  興味深い。  特にマスコミについては、  かなり研究されているようです。 ・なにか事件が起きたときに、  本社の中で記者会見を開くと、  ...
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【私の評価】★★★★☆(88点) ■まぐまぐさんの有料メルマガ  「辛坊治郎メールマガジン」  のバックナンバーをまとめた一冊です。  ああ、こんな事件があったな。  最近、ぜんぜん聞かないな。  あの事件の真相はこうだったの?!  と思いながら読める本になっています。 ・冷凍食品農薬混入事件で逮捕された容疑者・・・  この男、勤続8年にもなるのに、ボーナ...
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【私の評価】★★★★☆(83点) ■西郷隆盛を知ることによって、  日本精神を再確認する一冊です。  西郷隆盛といえば、  江戸の無血開城。  そして、明治維新の廃藩置県では、  多くの反対、内乱の危機の中で、  計画どおり断行したのです。  それまでの武士という仕事が  なくなるのですから、  反対は無限大だったでしょう。 ・まかり間違えば、内乱に発展し...
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【私の評価】★★★★☆(85点) ■2012年の辛坊 治郎さんの一冊です。  2012年は橋下大阪府知事と中国が  大暴れしている年だとわかります。  中国の尖閣諸島への海洋監視船の  領海侵入は今も続いています。 ・中国が暴走中です。尖閣諸島の周辺の日本の領海に  海洋監視船を集団で乗り入れさせたり・・  ベトナムの排他的経済水域内でベトナム漁船が  中...
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