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★4政経・歴史の最近の書評

【私の評価】★★★★☆(86点)■生活保護「なめんな」ジャンパーを、 市職員が自費で制作して 問題となったニュースがありました。 そのジャンパーには、 "彼らの不正を見つけ、私たちは彼らを追い、  適切な処置を行うために不正を罰する。  もし彼らが不当に利益を得るために  私たちを騙そうとするならば、  私たちは言いたいことを言います、...

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【私の評価】★★★★☆(89点)■無私の日本人として、 1000両の町の基金を作った穀田屋十三郎、 無欲の儒者である中根東里、 京都で慈善を行った大田垣蓮月 を紹介している一冊です。 穀田屋十三郎は 『殿、利息でござる!』で映画化され 大ヒットしました。 藩に金を貸して利息を取るというのは、 当時の身分制度からすれば 死をも覚悟した取...

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【私の評価】★★★★☆(82点)■海軍戦闘機操縦者として、 中国、台湾、フィリピン、硫黄島と 転戦し、戦後まで生き残った 坂井さんの一冊です。 戦闘中に何度か負傷し、 さらに片目を失いましたが、 硫黄島での航空戦に片目で 参加しています。 最後まで生き残れたのは、 ゼロ戦が優秀だったということ、 そして著者の操縦技能と 運が良かった...

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【私の評価】★★★★☆(80点)■現代の戦闘機の作戦を図解で 解説してくれる一冊です。 後半は中国の本土や空母を目標とした 作戦シミュレーションが面白い。 現在の戦争は、電子機器の性能が 半分以上、結果に影響することが わかります。■こうした事情がわかると、 中国がどうして韓国のサード(終末高高度防衛ミサイル:TerminalHig...

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【私の評価】★★★★☆(84点)■著者の杉山龍丸(たつまる)とは 何者なのか。 父は、作家の杉山泰道(ペンネーム夢野久作)。 祖父は、明治の大アジア主義者で 政財界の黒幕といわれた杉山茂丸。 著者は、若くして祖父、父を亡くし、 家族を支えるため陸軍士官学校から 航空技術将校となり満洲に赴任。 太平洋戦争ではフィリピンに転進し、 破損し...

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【私の評価】★★★★☆(80点)■2001年に外務省で ロジスティクスを担当する ノンキャリアの松尾克俊が 逮捕されました。 ロジスティクスとは、 首相の外遊や要人来日の出入国手続きから 会場、車両、ホテル、諸物品まで すべてを手配する仕事です。 費用は官邸の機密費から支出され、 松尾はなんと11億円を着服し、 競走馬購入、愛人へプレ...

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【私の評価】★★★★☆(80点)■北方領土解決を目指したために 鈴木宗男とともに粛清された佐藤優と、 わかりやすいジャーナリスト 池上彰の対談です。 現実を伝えるジャーナリストと 国際情勢を分析する外交官の 対談ですので、 圧倒的に分析のほうが面白い。 佐藤優さんは神学の学者になろうと 思ったことがあるくらいですので、 専門的すぎて...

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【私の評価】★★★★☆(81点)■高山さんは産経新聞の記者。 非常に頭の良い人ですが、 言い方が辛辣ですね。 頭が良いので、 頭の悪い人の気持ちが 分からないのでしょう。・一橋大教授の藤原彰は空に立ち上がる真っ黒な 煙幕を「日本軍の毒ガスだ」と朝日新聞で断言した。 毒ガスは無色で空気よりやや重いことは  オウムのサリン部隊だって知ってい...

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【私の評価】★★★★☆(80点)■朝日新聞系列の雑誌「アエラ」の編集者として 朝日新聞の近くで仕事をしてきた 長谷川さんの一冊です。 長谷川さんの思いは、なぜ朝日新聞は、 従軍慰安婦を裏取りせずに報道し続け、 元社員である松井やよりは、 女性国際戦犯法廷という慰安婦問題を 国際的に裁く活動をNHKを巻きこんで 行うことができたのか。 国...

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【私の評価】★★★★☆(80点)■TBSの「報道テロ」の記録ということで 最近の本かな、と手にしたら 10年前の本でした。 第一次安倍内閣の頃です。 当時は北朝鮮が拉致を認め、 核開発も問題となっており、 マスコミの偏向報道が 話題となっていました。 あれから10年間、TBSを含めた マスコミはあまり変わっていない という印象でした。...

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【私の評価】★★★★☆(80点)■東芝は海外の原子力事業で 巨額の損失を出し、 パソコン事業等の粉飾決算が 明らかになっています。 他にも、NEC、パナソニック、 ソニー、日立、富士通も 元気がありません。 日本の電機メーカーは どうしてこうなって しまったのでしょうか。 著者の仮説は、 日本の電機メーカーには 国内に安定した収入...

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【私の評価】★★★★☆(81点)■朝日新聞の変わり者OBの 対談です。 変わり者という意味は、 社会主義者ではないということ。 一方の長谷川さんは 「AERA」創刊時のメンバーで、 当時「AERA」が好きだった私は、 「この人が作っていたのか・・」 と感慨深いものがありました。・ひところ朝日社内はソ連派と中国派が それぞれの国家を代表...

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【私の評価】★★★☆☆(83点)■テレビでおなじみの ケント・ギルバートさんの一冊です。 共産党活動が連邦法で禁止されている アメリカの弁護士としては、 日本で反日活動家がどうどうと 活動していることに違和感があるらしい。 特に、共産党、社民党、 日教組、日弁連、 朝日新聞、TBSの活動に 警告を発しています。 TBSの番組では、 ...

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【私の評価】★★★★☆(88点)[Amazon.co.jpで購入する][楽天ブックスで購入する]■今は常識となったコンテナ輸送。 もとはアメリカのマクリーン運送が 船でトラックを輸送しようという アイデアから、タイヤを取って 箱にしてしまったのがスタートです。 当時は、船の甲板にコンテナを 載せていました。 トラック・鉄道→港→クレーン...

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【私の評価】★★★★☆(89点)■日本の海は、 乱獲で魚が減少しています。 その原因は、日本の漁業規制では、 漁船の大きさを制限したり、 休漁期間を設けたりしていますが、 漁船ごとの漁獲枠がありません。 早く獲った者勝ちのなのです。 一方で、北欧諸国では、 魚の資源量に応じた 漁船ごとの漁獲枠を設定して 魚の資源を維持しています。・...

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