★4政経・歴史の最近のブログ記事

【私の評価】★★★★☆(83点) ■共同通信の特ダネ記者だった著者は、  テレビ朝日のニュースステーションの  ディレクターになりました。  そこで驚いたのは、  テレビはニュースの中味ではなく  インパクトのある映像のある  ニュースを報道すること。  つまり、視聴率が取れるニュースを  優先して報道しているのです。  営利企業ですから当然のことですが、...
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【私の評価】★★★★☆(80点) ■「孫子」は、紀元前500年も昔の書です。  「孫子」が読み続けられるのは、  その内容がドラッカーと同じように  現実を表現しているからでしょう。  その軍略は軍事だけでなく、  ランチェスター戦略と同じように  ビジネスにおいても  参考となるものです。 ・兵法家の間で優れていると称されるのは  容易に勝てる態勢の敵に...
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【私の評価】★★★★☆(86点) ■生活保護「なめんな」ジャンパーを、  市職員が自費で制作して  問題となったニュースがありました。  そのジャンパーには、  "彼らの不正を見つけ、私たちは彼らを追い、   適切な処置を行うために不正を罰する。   もし彼らが不当に利益を得るために   私たちを騙そうとするならば、   私たちは言いたいことを言います、 ...
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【私の評価】★★★★☆(89点) ■無私の日本人として、  1000両の町の基金を作った穀田屋十三郎、  無欲の儒者である中根東里、  京都で慈善を行った大田垣蓮月  を紹介している一冊です。  穀田屋十三郎は  『殿、利息でござる!』で映画化され  大ヒットしました。  藩に金を貸して利息を取るというのは、  当時の身分制度からすれば  死をも覚悟した取...
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【私の評価】★★★★☆(82点) ■海軍戦闘機操縦者として、  中国、台湾、フィリピン、硫黄島と  転戦し、戦後まで生き残った  坂井さんの一冊です。  戦闘中に何度か負傷し、  さらに片目を失いましたが、  硫黄島での航空戦に片目で  参加しています。  最後まで生き残れたのは、  ゼロ戦が優秀だったということ、  そして著者の操縦技能と  運が良かった...
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【私の評価】★★★★☆(80点) ■現代の戦闘機の作戦を図解で  解説してくれる一冊です。  後半は中国の本土や空母を目標とした  作戦シミュレーションが面白い。  現在の戦争は、電子機器の性能が  半分以上、結果に影響することが  わかります。 ■こうした事情がわかると、  中国がどうして韓国のサード(終末高高度防衛ミサイル: Terminal Hig...
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【私の評価】★★★★☆(84点) ■著者の杉山 龍丸(たつまる)とは  何者なのか。  父は、作家の杉山泰道(ペンネーム夢野久作)。  祖父は、明治の大アジア主義者で  政財界の黒幕といわれた杉山茂丸。  著者は、若くして祖父、父を亡くし、  家族を支えるため陸軍士官学校から  航空技術将校となり満洲に赴任。  太平洋戦争ではフィリピンに転進し、  破損し...
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【私の評価】★★★★☆(80点) ■2001年に外務省で  ロジスティクスを担当する  ノンキャリアの松尾克俊が  逮捕されました。  ロジスティクスとは、  首相の外遊や要人来日の出入国手続きから  会場、車両、ホテル、諸物品まで  すべてを手配する仕事です。  費用は官邸の機密費から支出され、  松尾はなんと11億円を着服し、  競走馬購入、愛人へプレ...
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【私の評価】★★★★☆(80点) ■北方領土解決を目指したために  鈴木宗男とともに粛清された佐藤優と、  わかりやすいジャーナリスト  池上 彰の対談です。  現実を伝えるジャーナリストと  国際情勢を分析する外交官の  対談ですので、  圧倒的に分析のほうが面白い。  佐藤優さんは神学の学者になろうと  思ったことがあるくらいですので、  専門的すぎて...
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【私の評価】★★★★☆(81点) ■高山さんは産経新聞の記者。  非常に頭の良い人ですが、  言い方が辛辣ですね。  頭が良いので、  頭の悪い人の気持ちが  分からないのでしょう。 ・一橋大教授の藤原彰は空に立ち上がる真っ黒な  煙幕を「日本軍の毒ガスだ」と朝日新聞で断言した。  毒ガスは無色で空気よりやや重いことは   オウムのサリン部隊だって知ってい...
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【私の評価】★★★★☆(80点) ■朝日新聞系列の雑誌「アエラ」の編集者として  朝日新聞の近くで仕事をしてきた  長谷川さんの一冊です。  長谷川さんの思いは、なぜ朝日新聞は、  従軍慰安婦を裏取りせずに報道し続け、  元社員である松井やよりは、  女性国際戦犯法廷という慰安婦問題を  国際的に裁く活動をNHKを巻きこんで  行うことができたのか。  国...
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【私の評価】★★★★☆(80点) ■TBSの「報道テロ」の記録ということで  最近の本かな、と手にしたら  10年前の本でした。  第一次安倍内閣の頃です。  当時は北朝鮮が拉致を認め、  核開発も問題となっており、  マスコミの偏向報道が  話題となっていました。  あれから10年間、TBSを含めた  マスコミはあまり変わっていない  という印象でした。...
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【私の評価】★★★★☆(80点) ■東芝は海外の原子力事業で  巨額の損失を出し、  パソコン事業等の粉飾決算が  明らかになっています。  他にも、NEC、パナソニック、  ソニー、日立、富士通も  元気がありません。  日本の電機メーカーは  どうしてこうなって  しまったのでしょうか。  著者の仮説は、  日本の電機メーカーには  国内に安定した収入...
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【私の評価】★★★★☆(81点) ■朝日新聞の変わり者OBの  対談です。  変わり者という意味は、  社会主義者ではないということ。  一方の長谷川さんは  「AERA」創刊時のメンバーで、  当時「AERA」が好きだった私は、  「この人が作っていたのか・・」  と感慨深いものがありました。 ・ひところ朝日社内はソ連派と中国派が  それぞれの国家を代表...
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【私の評価】★★★☆☆(83点) [Amazon.co.jpで購入する] [楽天ブックスで購入する] ■テレビでおなじみの  ケント・ギルバートさんの一冊です。  共産党活動が連邦法で禁止されている  アメリカの弁護士としては、  日本で反日活動家がどうどうと  活動していることに違和感があるらしい。  特に、共産党、社民党、  日教組、日弁連、  朝日新...
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