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★4国際関係の最近の書評

西太后―大清帝国最後の光芒(中公新書)postedwithamazletat11.07.09加藤徹中央公論新社売り上げランキング:33568Amazon.co.jpで詳細を見る【私の評価】★★★★☆(85点)■現在の中国の本質を知るためには、 歴史を学ぶ必要があります。 そして、歴史を学ぶためには、 テーマを決めると 学びやす...

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動物保護運動の虚像―その源流と真の狙いpostedwithamazletat11.04.26梅崎義人成山堂書店売り上げランキング:9190Amazon.co.jpで詳細を見る【私の評価】★★★★☆(84点)■梅崎さんが、長年、動物保護運動を 取材してきてわかったことは、 環境保護運動のバックには、 金と権力と戦略を持ったアメリカの...

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クラウゼウィッツ兵法―ナポレオンに勝った名参謀の戦略postedwithamazletat11.12.30大橋武夫マネジメント伸社売り上げランキング:604023Amazon.co.jpで詳細を見る【私の評価】★★★★☆(81点)■図書館で借りた一冊。 戦争もビジネスも同じように感じました。 人を通じて、目的を達成するわけですから、...

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国家の自縛(扶桑社文庫)postedwithamazletat11.03.09佐藤優扶桑社売り上げランキング:23039Amazon.co.jpで詳細を見る【私の評価】★★★★☆(82点)■田中真紀子、鈴木宗男とともに外務省から 排除された佐藤優さんの一冊です。 産経新聞の記者との対話形式となっており、 佐藤優さんの考え方を...

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【私の評価】★★★★☆(81点)■この本では、 終戦のとき、中国の内蒙古において武装解除せず、 ソ連軍と戦い、蒋介石の協力もあり、 四万人の在留邦人を、 無事日本に帰国させた軍人がいたこと。 そして金門島で、 中国共産軍と蒋介石の国民政府軍との戦いに 蒋介石への恩義から戦いに参加した軍人がいたこと、 を知りました。■司令部からの武装解除...

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【私の評価】★★★★☆(80点)■「フォーブス」の支局長として、 巨大メディアの裏を見てきたフィルフォードさんの 一冊です。 「メディアはウソをつかない。 ただ、「真実を伝えない」だけである。」 という言葉が、重く感じました。■支局長の経験から、 あまり報道されないことのなかに、 重要なものが隠されていると言います。 テレビ、新聞といえ...

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【私の評価】★★★★☆(81点)■電力業界の売上が20兆円もいきませんので、 30兆円のパチンコ業界は一つの 巨大産業といえるでしょう。 この本では、8割が北朝鮮系、韓国系といわれる パチンコ業界についてレポートしています。■まず、問題となるのが、これだけの業界でありながら、 パチンコ専用の法律が存在しないことです。 現在は風営法(風俗営業...

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【私の評価】★★★★☆(87点)■世界銀行の副総裁まで勤めた 西水さんの一冊です。 西水さんの秘密兵器は、 ホームステイです。 その国の貧困層の家にホームステイすることにより、 その国の社会インフラの状況、役人の汚職などを 庶民の生の情報を集めるのです。  ・貧困解消への道は、「何をすべきか」ではなく、   「すべきことをどう捉えるか」に...

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【私の評価】★★★★☆(82点)■日本のニュースや報道番組を見ていると、 ニュースの内容とキャスターの一言コメントばかりで 論調の根拠となるデータがないことが多いものです。 この本は、そうした社会問題についてデータを基に考えよう! という一冊です。■まず、著者は「日本は外需依存ではない」と 断定しています。 輸出のGDP比率は、日本15%、...

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【私の評価】★★★★☆(83点)■ITU(国際電気通信連合)において8年間、 事務総局長として、国際交渉の場にいた著者が、 国際社会の実情を教えてくれる一冊です。 ITUでのエピソードが 国際社会の現実をリアルに教えてくれます。■エピソード1 2002年、イギリスはITUの選挙に立候補 しました。そして、「イギリスがITUに支払う分担金を増...

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【私の評価】★★★★☆(83点)■テレビや新聞ばかり見ていると、 どうも納得できないことが数多くあります。 京都議定書というけど、お金を払うのは日本だけ? 大麻取締法違反というけど、本当に大麻は悪いの? リサイクルというけど、 本当にリサイクルされているのか?■この本では、主に 「CO2排出量削減キャンペーン」と 「自然の生態系保護」政策...

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【私の評価】★★★★☆(87点)■40歳になってわかることは、 実は世の中とはシンプルな考え方によって 動いているということです。 本書は、複雑に見える国際関係を 国家指導者の視点で簡単に説明してくれます。■まず、すべての前提として、 アメリカは最強の軍事国家であり、かつ ドルという基軸通貨(国際通貨、世界通貨)を 持っているということで...

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【私の評価】★★★★☆(80点)●この本は、鈴木宗男氏と共に外務省から排除された 佐藤優氏が、分析官の視点で 国際情勢を解説した一冊です。 佐藤優氏は、すでに外交の舞台では 一度死んでいますので、 本音の話が多いと感じました。●外交、諜報の世界において本当の情報は、 なかなか見えてきません。 なぜなら、新聞、テレビ、雑誌などのマスコミは、...

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【私の評価】★★★★☆(85点)●情報(インテリジェンス)の世界で注目をあびる 元外交官とジャーナリストの対談です。 諜報についてはほとんどテレビや新聞では 書かれませんので、興味深く読みました。●まず、トヨタで設計データを盗んだ企業スパイがいたように、 あらゆる国家が情報を集めているのが現実です。 日本でも政治家の盗聴事件などがときどき ...

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【私の評価】★★★★☆(88点)●北朝鮮問題となると必ずテレビに出てくる 重村教授の著作ですが、 テレビでは言えないことがこれだけあるのか! と驚きました。 テレビのニュースを見るだけではわからない、 北朝鮮問題の真実が明らかにされています。 ・1990年までは、外交に権限も責任も持たない  野党の政治家が、北朝鮮の手先としての役割を果たし...

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>月別(2002年7月~)