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★5文学と小説の最近の書評

【私の評価】★★★★★(94点)■年をとると見えてくるものがあります。 それは、自分を育ててくれた父母、 そしてその上のおじいさん、おばあさんの思い、 そして、その先・・・ つまり、自分の先祖への感謝です。 自分でなしとげたものは何もない。 遺伝子は先祖から受け継いだものですし、 価値観は両親からもらっているわけです。・「私の心はいつまで...

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【私の評価】★★★★★(91点)■2011年の青少年読書感想文コンクールの 中学生への課題図書です。 高中あわせた中で一番好きな本でした。  中学生への課題図書のほうが高校生より レベルが高いのはなぜなんだろう?■この本では、 不良少年が無人島に島流しにされ、 心を入れ替えるという物語。 無人島では、いきなり スピリットベアという熊に...

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【私の評価】★★★★★(91点)■中高生向けの成功哲学ドラマ。 この一冊に、人生で大切なことを たくさん詰め込みましたね。 喜多川さん。■熊本から東京ディズニーランドに やってきた高校生が、 飛行機に乗り遅れてしまいます。 お金がない。 どうしよう。 高校生に声をかけたのは、 売店のおばさん。 ここから高校生の熊本までの 旅がはじ...

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【私の評価】★★★★★(93点)■お盆の時期に、 こんな内容の本を読むことになろうとは 思いませんでした。 暴力をふるう息子。 テレクラ中毒の妻。 リストラされた主人公。 ドラマのように 主人公は死んでしまいたいと 自暴自棄になってしまいます。 そこに一台のワゴン車がやってきた。 主人公を待っていたという。・幽霊でも泣くんだな、と初...

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【私の評価】★★★★★(96点)■秋田新幹線の田沢湖駅の近くで、 涙が出てきました。 もし、最愛の人が亡くなったら・・・。 人は、最愛の人が亡くなってから、 その人をよく知らなかった。 十分に愛さなかった。 と後悔することもあるようです。■この小説では、 最愛の人を亡くした夫と娘が、 ひどい(くさい?)生活に落ち込みます。 そこに、な...

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【私の評価】★★★★★(93点)■本のソムリエは、青森県八戸育ち。 南部の男です。 そして、幕末の新撰組に、南部藩を脱藩した 吉村貫一郎という男がいました。 その吉村寛一郎を中心に、 この物語は進んでいきます。■南部藩の足軽であった吉村貫一郎は、 文武に才能を示しますが、 足軽は足軽。 貧困の中から脱藩して 金を故郷に送るために上京し...

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【私の評価】★★★★★(93点)■久しぶりに小説で 涙した一冊となりました。 北方謙三さんははずれが ないですね。■明治の時代、船頭の男正太は、 賭場の女将と出会い 婿養子として賭場の世界に入ります。 持って生まれた商才から 賭場を大きくしていく正太に 充実した毎日が続いていきます。 しかし、正太の成功を 面白く思わない人間が ...

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【私の評価】★★★★★(91点)■私の北方謙三との出会いは、  学生時代にハードボイルド作家として 人生相談をしているのを雑誌読んだのが最初で、 あまりいい印象ではありませんでした。 しかし、この本を読んでみると これがなかなか読ませて くれるではありませんか。■古代中国での強国同士の軍事衝突。 そして、それぞれの政府中での権力争い。 ...

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【私の評価】★★★★★(93点)■田舎から東京に上京し、 一生懸命働き、家族を持ち、 マイホームを建てた祐介の物語です。 祐介の物語には、私を含め 多くの人が身につまされることでしょう。■多くのサラリーマンは、 自分の本当にやりたいことと、 仕事がぴったりと一致していることは ないと思います。 それは朝の通勤電車でわかります。 「会社...

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【私の評価】★★★★★(96点)■書店のお兄さんが、福の神にとり付かれ 試練を克服して成長いく物語です。 ポイントは、福の神は、 良いことばかり運んでくる わけではないということ。■本を読む人は減ってきている。 近くに大型の書店ができる。 近くにコンビニができる。 主人公の環境では、 どうみても本の売上が上がる理由は ありません。 ...

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【私の評価】★★★★★(97点)■こんな本を待っていた! 夢をなくしたサラリーマンが、 関西弁のゾウと出会い、 成功法則を学んでいきます。 「笑いが大切」とゾウが教えてくれるのですが、 この本自体が笑えます。 ・「笑わせる、いうんは、『空気を作る』っちゅうことなんや。  場の空気が沈んでいたり暗かったりしても、  その空気を変えられるだけ...

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【私の評価】★★★★★(97点)●夏の日に、一人の高校生コウスケが、 一冊の本をきっかけに 一人の彼女と知り合います。 彼女といっしょの時間を持ちながら、 コウスケは人生で大切なことを 彼女から教えてもらいます。 ・「ヨウスケ君、ゲームやろうよ」  「ゲーム?」・・・  「これからこの紙に、自分が行ってみたいところとか、できる   よう...

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(私の評価:★★★★★:絶対お薦めです!家宝となるでしょう)93点●久しぶりに泣きました。 オグ・マンディーノの作品の中では「十二番目の天使」の次に 泣けるストーリーではないでしょうか。●加えて、いつものオグ・マンディーノの作品のように 「成功の種子」という 毎日読むべきことばが添えてあります。 この「成功の種子」も「地上最強の商人」の巻物...

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精神主義と規律主義は,無能者にとって絶好の隠れ蓑である。■日本においては、 精神と規律は非常に重要です。 重要なだけに、それだけに頼ってしまい、 無理を押し進めてしまう人がいるのも 事実でしょう。 その反対に、米国ではロジック、自由が 非常に重要視されています。■ただ、ロジックだけでは 動かないのが世の中です。 精神性とロジックの ...

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士はおのれを知る者のために死す。●人の行動は、 その人の考えと周りに影響されます。 周りの影響で大きいのは、 自分を理解してくれている人、 認めてくれている人です。●人間は、その人の期待を裏切らないようにする 性質を持っているようです。燃えよ剣〈上〉(新潮文庫)postedwithamazletat09.12.08司馬遼太郎新潮...

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>月別(2002年7月~)