★5文学と小説の最近のブログ記事

98点 / 97点 / 96点 / 95点 / 94点 / 93点 / 92点 / 91点 / 90点 /の書籍


【私の評価】★★★★★(93点) ■お盆の時期に、  こんな内容の本を読むことになろうとは  思いませんでした。  暴力をふるう息子。  テレクラ中毒の妻。  リストラされた主人公。  ドラマのように  主人公は死んでしまいたいと  自暴自棄になってしまいます。  そこに一台のワゴン車がやってきた。  主人公を待っていたという。 ・幽霊でも泣くんだな、と初...
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【私の評価】★★★★★(96点) ■秋田新幹線の田沢湖駅の近くで、  涙が出てきました。  もし、最愛の人が亡くなったら・・・。  人は、最愛の人が亡くなってから、  その人をよく知らなかった。  十分に愛さなかった。  と後悔することもあるようです。 ■この小説では、  最愛の人を亡くした夫と娘が、  ひどい(くさい?)生活に落ち込みます。  そこに、な...
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【私の評価】★★★★★(93点) ■本のソムリエは、青森県八戸育ち。  南部の男です。  そして、幕末の新撰組に、南部藩を脱藩した  吉村貫一郎という男がいました。  その吉村寛一郎を中心に、  この物語は進んでいきます。 ■南部藩の足軽であった吉村貫一郎は、  文武に才能を示しますが、  足軽は足軽。  貧困の中から脱藩して  金を故郷に送るために上京し...
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望郷の道〈上〉posted with amazlet at 10.01.24北方 謙三 幻冬舎 売り上げランキング: 38214Amazon.co.jp で詳細を見る 【私の評価】★★★★★(93点) ■久しぶりに小説で  涙した一冊となりました。  北方謙三さんははずれが  ないですね。 ■明治の時代、船頭の男 正太は、  賭場の女将と出会い  婿養子とし...
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【私の評価】★★★★★(91点) ■私の北方謙三との出会いは、   学生時代にハードボイルド作家として  人生相談をしているのを雑誌読んだのが最初で、  あまりいい印象ではありませんでした。  しかし、この本を読んでみると  これがなかなか読ませて  くれるではありませんか。 ■古代中国での強国同士の軍事衝突。  そして、それぞれの政府中での権力争い。  ...
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【私の評価】★★★★★(96点) ■書店のお兄さんが、福の神にとり付かれ  試練を克服して成長いく物語です。  ポイントは、福の神は、  良いことばかり運んでくる  わけではないということ。 ■本を読む人は減ってきている。  近くに大型の書店ができる。  近くにコンビニができる。  主人公の環境では、  どうみても本の売上が上がる理由は  ありません。  ...
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【私の評価】★★★★★(97点) ■こんな本を待っていた!  夢をなくしたサラリーマンが、  関西弁のゾウと出会い、  成功法則を学んでいきます。  「笑いが大切」とゾウが教えてくれるのですが、  この本自体が笑えます。  ・「笑わせる、いうんは、『空気を作る』っちゅうことなんや。   場の空気が沈んでいたり暗かったりしても、   その空気を変えられるだけ...
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【私の評価】★★★★★(97点) ●夏の日に、一人の高校生コウスケが、  一冊の本をきっかけに  一人の彼女と知り合います。  彼女といっしょの時間を持ちながら、  コウスケは人生で大切なことを  彼女から教えてもらいます。  ・「ヨウスケ君、ゲームやろうよ」   「ゲーム?」・・・   「これからこの紙に、自分が行ってみたいところとか、できる    よう...
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精神主義と規律主義は, 無能者にとって絶好の隠れ蓑である。 ■日本においては、  精神と規律は非常に重要です。  重要なだけに、それだけに頼ってしまい、  無理を押し進めてしまう人がいるのも  事実でしょう。  その反対に、米国ではロジック、自由が  非常に重要視されています。 ■ただ、ロジックだけでは  動かないのが世の中です。  精神性とロジックの  ...
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士はおのれを知る者のために死す。 ●人の行動は、その人の考えと周りに影響されます。  周りの影響で大きいのは、  自分を理解してくれている人、  認めてくれている人です。 ●人間は、その人の期待を裏切らないようにする  性質を持っているようです。 燃えよ剣〈上〉 (新潮文庫)posted with amazlet at 09.12.08司馬 遼太郎 新潮社 ...
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