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★5政経・歴史の最近の書評

(評価:★★★★★)91点●この世の中には完全なる正義、 完全なる悪というものはありません。 同じ事象も、ある立場からみれば正義、 ある立場から見れば悪という側面を持っています。●そうした視点で、一時期、新聞を騒がせた 鈴木宗男と田中眞紀子と外務省の戦い、 それから波及したようなムネオハウスがらみでの 鈴木宗男の逮捕を考えるためには、 逮...

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(評価:★★★★★)90点●仙台の町を歩いていると、 だいたいの商店には少年の写真が飾ってあります。 そのニターッと笑った粗末な少年が仙台四郎です。●四郎は、明治初期に仙台の町に生きた実在の人物です。 単に知恵の遅れた子どもだったようで、 四郎バカ、しろばかと呼ばれていました。●しかし、知恵遅れの四郎の周りに 不思議なことが起こります。 ...

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(評価:★★★★★:絶対お薦めです!家宝となるでしょう。)92点●この本は2つの楽しみ方があると思います。 落胆するか、苦笑するかです。 軍部がお役所になっただけで、 日本の本質が変っていないことに、 とてつもない悲しさを感じました。 それでも、この日本で生きていかなくてはならないのですから、 しっかり対策を考えましょう。 ・いかなる軍事上...

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(評価:★★★★★:絶対お薦めです!家宝となるでしょう。)92点●読んでいて怖くなる本でした。 日本軍の失敗を分析しているのですが、 いかに「判断」が組織の運命を左右するかということが、 いやなくらい書かれています。●そして、最も恐ろしいのは、 自分が、自分の会社が同じような過ちを 犯しそうだと思うからです。 恐ろしい。恐ろしい。■この本...

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【私の評価】★★★★★(90点)●面白過ぎる。 道路関係四公団民営化推進委員会を舞台に 繰り広げられる役人と政治の世界。 こんな仕組みで国の税金が使われていく。 この無駄遣いと無責任さをトヨタの人が見たら、 血の涙を流すだろう。●危機感とは潰れそうにならないと生まれない。 トヨタ、ホンダでさえ倒産の淵に立ったことがある。 では、日本国が破...

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【私の評価】★★★★★(90点)財投の大きな性格は、巨大なる社会主義金融である。第二の予算として年間五十兆円近くが運用され、過去の累積を含めると四百五十兆円にもなる。これだけの巨額の資金が金融手段として使われている先進国はどこにもない。国家が二つの財政を持つこと、四百兆円もの巨大な社会主義金融を行うことを、即刻、この制度は整理されなければなら...

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>月別(2002年7月~)