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★5国際関係の最近の書評

【私の評価】★★★★★(93点)■2005年、中国が小泉総理の靖国神社参を 執拗に攻撃していた頃の一冊です。 当時から中国の態度は同じですが、 最近は、自作デモによる日本法人の焼き討ち、 日本への旅行禁止や日本製品ボイコットと 実力行使や経済制裁を行っています。 中国では、敵を殲滅しなければ、 いつか反撃されるという文化があるようですが、...

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【私の評価】★★★★★(95点)■集中的に日中韓関係の書籍を読んでいます。 この本は、韓国好きの著者によって書かれた、 日韓併合後の日本統治時代を 再評価するものです。 現在の韓国では、日本統治時代は ひどい時代だったと教育されています。 果たして本当なのでしょうか。 確かに、 当時は朝鮮人のプライドを傷つけるような 日本人がいたかもし...

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【私の評価】★★★★★(90点)■スタンフォード大学院で2年間、 国際政治経済を専攻した佐々木さん。 アメリカ留学により、 何が得られるのか? 日本と米国の違いは? こうした問いに答えてくれる一冊です。 これから留学を考えている人には 最適な一冊ではないでしょうか。・米国の大学はインプットとアウトプットの量がとにかく多い ・・・百本ノッ...

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【私の評価】★★★★★(90点)■「チャイナ・ナイン」とは 「中央政治局常務委員」9人のこと。 中国共産党の最高意思決定機関は 「中国共産党全国代表大会」。 その中に「中国共産党中央委員会」があり、 中央委員204名の中から 25人の「中央政治局委員」、 さらにその中から 9名の「中央政治局常務委員」が選ばれます。 この本では、現在の常...

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【私の評価】★★★★★(94点)■テレビを見ていると 「中国が靖国参拝を批判して・・」 「韓国議員が竹島訪問・・・」 「ロシアがグルジアを攻撃・・・」 「拉致被害者の安否を・・・」 「沖縄米軍基地の移設が・・・」 「北朝鮮のミサイル発射・・・」等 いろいろな国際関係の報道がされています。 でも、新聞を読んでもテレビを見ても、 どうも今ひ...

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【私の評価】★★★★★(95点)■ユダヤの知恵には、 引かれるものがあります。 知恵を宗教として まとめていることも興味深いのですが、 笑いがあることが 私を引きつけるのでしょう。 多くの年月の失敗と成功の経験から、 学んだ知恵が蓄積されているのです。・奇蹟を願ってもよい。 しかし、奇蹟に頼ってはならない。(p214)■この本では、ユ...

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【私の評価】★★★★★(93点)■キリスト教の国、イスラム教の国で 仕事をしたことがありますが、 あまり宗教の話はしませんでした。 しかし、実際には宗教というものが 各国の人々の思考・行動に大きな影響を 与えているのも事実だと思います。 ということで、この本で 宗教の基本を学びましょう。・根本的な感じ方からいうと、日本にはまず人間が 先...

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【私の評価】★★★★★(95点)■「沖縄はゆすりの名人」との報道で、 国務省日本部長を更迭された ケビン・メア氏の一冊です。 事実関係があまり報道されなかったので、 不思議に思っていましたが、 社会党系の活動家のネガティブキャンペーン だったとわかります。 不思議なのは、 共同通信社が組織として それを支援したのか? ということです。...

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世界のシワに夢を見ろ!(小学館文庫)postedwithヨメレバ高野秀行小学館2009-01-08Amazon楽天ブックス【私の評価】★★★★★(91点)■大笑いの一冊。 早稲田大学探検部卒業の著者は、 世界中の辺境を旅し、 時には死にそうになり、 時には金を取られ、 時にはゲロを吐いたのです。・中国の公衆便所は汚い。・・...

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【私の評価】★★★★★(90点)■テレビでおなじみみの危機管理の専門家、 佐々淳行さんの一冊です。 佐々さんは、35歳で 在香港日本国総領事館領事として 警察庁から出向しています。・警察庁出向の香港領事の大事な任務の一つは、 麻薬密輸に関する情報を収集し、警察庁に通報することである ・・・香港といえば麻薬犯罪の代名詞のようなもの(p166...

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【私の評価】★★★★★(93点)■環境省が所管する京都議定書とリサイクルの 欺瞞について切り込んだ一冊です。 私は、 排出権に関わったことがありますので、 京都議定書批准という歴史的判断ミスは しっかり記録に残すべきと考えています。 しかし、 なぜかこのテーマの本は 少ないのです。・日本は、たとえばホンダの車を買えばこのくらい減る、 ...

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【私の評価】★★★★★(90点)■世界の二番目の高峰K2登頂に失敗し、 パキスタンの村で助けられたモーテンソンは、 その村に学校を作ることを約束します。 彼には、学校を作ることが、 K2登頂と同じか、それ以上にやりがいの あるものに見えたのです。 米国で金を稼ぎ、パキスタンに帰ってみると、 学校を作るための資材を搬入するためには、 橋を作...

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【私の評価】★★★★★(94点)■天皇家の祖先は朝鮮人? 日韓の神話は似ている? 稲作は韓国から伝わった? 日韓の歴史認識については、 かなりいい加減な議論がされているとは 聞いていましたが、 その中身がよくわかる一冊です。■「天皇家の祖先は朝鮮人?」については、 日韓で人の混血が進んでいたのは確かなようですが、 倭王の出自はどこと書い...

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【私の評価】★★★★★(94点)■今、話題の北方領土問題ですが、 2002年に北方領土問題に取り組んでいた 鈴木宗男さんとともに粛清された 元外務省官僚 佐藤優さんの一冊です。 佐藤さんは、外務省の内部抗争で敗れた立場ですので、 この体験の反省を含めて、この本を書いています。■基本は交渉術なのですが、この本の面白さは、 外務省という組織の...

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【私の評価】★★★★★(96点)■この本の特徴は、日本が今、直面している問題を 明確に指摘し、その解決方法を 提示しているということです。 問題はだれでも書くことはできます。 しかし、これほどまじめに解決策を示した本は ほとんどありません。■まず、国益とは、金儲けと安全であると断言しています。 言い換えれば、経済と外交・軍事です。■金儲け...

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>月別(2002年7月~)