★5国際関係の最近のブログ記事

98点 / 97点 / 96点 / 95点 / 94点 / 93点 / 92点 / 91点 / 90点 /の書籍


【私の評価】★★★★★(90点) ■スタンフォード大学院で2年間、  国際政治経済を専攻した佐々木さん。  アメリカ留学により、  何が得られるのか?  日本と米国の違いは?  こうした問いに答えてくれる一冊です。  これから留学を考えている人には  最適な一冊ではないでしょうか。 ・米国の大学はインプットとアウトプットの量がとにかく多い  ・・・百本ノッ...
続きを読む
【私の評価】★★★★★(90点) ■「チャイナ・ナイン」とは  「中央政治局常務委員」9人のこと。  中国共産党の最高意思決定機関は  「中国共産党全国代表大会」。  その中に「中国共産党中央委員会」があり、  中央委員204名の中から  25人の「中央政治局委員」、  さらにその中から  9名の「中央政治局常務委員」が選ばれます。  この本では、現在の常...
続きを読む
【私の評価】★★★★★(94点) ■テレビを見ていると  「中国が靖国参拝を批判して・・」  「韓国議員が竹島訪問・・・」  「ロシアがグルジアを攻撃・・・」  「拉致被害者の安否を・・・」  「沖縄米軍基地の移設が・・・」  「北朝鮮のミサイル発射・・・」等  いろいろな国際関係の報道がされています。  でも、新聞を読んでもテレビを見ても、  どうも今ひ...
続きを読む
【私の評価】★★★★★(95点) ■ユダヤの知恵には、  引かれるものがあります。  知恵を宗教として  まとめていることも興味深いのですが、  笑いがあることが  私を引きつけるのでしょう。  多くの年月の失敗と成功の経験から、  学んだ知恵が蓄積されているのです。 ・奇蹟を願ってもよい。  しかし、奇蹟に頼ってはならない。(p214) ■この本では、ユ...
続きを読む
【私の評価】★★★★★(93点) ■キリスト教の国、イスラム教の国で  仕事をしたことがありますが、  あまり宗教の話はしませんでした。  しかし、実際には宗教というものが  各国の人々の思考・行動に大きな影響を  与えているのも事実だと思います。  ということで、この本で  宗教の基本を学びましょう。 ・根本的な感じ方からいうと、日本にはまず人間が  先...
続きを読む
【私の評価】★★★★★(95点) ■「沖縄はゆすりの名人」との報道で、  国務省日本部長を更迭された  ケビン・メア氏の一冊です。  事実関係があまり報道されなかったので、  不思議に思っていましたが、  社会党系の活動家のネガティブキャンペーン  だったとわかります。  不思議なのは、  共同通信社が組織として  それを支援したのか?  ということです。...
続きを読む
世界のシワに夢を見ろ! (小学館文庫)posted with ヨメレバ高野 秀行 小学館 2009-01-08 Amazon楽天ブックス 【私の評価】★★★★★(91点) ■大笑いの一冊。  早稲田大学探検部卒業の著者は、  世界中の辺境を旅し、  時には死にそうになり、  時には金を取られ、  時にはゲロを吐いたのです。 ・中国の公衆便所は汚い。・・...
続きを読む
【私の評価】★★★★★(90点) ■テレビでおなじみみの危機管理の専門家、  佐々 淳行さんの一冊です。  佐々さんは、35歳で  在香港日本国総領事館領事として  警察庁から出向しています。 ・警察庁出向の香港領事の大事な任務の一つは、  麻薬密輸に関する情報を収集し、警察庁に通報することである  ・・・香港といえば麻薬犯罪の代名詞のようなもの(p166...
続きを読む
【私の評価】★★★★★(93点) ■環境省が所管する京都議定書とリサイクルの  欺瞞について切り込んだ一冊です。  私は、  排出権に関わったことがありますので、  京都議定書批准という歴史的判断ミスは  しっかり記録に残すべきと考えています。  しかし、  なぜかこのテーマの本は  少ないのです。 ・日本は、たとえばホンダの車を買えばこのくらい減る、  ...
続きを読む
【私の評価】★★★★★(90点) ■世界の二番目の高峰K2登頂に失敗し、  パキスタンの村で助けられたモーテンソンは、  その村に学校を作ることを約束します。  彼には、学校を作ることが、  K2登頂と同じか、それ以上にやりがいの  あるものに見えたのです。  米国で金を稼ぎ、パキスタンに帰ってみると、  学校を作るための資材を搬入するためには、  橋を作...
続きを読む
【私の評価】★★★★★(94点) ■天皇家の祖先は朝鮮人?  日韓の神話は似ている?  稲作は韓国から伝わった?  日韓の歴史認識については、  かなりいい加減な議論がされているとは  聞いていましたが、  その中身がよくわかる一冊です。 ■「天皇家の祖先は朝鮮人?」については、  日韓で人の混血が進んでいたのは確かなようですが、  倭王の出自はどこと書い...
続きを読む
【私の評価】★★★★★(94点) ■今、話題の北方領土問題ですが、  2002年に北方領土問題に取り組んでいた  鈴木宗男さんとともに粛清された  元外務省官僚 佐藤 優さんの一冊です。  佐藤さんは、外務省の内部抗争で敗れた立場ですので、  この体験の反省を含めて、この本を書いています。 ■基本は交渉術なのですが、この本の面白さは、  外務省という組織の...
続きを読む
【私の評価】★★★★★(96点) ■この本の特徴は、日本が今、直面している問題を  明確に指摘し、その解決方法を  提示しているということです。  問題はだれでも書くことはできます。  しかし、これほどまじめに解決策を示した本は  ほとんどありません。 ■まず、国益とは、金儲けと安全であると断言しています。  言い換えれば、経済と外交・軍事です。 ■金儲け...
続きを読む
【私の評価】★★★★★(93点) ■外交官はある種、スパイのような活動をしているわけですが、  最も困難であろうと思われるのは、  信頼できる人間関係を  作ることではないでしょうか。  盗聴や、買収で情報は取れますが、  本当にレベルの高い情報源からは  よほど好かれないと、  情報は引き出せないでしょう。   ・大使館は政務班十人、経済班十五人の体制で...
続きを読む
【私の評価】★★★★★(91点) ■著者は、文部省の長期在外研究員として、  イギリスのケンブリッジ大学に  1年間滞在しました。  ケンブリッジといえば、  オックスフォードとならんで、  イギリスの英知の集まるところです。 ■ケンブリッジの研究生活の中から、  イギリス人の文化、習慣、雰囲気  というものが見えてきます。  衰えたとはいえ、  世界を制...
続きを読む
1 2 3

>月別(2002年7月~)