「世界のニュースがわかる! 図解地政学入門」高橋 洋一

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世界のニュースがわかる! 図解地政学入門

【私の評価】★★☆☆☆(62点)


■地政学と言いながら、
 中身は国際政治と歴史の勉強と
 なっています。


 地政学とは国際関係と歴史を
 説明するための道具であり、
 思考法であるのです。


■「力」は空白を埋めるという事実と、
 最終的には軍事力で決まるという
 冷然とした事実があります。


 平和な日本がこのまま維持できるのか
 不安になりますね。


 高橋さん
 良い本をありがとうございました。


───────────────


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・アメリカは大西洋と太平洋に挟まれ・・
 実はアメリカも、ある意味
 「海洋国家」なのである(p27)


・中国は、かつてのイギリスと今のアメリカが
 海洋国家で世界覇権をとったように、
 これまでの内陸国家の性格を変えてでも、
 今こそ海へと進出し、
 覇権国家になろうとしているのである(p42)


・ロシアの動きを見ていると、
 黒海方面か東アジア方面か、
 つねにいずれかの方面への南下を
 試みていることがわかる(p125)


・同盟関係の強化は
 戦争リスクを減少させる(p238)


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高橋 洋一
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【私の評価】★★☆☆☆(62点)



■目次

プロローグ よりよい、より広い土地を巡る「戦争の歴史」――地政学
第1章 とにかく「広い海」がほしい中国の地政学
第2章 昔も今も「南」へ向かいたいロシアの地政学
第3章 争いを経て作られた「共同体」ヨーロッパの地政学
第4章 かつての「世界の警察官」アメリカの地政学
エピローグ 日本の現在と今後を考える



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