「脳が認める最強の集中力 最新脳科学が教える自分を劇的に変える習慣」林 成之

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脳が認める最強の集中力 最新脳科学が教える自分を劇的に変える習慣

【私の評価】★★★★☆(80点)


■北京オリンピック競泳日本代表を
 指導したという脳神経外科医が教える
 脳を最大限活用する方法です。


 脳科学というよりも
 成功科学のように読めました。


 著者は、脳低温療法を開発した人であり、
 ワクワク仕事をする秘訣を
 知っているのでしょう。


・「やらされ感」や「損得勘定」で
 動くほど集中力は働かない(p42)


■ワクワクするためには、
 小さな成功を積み重ねればいい
 というのが、成功科学です。


 大きな目標を立てるのではなく
 頑張ればできそうな目標を
 立てるのです。


 最終目標が難しければ、
 小さい目標に分割して
 しまうのです。


 サラミスライスと言われる
 戦略ですね。


・「小さな成功体験」がもたらす自信が
 集中力を高める・・
 必ず達成できるレベルから
 取り組んでいく・・(p172)


■成功科学とは脳の仕組みと
 うまく適合する方法なのだと
 思いました。


 考え方ひとつでうまくいく、
 いかないが決まるのであれば、
 学ぶしかありません。


 林さん
 良い本をありがとうございました。


───────────────


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・「好き」「おもしろい」のレッテルが
 貼られた情報は、自己報酬神経群を
 刺激してやる気や意欲を喚起し、
 自分で達成したいという気持ちを
 産み出します(p54)


・集中力の源は、いかに情報に
 前向きなレッテルを貼っていくか
 にあるということです(p83)


・「あとで」ではなく
 「今やる!」を習慣づける(p111)


・取りかかりやすい
 簡単なことから手をつける(p134)


・「ひとつに決めたら最後までやり遂げて、
 それから次をやるようにする」を
 続けていくと、最後までやり切ること・・
 定着していきます(p124)


・勝負自体を「闘い」ではなく、
 「自分を高めるチャンス」
 「自分の力量を試すチャンス」
 ととらえましょう(p197)


・「ああしろ、こうしろ」とは言わず、
 「もっとよい方法がないか一緒に考えてほしい」
 「君なら他によいアイデアが
 思いつくかもしれないから相談するのだが」と、
 部下に意見を求めることを
 習慣にしていました(p216)


・反対意見を述べるときは、
 必ず理由と代替案を添えることを
 チーム内のルールにしていました(p216)


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■目次

プロローグ トップ1%の人だけが知っている集中力との付き合い方
第1章 集中力が続かない! それは「脳」の仕業だった
第2章 日頃から集中力の素質を育む「脳」の絶対習慣
第3章 瞬時に集中モードに切り替える「脳」の絶対習慣
第4章 無意識のうちに最高の結果を出す「脳」の絶対習慣
第5章 予想外の好結果を生み自分を変える「脳」の絶対習慣



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