「トップセールスが使いこなす! 〝基本にして最高の営業術″総まとめ 営業1年目の教科書」菊原智明

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トップセールスが使いこなす! 〝基本にして最高の営業術″総まとめ 営業1年目の教科書

【私の評価】★★★★☆(81点)


■私は新入社員の頃を思い出して、
 後悔することがあります。


 それは、
 仕事の基本が書いてある本を
 読まなかったことです。


 仕事の進め方、ビジネスマナー。
 これらは事前に学ぶことで、
 必要な知識を得ることができるのです。


・相手が電話に出なかった後、
 放置するのはダメ営業・・
 簡単で構いませんので、
 留守電に入れるか、
 ショートメールなどで
 メッセージを送ってください(p108)


■そして仕事を続けていれば、
 さらに1ランク上の仕事を
 したくなってくるでしょう。


 社内の人間関係に悩むことも
 あるでしょう。


 どうすれば結果を出し、
 出世することができるのか、
 考えるでしょう。


 その悩みのほとどは、
 先人も苦しみ、試行錯誤しながら、
 解決してきているのです。


・習慣を真似する・・
  ・空き時間にハガキや手紙を出している
  ・通勤時間に読書をしている・・
  ・やることリストを日々活用している・・
 など(p163)


■営業の入門編としては、
 よくまとまっている内容でした。


 この本の内容を最低限押さえつつ、
 どこまで徹底できるのか、
 プラスアルファができるのか。


 あとは自分しだいです。


 菊原さん
 良い本をありがとうございました。


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・営業とは"お客様から信頼される存在"であり
 "お客様の意思決定をサポートできる人"
 です(p22)


・"購入した後の世界"を
 イメージしてもらう・・(p66)


・ほどよくデメリットも伝えることで、
 メリットが引き立つ(p73)


・事前にトーク設計図を
 用意しておく(p69)


・【不安をすべて聞く】→【解決に向けた提案】
 といった順番で話を組み立てます(p78)


・優柔不断なお客様に「2プラン」が良い理由・・
 "自分で選んだ"ということ・・(p86)


・顔全体を観察して
 「相手の本心」を
 見やぶろう(p57)


・出会ってすぐの断りは本当の
 断りではない場合が多いのです。
 断りを真に受けずに丁寧に
 接することを心がけましょう(p70)


・見積書はツーステップで出す・・
 1度目はヒアリングして第1回の提案書
 (たたき台)を出すときにざっくりとした
 金額を伝えておきます(p92)


・名刺交換後のお礼メールで
 差をつける(p118)


・悩みを打ち明ける人うまくいく・・
 悩みを打ち明ければ距離は縮まり、
 強がれば距離を置かれる(p132)


・厳しい意見を言ってくれる人は
 あなたを成長させてくれる人である(p137)


・11時からやっと仕事を始めるのではなく、
 11時までに頭を使う仕事を
 すべてやってしまう(p154)


・メモを怠ってお客様の信頼を失う・・
 ミスのほとんどは
 「まあ、このくらいだったら覚えているだろう」
 という過信から起こる(p186)


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■目次

1 売れる営業の「心得」これからの営業に大事なこと
2 売れる営業の「身だしなみ」最初の出会いからお客様をひきつける!
3 売れる営業の「トーク」お客様が「つい話したくなる」コツ
4 売れる営業の「商談」最高の成果を出せる商談の掟
5 売れる営業の「営業ツール」電話・メール・手紙・SNSを最大限に使いこなす!
6 売れる営業の「職場関係」社内を味方につけるコミュニケーション術
7 売れる営業の「モチベーション」やる気を引き出すために必ずやっておきたいこと
8 売れる営業の「習慣」シンプルだけど大きく差がつく習慣術
9 売れる営業の「しないこと」先輩たちの大失敗に学べ!



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