「成果を増やす 働く時間は減らす 高密度仕事術」古川武士

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成果を増やす 働く時間は減らす 高密度仕事術

【私の評価】★★★★☆(85点)


■日立製作所で情報システム営業として
 働いていた著者は、
 残業と長時間労働で疲労していました。


 先輩に「残業が習慣化されている」
 と指摘されたのをきっかけに
 残業を減らそうと決意。


 退社時間を早め、
 朝仕事をするようにすると、
 これができたのです。


 知らず知らずのうちに
 残業を前提にだらだら仕事を
 していたのですね。


・生産性が高い人は、
 退社時間までに仕事が終わらない場合、
 「朝早く来て済ませる」と
 残務は翌朝に回してしまいます(p70)


■仕事にデッドラインを決め、
 遅くとも19時には退社。


 仕事が立て込んできたら
 早朝に仕事を処理する。


 スキマ時間を活用し、
 上司のニーズを少し上回る
 仕事を目指す。


 こうした工夫を積み重ねることで、
 残業を減らしながら、
 成果を向上させることができたのです。


・働く時間や1つの仕事への制限時間を
 設けてタイムプレッシャーを
 つくり出すことが重要です(p36)


■私の仕事術とまったく同じだと
 思いました。


 やはり朝の時間を最大限
 活用することで、
 二倍の仕事くらいは大丈夫です。


 そして分かりやすい表現が
 うまいなあと
 感心してしまいました。


 古川さん
 良い本をありがとうございました。


───────────────


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・見える化すれば
 人は改善したくなる(p38)


・ステップ1 価値ある仕事を増やす
 ステップ2 退社時間を死守する
 ステップ3 朝に集中するリズムをつくる
 ステップ4 仕事を断捨離する
 ステップ5 やり方を抜本的に見直す(p45)


・日中は鬼気迫る勢い。
 定時には疾風の如く去る(p66)


・生産性の低い人は、
 言われたことだけが仕事だと考えている
 生産性が高い人は、
 理想の仕事像を追求している(p52)


・「本来の目的は何か?」
 「相手が求めていることは何か?」を
 定義して目的とニーズにフォーカスできる人は
 高い成果を出しています(p57)


・生産性の低い人は、
 過剰な情報を資料に盛り込む
 生産性が高い人は、
 シンプルな資料を心がける(p92)


・生産性の高い人は、
 1つの仕事に集中して取り組む(p142)


・生産性の高い人は、
 雑念を書き出し脇に置く(p140)


・とりあえず動き出すと、
 あとからモチベーションは
 自然と湧いてくる・・・
 ベビーステップで始める(p172)


・成果の最大化と業務の効率化は
 分けて考える(p34)


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■目次

第1章 仕事の密度を高めると、なぜ人生が好転するのか?
第2章 仕事の成果を最大化する5つのステップ
第3章 日常業務を効率化する5つのスキル
第4章 高密度PDCAで生産性を高め続ける



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