「世界一の生産性バカが1年間、命がけで試してわかった25のこと」クリス・ベイリー

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世界一の生産性バカが1年間、命がけで試してわかった25のこと (T's BUSINESS DESIGN)

【私の評価】★★★★☆(80点)


■大学を卒業した著者が、就職を捨て、
 1年間生産性を高める実験をして、
 ブログに書き込んだ記録です。


 就職しないで
 こんな実験をするとは
 まさにバカといえばバカ。


 プロジェクト名はAYOP
 (A year of productivity)〈生産性の一年〉。
 私なら 15 year of a book a day
 〈一日一冊の15年〉でしょうか。


 著者は本で読んで
 生産性を高める方法を
 一つひとつ実行していきます。


・毎日三つのタスクを書きとめよう(p45)


■面白いところは、早寝早起きが
 著者に合わなかったということ。


 瞑想を取り入れたら
 生産性が上ったということ。


 そして、幸せになると
 生産性が上がるということです。


・瞑想は一日を通してゆったり心を落ち着かせ、
 じっくりとものを考えるための
 有効な一手になる(p18)


■若いうちにこうした実験をすることは、
 一生を効率的に過ごすために
 大事だと思いました。


 なぜなら人生とは時間から
 できているからです。

 そして実際にやってみないと
 合う合わないもわかりません。


 ベイリーさん
 良い本をありがとうございました。


───────────────


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・生産性は幸せにつながる道じゃない。
 幸せになることが生産的になる鍵なのだ(p289)


・ぼくはよくFutureMe.orgを使う。
 未来の自分へ手紙を送るのだ。
 とくに未来の自分にお詫びしたいときに
 そうしている(p88)


・インターネットは非常に魅力的なので、
 すぐに病みつきになって先延ばしの
 原因になる・・重要かつ厄介なタスクに
 取り組むときには接続を切ることだ(p93)


・・締め切りを決めれば、短時間に圧倒的な活力と
  集中力を生みだすきっかけになる。
 ・時間が限られているので、お尻に火がつく(p110)


・人生の一時間を買いとるために、
 いくら払うつもりがあるか・・
 アシスタントやオンライン・アシスタント
 (あなたのために遠方で働くパートタイムの
 アシスタント)、インターンを雇う・・(p152)


・グレッグは「仕事は90点以上のものばかりではない。
 だから、適切なことを見きわめて活力を注ぎこむ
 必要がある。いちばん大切なことに最大の力を
 注ぎこむべきだ」とも言っている(p158)


・思いついたアイデアをすぐに書きとめられるよう、
 浴室のシャワーのそばに防水加工されたメモ用紙を
 掛けてある。ベッドサイドには・・(p174)


・ひとつのタスクを選ぶ。
 そのタスクに25分集中したら
 5分間の休憩をとる。
 この25分を4回繰り返したあとは
 15分以上の長めの休憩をとる(p217)


・飲み物を水だけにしてみて・・・
 カフェインとアルコールを絶っても
 禁断症状は起きなかった。
 実験の終盤には、ものすごい量の活力が
 とくに週末に湧きはじめた(p246)


・睡眠時間を一時間削るごとに、
 少なくとも二時間ぶんの生産性を失う。
 睡眠不足がもらたす損失は
 それくらい大きい(p264)


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■目次

PART1 基本となる四つのこと
PART2 時間とは浪費されるもの
PART3 時間整理がすべてではない
PART4 タスクを断捨離する
PART5 頭のなかを整理する
PART6 集中力を鍛える
PART7 飲食・運動・睡眠の攻略法
PART8 生産性を上げたいあなたへ



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