「50代から本気で遊べば人生は愉しくなる」片岡 鶴太郎

| コメント(0) | このエントリーをはてなブックマークに追加

50代から本気で遊べば人生は愉しくなる (SB新書)

【私の評価】★★★★☆(86点)


■片岡 鶴太郎さんといえば、
 私のイメージはお笑い芸人。


 そして、途中でボクシングをしたり、
 テレビドラマに出演したり。
 そして現在は、画家として活躍しています。


 こうした様々なことに
 チャレンジしてきたのは、
 お笑いとして成功しても
 心が満たされなかったから。


 お金持ちになり、夜、豪遊しても
 何かが違うと不安な気持ちが
 あったそうです。


・仕事もお金もあって仲間もいるけれど、
 自分の魂は全然歓喜していない。
 だからこんなにも空虚で不安な気持ちに
 毎日苛まれているのだ(p170)


■今は、3時~4時に起床して、
 ヨーガと水シャワー。
 朝食は2時間かけて、一日一食。


 9時からひたすら絵を描き、
 8~9時間かけて完成させて
 寝るという生活です。


 好きなこと、魂が喜ぶことだから、
 集中できるし、
 継続できるのでしょうね。


・「ボクシングの次は画なんかやって、
 今度は芸術家気取りかよ」
 と口さがないことを言われたこともあります。
 でも、何を言われても構いはしません。
 私の魂の根源的な欲求なのですから、
 どうしようもないのです(p212)


■好きなことをやっていると、
 批判する人もいるそうです。


 そんなことも気にならないくらい、
 自分の好きなことをやって
 突き抜けていることがわかりました。


 やるならここまでやりたいですね。


 片岡さん、
 良い本をありがとうございました。


───────────────


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・ふと振り返ってみると、赤い花が咲いていました・・
 花って裏も表もなく、誰が見ていようがいなかろうが、
 掛け値なしにしっかりと自分の人生を歩んでるんだな。
 すごいなぁ・・(p51)


・来る日も来る日も画を描きながら、
 今日より明日、明日より明後日、
 わずかずつでも前に進んでいけばいい。
 これは10年かけて鍛え上げていくしかないと
 腹を決めました(p64)


・5年目からは、画を売ることをやめました・・
 売るとなると、どうしても無意識にお客さんに
 ウケそうなものを描いてしまいます。
 でも、見てもらうととなると、
 純粋に好きなものを描くことができる(p79)


この記事が参考になったと思った方は、
クリックをお願いいたします。
↓ ↓ ↓ 
blogranking.png
人気ブログランキングへ


50代から本気で遊べば人生は愉しくなる (SB新書)
片岡 鶴太郎
SBクリエイティブ
売り上げランキング: 854

【私の評価】★★★★☆(86点)

[楽天ブックスで購入する]



■目次

序章 〝ものまね〟からスタート
1章 62歳、まだまだやりたいことだらけ
2章 画家として立つ
3章 「思い」を「実行」に移す
4章 どうやって身を立てるか
5章 自分の魂を喜ばせるために何をするか
6章 新たなことをはじめる勇気


にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ第3位
にほんブログ村



この続きは無料メールマガジン 「1分間書評!『一日一冊:人生の智恵』:1ヶ月30冊を超える情報をe-Mailで」でお読みいただけます。

無料メルマガ購読 スポンサードリンク

コメントする

カテゴリー評価別

>月別(2002年7月~)

最近のコメント

  • TOK: 平和です 続きを読む
  • TOK: 私は咽頭がんでした がんとは老化ですか こころが軽くなりました  続きを読む
  • おお: 最近、映画「ビリギャル」を再び見ました。 誇張の部分があるかもしれませんが、 私は素直に坪田先生とさやかちゃんに共感しました。 ど 続きを読む
  • HA: 会社組織で仕事を上手く進めていく指南書。 わかりやすく、自分のためになる本であった。 また、他の人にも勧めたい。 続きを読む
  • ryo: 名言セラピーは、全部読みました。 とても好きな本です。 いつも私の知らない本の書評で、 読書の指標になってますが、 こうして読んだ 続きを読む
  • 本のソムリエ: 中国製を辞めて、PRC(People's Republic of China)とは、頭いいですね。 国際関係で誠意を期待してはいけ 続きを読む
  • haru: こんにちは。 中国関連本といえば、こちらもお薦めします。 『メイド・イン・PRCの恐怖』郡司和夫著。桜の花出版。 PRCって、なん 続きを読む