「イチロー哲学―至高の頭脳が自然と身につく」児玉 光雄

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イチロー哲学―至高の頭脳が自然と身につく

【私の評価】★★★★☆(81点)


■43歳で大リーグ現役にして、
 大リーグ安打数3000本のイチローの
 言葉を集めた一冊です。


 どうすればイチローのように、
 長期間にわたって高いレベルを
 維持できるのでしょうか。


 その秘訣は、
 "今できることをやる"
 という単純なものでした。


・僕にとって、これからやるべきことで
 新しいことは何もない。
 これまでやっていることをできるかどうか
 いつも、その日の自分にはこれがベストだと
 思うことをやってきた。その積み重ねなんです
 (イチロー)(p78)


■ヒットを1本打つために、
 できることは何でもする。


 1打席1打席、
 ヒットを1本増やすことを
 考える。


 いつものスタイルで、
 いつもやっていることを
 実行していくのです。


 ゴルフの松山英樹が
 常に理想のショットを目指している姿が
 頭に浮かびました。


ヒットを1本増やしたいと
 ポジティブに考えるのです。
 そう思っていれば打席に立つのが
 楽しみになりますよね(イチロー)(p52)


■人からの評価ではなく、
 自分のスタイルで自分を評価していく
 ということだと思いました。


 自分が楽しめれば、
 どこまでも続けることが
 できるのでしょう。


 イチローさん、
 良い本をありがとうございました。


───────────────


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


型をコロコロ変える姿勢は心の弱さを露呈する・・
 完璧を求め続ける限り、どこまでいっても
 不完全な自分にしか巡り合えない(p49)


・要するに、"準備"というのは、
 言い訳の材料となり得るものを排除していく、
 そのために考え得るすべてのことをこなしていく、
 ということですね(イチロー)(p154)


・第3者の評価を意識した生き方はしたくない。
 自分が納得した生き方をしたい
 (イチロー)(p122)


好きなことをやろう
 それがまだ見つかっていないなら、
 それが見つかるまで探そう。
 きっと見るかる。
 そうすれば、その瞬間から、
 人は変われると思う(イチロー)(p92)


・最終的に目標にしているのは、
 あの子どもの頃の感覚なんですよね、
 たぶん(イチロー)(p144)


・メジャーでは、ストライクゾーンに
 来たボールは必ず打たなければならないという
 暗黙の了解が存在するのだ(p31)


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イチロー哲学―至高の頭脳が自然と身につく
児玉 光雄
東邦出版
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【私の評価】★★★★☆(81点)



■目次

第1章 本物のプロフェッショナル
第2章 意識が変われば人生が変わる
第3章 人と関わることで成長をとげる
第4章 リラックスが大仕事を生む
第5章 今ある仕事を極める
第6章 ピンチが人を大きくする
第7章 発想の転換が進化を促す
第8章 プロセスこそが成功へつながる


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