「脳のパフォーマンスを最大まで引き出す 神・時間術」樺沢 紫苑

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脳のパフォーマンスを最大まで引き出す 神・時間術

【私の評価】★★★★☆(89点)


■病院で月6回の診療を行いながら、
 年間3冊の本を出版、年間30日の海外旅行、
 月2,3回のセミナー・講演会を開催、
 メルマガ、YouTube、Facebook、ブログ毎日更新。
 月20冊以上の読書をしている著者の時間術です。


 驚異的なアウトプットですが
 時間を効率的に使う秘訣は、
 効率の良い朝の時間を使うこと。


 朝は夜よりも、
 仕事が4倍進むのです。


・英語の論文を「夜」に書くのは一切やめて、
 当直日の「午前中」に書くようにしたところ、
 論文の執筆速度が猛烈に速くなりました(p26)


■そして毎日バリバリ仕事をするために
 睡眠時間は7~8時間を確保します。


 運動の時間も確保します。


 常に体調を良い状態とするため
 休みながら、リフレッシュすることが
 大事なのです。


・睡眠時間を削って仕事や勉強に
 充てようとしているのですが、
 これは仕事の効率を確実に下げると同時に、
 健康も害し、命を削る行為なので、
 絶対にするべきではありません(p40)


■仕事においては、
 締め切りを決めて、
 効率を上げます。


 毎日、定時に
 帰ることに決めるのです。


 私の時間術とほぼ同じ内容で
 科学に裏付けされた
 実践的な時間術ですね。


 樺沢さん、
 良い本をありがとうございました。


───────────────


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・電車に乗るたびに、スマホでゲームや
 メッセージのチェックを熱心に
 やっている人を見ますが、その時間を
 「読書」に費やしたらどうなるだろう
 いつも思います(p54)


・(午後)5時までは、仕事の時間。
 5時以降は、家族と過ごす時間。
 だから、夕食の時間は家族全員が揃って、
 一緒にご飯を食べられるように、
 5時までに必死に仕事を終わらせる
 これがアメリカ人の当然の
 ワークスタイルだったわけです(p60)


・自然に頭の中に浮かび上がる雑念を
 きれいさっぱり消し去る・・
 「スケジュール帳」や「ToDoリスト」
 に書き出します(p84)


・この本の場合は、9月末を締め切りに設定しました。
 そこで、私は10月7日から11日間の
 アメリカ旅行の予定を入れたのです(p104)


・朝シャワーの習慣を身につけて、
 私の人生は変わりました。
 朝シャワーで、完全にスイッチがONのになり、
 午前中から絶好調で仕事が
 こなせるようになったのです(p118)


・朝カフェは集中力が高い上に、
 邪魔が入らないという意味で、
 「缶詰仕事」をするのに格好の場(p133)


・疲れているとき、
 強い眠気を催したときには、
 我慢せずに20分ほどの仮眠を
 とるようにしています(p150)


・運動するほど時間が生まれる(p183)


・毎日同じ時間に眠って同じ時間に起きて
 同じ日課をこなすことが、最も脳の
 パフォーマンスを上げるのです(p212)


・すぐに終わる仕事は、
 後回しにしないで今すぐ、
 終わらせたほうがいい・・
 30秒で即断即決していく・・
 今、次に会う日時を決めればいい(p230)


・読んだら必ずアウトプットする(p240)


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【私の評価】★★★★☆(89点)



■目次

序章 最高の人生を手に入れる「神・時間術」4つの原則
第1章 脳の機能を最大に生かす集中力の高め方
第2章 朝の時間を最大に生かす脳のゴールデンタイム術
第3章 昼の時間を最大に生かす午後のリセット術
第4章 夜の時間を最大に生かす運動&睡眠リセット術
第5章 仕事の時間を最大に生かす時間創出仕事術
第6章 自由時間を最大に生かす自己投資&リフレッシュ術


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